2012-03-05 第180回国会 衆議院 予算委員会第六分科会 第1号
この間、関係者の皆さんに大変熱心な取り組みをしていただきまして、岐阜市と東海農政局の間でも協議が進められてきたところでありますけれども、実は当初、東海農政局さんからは、この農振二十七号計画が策定されるなら農地転用は認めざるを得ない、こういう見解が一番最初のときに示されておりました。
この間、関係者の皆さんに大変熱心な取り組みをしていただきまして、岐阜市と東海農政局の間でも協議が進められてきたところでありますけれども、実は当初、東海農政局さんからは、この農振二十七号計画が策定されるなら農地転用は認めざるを得ない、こういう見解が一番最初のときに示されておりました。
ただ、言った言わないの世界で、恐らく、事前に担当者同士で、うちはこんなのを考えているんだけれども、二十七号計画でどうだという投げかけがあって、それだったらいいんじゃないのというようなことは従前にあったやにお伺いをしていますが、文書でのやりとりというのはこの改正後ということで、こういう回答を正式にいただいていますので、そこはそこで行政として一つの対応だというふうに理解をしています。
私がこの委員会でも質問しました二十七号計画に関する省令の改正を含めて、ガイドライン等のポイントを説明していただきたいと思います。
それから三点目は、農業振興地域の整備に関する法律施行規則第四条の四第一項第二十七号に規定する要件をすべて満たす地域の農業振興のために市町村が定めた計画、先ほど委員がおっしゃったいわゆる二十七号計画に定められた施設は、例外的に農用地区域からの除外が認められておりますが、ことし三月に本規則を改正し、本年七月一日以降、同計画の要件として、地域住民の意見を聴取したものであることを追加することといたしまして、
今委員御指摘のございましたいわゆる二十七号計画と申しますのは、地域農業の振興のために市町村が定めるという計画でございまして、農振法の施行規則の第四条の四第一項第二十七号に規定されていることから、一般的に二十七号計画と言われているものでございます。 また、農村活性化土地利用構想と申しますのは、農業振興地域整備計画の変更の要件が平成十一年に法定化されました。
今、いわゆる二十七号計画を使えばスピーディーにできるというお話がございましたけれども、基本的に、先ほど申し上げましたように、この二十七号計画の策定に当たりましても、これに基づく農用地区域からの除外等に当たっては、一定の法律上の要件が定められております。
○塩川委員 事業者がこの二十七号計画を使うというのは、立地する市町村が計画をつくるわけですね、そうすると、立地する市町村にいわばお墨つきをもらって出店ができるというところに事業者にとってのメリットがあるという部分があるわけです。
私どもは、少年時代、アポロ十一号の月面着陸等をテレビを通して見てきた世代でございますけれども、あの当時の、夢を追いかけ人類の可能性を切り開くというような熱気の中に行われたアポロ十一号計画という中で、皆さんが、技術者の人も打ち上げに従事している人たちも心を一つにしながら、その夢に向かい、新しいフロンティアに向かい挑戦している姿は大変感動的なものでございました。
御指摘の秦山、これは第一号計画でございまして、現に建設中でございますし、第二番目の広東、これは九十万キロワットのもの二基をフランスとの協力で進めるということになっております。三番目におっしゃいました上海については、諸般の事情からこれは凍結ないし無期延期ということになりまして、五カ年計画から外れております。
さて、そこで、この十一号計画からさらに次に 十二号計画を九月に持ち、十三号計画を十一月に持ち、六つの宇宙船をこの表面に順次長く滞在さすようにやって、そうして、アメリカはNASAの計画で、月から何を得ようとしておるのか。
お尋ねの第二点のほうでございますが、インテルサット二号計画は、ベーシックシステム以前において、アメリカのアポロ計画とタイアップいたしまして急遽組み立てられた計画でございますが、この計画のためには、四つの星を用意いたしております。
小口貨物の輸送変更及び手荷物扱いの廃止反対 に関する陳情書 (第九八号) 国鉄嬉野新線の開通等に関する陳情書 (第九九号) 離島航路の改善促進に関する陳情書 (第一〇〇号) 地方港湾に対する国庫補助率引き上げに関する 陳情書 (第一〇一号) 外国遭難船舶等に対する救護事務適正化に関す る陳情書 (第一〇二号) 奥羽本線の複線、電化工事促進に関する陳情書 (第一〇三号) 計画
現在、建設省、東京都において計画されておりまする第二号計画路線については、われわれは絶対反対するものであります。もちろん、われわれも都民の一人として、交通緩和のための高速道路の建設には、その本旨には反対旧するものではありません。ただ、現在計画されておりまする古川の上を利用して走る第二号高速道路建設については、反対なのであります。
○岩間正男君 この総合計画を立てるに当つてこれはどういう観点から立てられますか、つまり総合号計画を立てる目標ですね、それが明らかでない……。
六月十五日 療術業存続の陳情書 (第五七八 号) 復興住宅建設促進の陳情書 (第五九三号) 療術業存続の陳情書 (第六二四号) 建築制限並びに無届建築取締の強化に関する陳 情書(第六三二号) 恩給増額に関する陳情書 (第六四五号) 計画住宅建設費全額國庫負担の陳情書 (第六五 四号) 生活協同組合法制定促進に関する陳情書 (第六五八号) 部落問題の解決に関する陳情書
) 薮原堰堤築設促進に関する陳情書 (第一四〇号) 新潟港附近海岸欠壊防止対策に関する陳情書 (第一五一号) 水害対策に関する陳情書 (第一六〇 号) 堀川浚渫工事施行促進の陳情書 (第一七二号) 大川町諸富間の筑後川架橋工事施行促進の陳情 書(第一七三号) 城島町、千歳村間の架橋工事施行促進の陳情書 (第一七四号) 四箇峠縣道改修工事施行促進の陳情書 (第一七五号) 計画