2021-02-19 第204回国会 衆議院 総務委員会 第6号
御指摘のいわゆる少数政党については、例えば、今年度ですけれども、五月の憲法記念日の放送ですとか、一月の各党党首インタビューでVTR出演していただくなどしております。 今後も、公職選挙法などの政党要件を満たすかどうかといったことも参考にしながら、番組の形式、テーマ、演出上の制約なども鑑み、自主的に判断してまいりたいと考えております。
御指摘のいわゆる少数政党については、例えば、今年度ですけれども、五月の憲法記念日の放送ですとか、一月の各党党首インタビューでVTR出演していただくなどしております。 今後も、公職選挙法などの政党要件を満たすかどうかといったことも参考にしながら、番組の形式、テーマ、演出上の制約なども鑑み、自主的に判断してまいりたいと考えております。
○西村国務大臣 まさにこの附帯決議案にございますように、施策の遂行に当たって、課題を共有し、与野党を超えてこうした事態に対処していくことは非常に大事だと思いますので、状況の変化も見ながら適時適切に情報共有を行っていきたいと思いますし、今回、安倍総理が、この法律の改正をお願いする法案の提出をするという前に各党の党首と会談を行いまして、そのことの要請をさせていただき、また、各党党首からさまざまな御意見をいただいたところでございます
さらに、十九日水曜日には党首討論を行い、各党党首と白熱した議論が交わされました。 このような審議の機会がありながら、何が何でも予算委員会でなければならないという各党の姿勢は、予算委員会至上主義あるいは予算委員会偏重という印象を拭えず、かえって国会、とりわけ参議院に常設された各委員会を軽んずるものと言わざるを得ませんし、まして予算委員長の解任決議案の理由など全く見出すことはできません。
なお、委員派遣に関しまして、これは理事会で協議いたしましたが、熊本の震災をやっぱりきちっと見ておかなきゃいかぬのではないかということでありましたが、それぞれ各党、党首選、代表選も含めまして予定があったりしますので、九月の中旬に当委員会が正式発足、次国会が開催された後協議するということで理事会では協議いたしましたので、どうぞお含み願いたいと思います。
鳩山さんは、ここに、どういうことをおっしゃっているかを少し一部だけ抜粋してありますが、「ニュース7」、七時のニュース、各党党首に聞く、これを聞きながら、国民は、やはり七時のニュースというのは一番視聴率高いんですよ。これを聞きながら、各党党首の、各党の状況を判断しながら投票をされたということも、我々は自民党に非があったということを認めているけれども、やはりそれも大切にしておかなければならない。
○国務大臣(岡田克也君) 私は当時幹事長をやりまして、各党党首もおられましたが、幹事長間でこれは数日間議論してこの三党合意をつくり上げたものでございます。そのベースになっているのは、我々、二〇〇九年のマニフェストでございます。そこに書かれたことを委員お読みいただいたとおりかと思いますが、そのことは、任期内に引上げの決定を行わないということを含むものではございません。
私たちは、与野党を超えて英知を結集させ復興に当たるべきだと考えており、各党党首を復興組織に参画させるべきだと思っております。 第四に、復興特区規定では被災地の当事者が自ら企画立案する枠組みが不明です。従来の中央による特区審査型が推測されてしまいます。私たちは、一番に被災された方々の考え方を導入し、実行できる仕組みにしていく必要があると思っております。
十五時に各党党首が集められた段階で、十キロ圏内では足りない、もっと避難を拡大すべきだということを言いましたが、その時点で、十五時、官房長官は、十キロで十分だということでした。その後の経過を見ても、避難はもっと拡大すべきではなかったんでしょうか。
ですから、もちろん、社民党、国民新党、各党党首クラスの入った、または関係大臣の入る基本政策閣僚委員会のもとに置かれておりますので、そこで社民党、国民新党さんの委員というのがいらっしゃるということでございます。 ですから、基本的には、民主党案というよりも、私どもは委員という立場で入ってございますので、また私ども委員という立場で案を出す可能性もまだ十分ございます。
○菅直人君 いま一つ日ごろの歯切れのよさが見えないわけですけれども、少なくとも、自由民主党党首として、自分は忙しいからほかの人なんということを各党党首が出る場でされないで、みずから出るということを今言われた、このように理解してよろしいですね。
これ、各党党首にもみんな送ったそうです。手紙にはこうあります。社員と全く同じ労働をし、さらに、上乗せ労働を拒否できず、命、人権の保障なく、低賃金、自分の親戚や息子を送りたいとはとても思えない環境です、派遣を労働の底辺にしく発想をやめてください、やめさせてください、夢も技術も育ちません、こんな進み方では日本の未来には何も残りません、気付いたところから軌道修正してください、こういう訴えであります。
(発言する者あり)それは与党の方は総理だけが党首じゃないから、今言われているとおりで、各党党首出られたらいいですよ。野党も各党の党首が出てやる。したがって、党首討論という場所に改革しようじゃないですか、ここを。まずこれを申し上げます。よろしいね、どうですか。
そのときには、与党・政府連絡会議には総理がお出ましになって、官房長官が主宰して、各党党首、各党幹事長、各党政審会長等々が出まして、与党・政府連絡会議というのがございますから、そこで政策の決定と原案の提出がございます。
その前に、小渕総理の緊急入院に際し、各党党首、国会議員の皆さんを初め、国民の多くの方々から温かいお見舞いの言葉や励ましの言葉をいただき、心よりお礼を申し上げます。皆様とともに小渕前総理の一日も早い回復をお祈りいたしております。 以下、今回の経緯につき、私のとった三日間の対応について御説明を申し上げます。
その前に、小渕総理の緊急入院に際し、各党党首、国会議員の皆さんを初め、国民の多くの方々から温かいお見舞いの言葉や励ましの言葉をいただき、心よりお礼を申し上げます。皆様とともに、小渕総理の一日も早い回復をお祈りいたしております。 以下、私の、経緯について、三日間の対応をこの場で御説明を申し上げ、御理解と、また、御批判があれば御批判をいただこうと考えております。
二回、野党各党党首との討論をさせていただきました。率直に申し上げまして、試行錯誤の点もありましたが、しかし、二回目等、若干かみ合ってきたのではないか、そう感じております。
各党党首間で国の基本問題に関する国会討議、いわゆるクエスチョンタイムが実現されようとしております。また、政府委員制度を廃止して、官僚に頼らず政治主導で答弁をする国会審議の改革が実現し、来年からは憲法調査会がこれまた設置されるところであります。 憲法問題については、タブーなく幅広く論議を交わし、我が国の歴史と伝統への誇りを取り戻し、日本のアイデンティティーをいかに確立してまいるか。
さらに、提出するしないで逡巡し、会期末直前に提出した国旗・国歌法案は、国家の象徴とも言える極めて重い問題であり、本来、国民の声を聞く姿勢や、国会に提出するとしても、まず施政方針の際述べるべき課題であり、また各党党首に対しても、こういった問題について総理大臣からきちんと語りかける問題であります。
それは、今、参議院も含めてこの三日間ですか、代表質問で、大変に各党党首級からの議論の中で話題になっております自民党と自由党との連立の問題であります。これについては国民的な関心が非常に高くて、皆さん強い関心を持って見守っている。