2021-10-11 第205回国会 衆議院 本会議 第3号
――――――――――――― 竹本 直一君の挨拶 この度、院議を持ちまして永年在職表彰を賜り、身に余る光栄であり、八期二十五年の活動を温かく見守り、惜しむことなく支援を寄せて頂いた南河内地域の皆様、諸先輩方、同僚議員各位、皆様の温かい志が今日の私を作って頂いたのだと心より感謝申し上げます。
――――――――――――― 竹本 直一君の挨拶 この度、院議を持ちまして永年在職表彰を賜り、身に余る光栄であり、八期二十五年の活動を温かく見守り、惜しむことなく支援を寄せて頂いた南河内地域の皆様、諸先輩方、同僚議員各位、皆様の温かい志が今日の私を作って頂いたのだと心より感謝申し上げます。
本日は初質問の機会をいただきまして、長峯委員長始め、理事、委員各位、皆様に感謝申し上げます。ありがとうございます。不手際等あると思いますが、どうか初めての質問ということで御容赦いただき、しばらくお耳をお貸しいただければと思います。 まず、茂木大臣、昨夜のCOVAXワクチンサミット、大変遅い時間までお疲れさまでした。
長峯委員長を始め、理事、委員各位、皆様におかれましては、大所高所からの御指導賜りますようによろしくお願いを申し上げます。
理事各位、皆様方に感謝申し上げたいと思います。 それでは、早速、時間もありませんので、質問に入らせていただきたいと思います。 四月からいわゆる働き方関連の改革法が、企業規模によりけりでありますが、施行されてきているところであります。
私、政治評論家の森田実さんとも親しく、また御指導いただいているんですが、先日、森田実さんから、今回、刑務所の老朽化等対策、予算が非常に倍増されたということを、大臣、各位皆様の法務省の予算獲得に向けての御尽力に敬意を表するとともに是非感謝を申し上げてくださいというふうに言われましたので、冒頭まず改めて、大臣、各位皆様の御尽力に感謝申し上げたいと思います。 早速質問に入らせていただきます。
この一点において、ここにおられる議員各位皆様と思いをともにしていると思います。問題は、その方策です。 政府提出のまち・ひと・しごと創生法案は、その趣旨には賛成できるものの、地方創生に係る具体的施策について全く規定がなく、不十分であると言わざるを得ません。 そこで、次世代の党としては、この法案に魂を入れるため、修正案を提案いたしました。その一丁目一番地が道州制の導入です。
本日この場に立たせていただきましたことを、委員長、理事の各位、皆様に、心から感謝申し上げます。 そして、森大臣、岡田副大臣、本当に連日御苦労さまでございます。 森大臣、ニューヨークとワシントンに御在住だった経験があるということですけれども、私も、昨年までワシントンのシンクタンクで研究員を長く務めていまして、その前はニューヨークの大学院にいました。
この上は、平野委員長を初め理事、委員各位、皆様方の格段の御指導、御鞭撻を賜りますよう、よろしくお願いいたします。(拍手)
御挨拶が遅くなりましたが、芝委員長を始め、理事、委員各位、皆様方の絶大なる御指導をよろしくお願いします。 ─────────────
新成長戦略には、大変、大臣各位、皆様お出ましですばらしい組織だなと思いますが、医療・介護・健康関連産業の成長産業化、いわゆるこれを民間等の参入で持っていきましょうという趣旨のようで、様々夢を抱かせていただけますが、例えば、日本で作った工業製品、家電製品、車等々において外需の拡大を今まで主にやってきた、このことにおいて、内需拡大という意味からいえば、この視点は私は大変希望が持てることだと思います。
ここに、委員長始め理事の皆様方、また委員各位皆様方に、御指導、御協力に対し深く感謝の意を表します。 大変ありがとうございました。
浜田委員長を初め委員各位、皆様方に謹んでごあいさつを申し上げます。 我が国が平和のうちに繁栄するためには、日々積極的な外交努力を重ねていくことが一層重要となっております。我が国の安全と繁栄を確保するため、外交、安全保障上の諸課題に取り組むに当たりまして、麻生外務大臣を補佐し、外務副大臣としての職務を全うするため、全身全霊を注ぐ所存であります。
ただ、どういう人口動態調査票をつくるのですかという話になると、様式第一号ということで、きょう委員各位、皆様のもとにコピーを配付しておりますけれども、こういったものが様式ということでサンプルとして載っている、こういう話です。 そこでなんですけれども、一つ確認しておきましょう。今申し上げましたように、人口動態調査票に記載する事項については、少なくとも法律上の根拠に基づくものではないですよね。
そのためには、どうしても委員各位、皆様方の御指導と御鞭撻と御協力がなければ私はできないと考えております。 私どもは、若林副大臣、両大臣政務官ともども、微力でありますが、塩川新財務大臣を一生懸命支えていくつもりでございますので、何とぞ皆様方の御指導、御鞭撻をよろしくお願い申し上げます。 御清聴ありがとうございました。(拍手)
もとより非力でありますが、鈴木大臣のもとで一生懸命北海道開発行政推進のために頑張る所存でありますので、委員長初め委員各位、皆様の御支援を心からお願い申し上げます。ありがとうございました。(拍手)
そういうことで、この場をかりて、今長期のエネルギーというもの、これがなかなか政府の言っているような達成が難しいんだ、供給が難しいんだというふうな、国民各位、皆様方を初めとするそうした御認識というもの、これを御理解いただいて、そして何とかこれを積極的に展開することによって目標達成に向けて最大限の努力を進めていきたい、かように考えております。