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49件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

2013-11-13 第185回国会 衆議院 法務委員会 第6号

ですから、制度をいろいろ詰めていく、まだこの共通到達度試験制度設計の最中でございますから、最終的にどのようなものになっていくかというのは私もまだよく承知しておりませんが、そこの発想の差というものが、今の委員の御意見と、今まで私どもが、あるいは文科省から、あるいは司法法制部から答弁したこととのニュアンスの違いになっているのではないかという感じがいたします。

谷垣禎一

2009-03-30 第171回国会 参議院 法務委員会 第6号

としての実務に必要な学識等を涵養するための教育が行われるよう、関係する審議会等調査審議法曹である委員を参画させることとしておりますが、法務省としては、先ほど文部科学省からの説明にもあったとおりですけれども文部科学省において進められている中央教育審議会法科大学院特別委員会調査審議、それからこの特別委員会の下に置かれたワーキンググループの調査審議法曹資格を有する当省の職員、具体的には私ども司法法制部

深山卓也

2008-03-25 第169回国会 参議院 法務委員会 第3号

○前川清成君 昨日、法務省司法法制部からいただいた資料によりますと、三月七日の勉強会において質の高い法曹を今後どの程度確保することができるのかについて勉強を行ったというふうな資料が届いているんですが、具体的に何人だったら可能だとか、千五百人にしたから二回試験の成績がどうなったとか、あるいは合格者が増えて司法試験合格水準点がどうなったとか、そのような報告は大臣の下にはなかったんでしょうか。

前川清成

2007-06-08 第166回国会 衆議院 財務金融委員会 第19号

政府参考人    (金融庁総務企画局長)  三國谷勝範君    政府参考人    (金融庁総務企画局総括審議官)          中江 公人君    政府参考人    (金融庁監督局長)    佐藤 隆文君    政府参考人    (金融庁公認会計士監査審査会事務局長)     振角 秀行君    政府参考人    (法務省大臣官房審議官) 後藤  博君    政府参考人    (法務省大臣官房司法法制部司法法制課長

会議録情報

2007-06-08 第166回国会 衆議院 財務金融委員会 第19号

本案審査のため、本日、政府参考人として金融庁総務企画局長三國谷勝範君、金融庁総務企画局総括審議官中江公人君、金融庁監督局長佐藤隆文君、金融庁公認会計士監査審査会事務局長角秀行君、法務省大臣官房審議官後藤博君、法務省大臣官房司法法制部司法法制課長井上宏君、財務省大臣官房長杉本和行君、厚生労働省大臣官房審議官白石順一君の出席を求め、説明を聴取いたしたいと存じますが、御異議ございませんか。     

伊藤達也

2007-04-25 第166回国会 衆議院 法務委員会 第13号

効果でございますけれども、昨年の六月に、官房秘書課中心にしまして刑事三局、刑事局矯正局保護局、それから司法法制部とか法総研も入れてプロジェクトチームをつくりまして、法務省全体として性犯罪者処遇プログラム効果検証のあり方について検討を続けておるところでございますので、もう少し時間をいただければ具体的な効果が申し上げられることがあるのではないかというふうに思っておるところでございます。  

藤田昇三

2007-03-15 第166回国会 参議院 法務委員会 第2号

これ、司法法制部が昨年秋ですか、この認証制度について説明会を全国六都市で行われたと、その結果で、認識については民間事業者の行う紛争解決手続については一部を除き国民への定着が遅れ、必ずしも十分には機能していない状況にあると、その時点で認識を示されているわけでございまして、この法律は十六年の十二月に成立したものでございまして、参議院の附帯決議の中でも、そのときにたしか周知徹底という問題は重要な事項だと、

木庭健太郎

2006-11-15 第165回国会 衆議院 法務委員会 第11号

長勢国務大臣 すべてを承知しておるとは言いがたいのが現実でありますが、それぞれ、法テラスであれば担当が司法法制部でしょうか、それから裁判員制度であれば刑事局ということになるんでしょうか、そこを中心にやっておるわけでありまして、裁判員のフォーラムというのをやっておるんですが、そのときには演出等もありますので、会場のしつらえ等については、しかるべき業者にも委託をしてやらせておるというふうに承知をしております

長勢甚遠

2005-02-22 第162回国会 衆議院 予算委員会 第17号

倉吉政府参考人 法務省では司法法制部におきましてサービサーに対する監督というのを所管しておりまして、したがいましてそこに、今先生御指摘のとおり、苦情等電話もございます。いろいろな中身のものがあるわけでございますが、とりあえず、電話等がかかってきた、あるいは書面が来たというときは、それをカウントするようにしております。  

倉吉敬