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16件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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1963-02-21 第43回国会 参議院 逓信委員会 第8号

鈴木強君 そうしますと、技術的なことは別として、私が今既設の四号電話機を使っておる。ところが、六〇〇が非常に性能がいいから、六〇〇に私は金を出しても変えたいという希望者があったとしますね。そういう場合に、たまたまA型か何かの自動交換機を使用されている私の区内が、そういうときに希望があれば六〇〇に切りかえられるようなものですかというのです、簡単に言ったら。

鈴木強

1963-02-21 第43回国会 参議院 逓信委員会 第8号

それから、時間もありませんので、最後にもう一つだけ伺いますが、今度、聞くところによりますと、四号電話機というものの生産をことし限りで中止して、六〇〇型という新しい型に変えるそうでございますが、これはいつからそういうふうになるのでございますか。

鈴木強

1962-04-10 第40回国会 参議院 逓信委員会 第20号

しかし、今までもずっと二十何局のことを見ていきますと、何といいますか、割合にうまくいっていたのではないか、それで私たちも、たとえば過去において通研が世界に誇る技術的な問題としてよく取り上げますのは、たとえば四号電話機であるとか、あるいはマイクロウエーブの多重中継であるとか、あるいは電報中継機械化であるとか、この三つを通研の代表的なテーマとして外国にも説明していて、外国でも受け入れていたというものがありますから

米沢滋

1958-03-04 第28回国会 衆議院 逓信委員会 第9号

和気説明員 先ほど副総裁の申し上げましたのは、たとえば四号電話機のごときもの、これは今後数はふえていくであろう、しかしながら修理のやり方が簡単に送話器なら送話器、あるいは受話器なら受話器、そういうものをそっくり取りかえるというふうな行き方になって参るというふうに説明をしたのであります。

和気幸太郎

1958-03-04 第28回国会 衆議院 逓信委員会 第9号

たとえば電話機につきまして申しますと、御承知の四号電話機これは今のところ一番新しい電話機でございますが、この四号電話機の構成を見ますと、昔のように振動板とか炭素粒を一々取りかえるというふうにはなっていないのでありまして、送話機なら送話機そのものを取りかえる、受話機なら受話機そのものを取りかえる、そういう一つのユニットを取りかえていくという方式になって参っておるのであります。

和気幸太郎

1957-03-18 第26回国会 衆議院 逓信委員会 第13号

それからもう一つ、一号、二号、三号の附属電話機を、最近どのくらい販売しておるかという数字を申し上げますと、二十九年度におきましては、一号電話機につきまして、これは先ほど松田監理官からも御説明申し上げましたが六万五百七十一、二号附属電話機は一千九百三十二、三号附属電話機は三千八百三十、合計六万六千三百三十三ということになっております。

平山温

1957-03-18 第26回国会 衆議院 逓信委員会 第13号

それでこの数字は、増のものと減のものがございますので、差し引いた結果で申し上げておりますが、その販売数を申し上げますと大体一号電話機——先ほど橋本先生の仰せになりました乙増に当るものでありますが、それが二十九年度では六万五百七十一、三十年度で六万四千九十八ということになっておりまして、これは大体公社でつけた数字でございますが、販売数の約三分の一くらいが廃止ということになっておりますので、先ほど申し上

松田栄一

1957-03-18 第26回国会 衆議院 逓信委員会 第13号

そういうようなことを勘案いたしますと、おそらく一般需要がまだまだ一号電話機は多いというふうに考えます。ことに民営にいたしまして、大いにその点の周知なり利用の勧奨をいたします結果、需要が相当現実に現われてくるというふうに私どもは期待しておりまして、相当な伸びがあるやに存じている次第であります。

吉沢武雄

1953-07-01 第16回国会 参議院 電気通信委員会 第5号

又從来の電話機より通話明瞭度の高い四号電話機に約十万個を取替えたこと、一般専用線が二百五十二回線と従前の四十四%も増加したこと、電報受付機関を増置するため、三百五十の郵便局、百三十の簡易公衆電話及び委託公衆電話電報受付事務を開始したこと等は、いささかサービス改善に一歩を進めたものと存じます。  

梶井剛

1953-06-25 第16回国会 衆議院 電気通信委員会 第5号

また従来の電話機より通話明瞭度の高い四号電話機に約十万箇を取りかえたこと、一般専用線が二百五十二回線と従前の四四%も増加したこと、電報受付機関を増置するため、三百五十の郵便局、百三十の簡易公衆電話及び委託公衆電話電報受付事務を開始したこと等は、いささかサービス改善に一歩を進めたものと存じます。  

梶井剛

1953-02-16 第15回国会 衆議院 電気通信委員会 第17号

これは私どもの周囲を見渡しましても枚挙にいとまがないのでありまして、ちよつとお時間を拝借しまして実例を申し上げますと、たとえば私どもで四号電話機という電話機をつくります。これが私どもとしては現在のところ精一ぱいの努力であつたのでありますが、これができましてから、簡単なことではありますが申し上げてみますと、たとえば夜、暗がりで電話をかける、そして受話器を元へかけます。

平井始

1951-10-29 第12回国会 参議院 電気通信委員会 第6号

非常にいい四号電話機にこれを成るべく早く取替えて行くというような計画を持つておりますし、雨が降りますとときどき故障が起る。これは一時よりよほど減つているのでございますが、なおそういう状態が残つておるというところにつきましては線の取替えを行うというようなことをいたしたいと思います。

靱勉

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