2011-05-12 第177回国会 参議院 法務委員会 第9号
実は、昨日、午前十一時から東京地裁五百三十一号法廷で、統一教会信者がストーカー事件を起こしたその初公判がありました。まず、この事件の概要について、警察庁、御説明をいただけますでしょうか。
実は、昨日、午前十一時から東京地裁五百三十一号法廷で、統一教会信者がストーカー事件を起こしたその初公判がありました。まず、この事件の概要について、警察庁、御説明をいただけますでしょうか。
今日も、先ほど岡田委員の方から百聞は一見にしかずというふうなお話がございまして、午前中、横浜の桐蔭でしたかな、桐蔭学園という大学で横浜地裁の特号法廷、わざわざ、BC級の戦犯が裁かれたそういう場所でもありますし、そういう歴史的な意味もあれば、また刑事司法というそういう観点から見ても、昔のいわゆる刑事法廷の状況がどうだったのか。
そして、第一回口頭弁論が五月六日に東京地裁の六〇九号法廷で開かれ、第二回口頭弁論が六月十五日十時二十分、第六〇九号法廷で開くと、こういう回答がございました。 訴状が手に入りましたので点検しますと、ヤフーの掲示板と同趣旨のことが書かれていました。驚きました。異なる部分は一点、某紙がかつて報道したことなんですが、小泉首相の暗い影を英米の諜報機関が握っているという部分でした。
東京高等裁判所七百二十五号法廷における河邉義正裁判長の訴訟指揮である。五月十三日のことでありました。これを司法の独立といって見過ごすことができるのか。裁判長の専権において、ブルーリボンではなくて赤旗つけてこいと言えば、それをつけねばならないのか、この問題があります。政府の御答弁をいただきたい。認めるのか認めないのかですよ。
同じく五月二十八日、今度は証券局の総務課長補佐であった榊原隆被告の初公判が東京地裁の百四号法廷で開かれている。言うまでもなく、榊原被告というのは今回の接待汚職で起訴された大蔵官僚の中でただ一人のキャリアだ。容疑の内容は、野村証券など四大証券と住友銀行から計三百四十万余の接待を受けた。また住友が出てきたですね。大蔵大臣、毎回出てくるじゃないか。出てこなかったことないですよ。
それからもう一つ、逮捕の問題が三番目で残っているので一緒にお聞きしますけれども、今回の問題では六階の六一五号法廷というところで起こったということですよね。
四月二十七日午前十時から、東京地裁六階の六一五号法廷におきまして第一回口頭弁論が開かれる予定になっておりました。九時四十六分ころには原告の女性とその代理人の弁護士が出頭いたしまして、法廷内で開廷を待っておりました。
○説明員(森廣英一君) この事案は、兵庫県下の暴力団組員が昭和五十六年九月三日、大阪高等裁判所の第九号法廷内において行われておりましたある民事訴訟事件に際しまして、訴訟の相手方のパチンコ店の経営者がかねてから公判になかなか出廷をしないで審理を引き延ばしてきたというふうに思い込みまして、大変憤激しまして、この方の顔を殴打するなどして七日間の傷害を与えたという事案でございます。
本年の三月二十四日、東京地裁刑事第一部が刑事第七〇一号法廷で開廷した、いわゆるロッキード事件丸紅ルートの公判を傍聴した際に、同日午前十一時二十三分ごろでございますが、その閉廷に際しまして、この法廷の傍聴席の最前列の、裁判長席に向かって右側の中央通路の角に当たる席で撮影した、こういうことのようでございます。
○安藤委員 そこで、私は、具体的に昭和五十四年二月九日、東京地方裁判所刑事第六部が同地裁の五〇三号法廷で行った法廷等の秩序維持に関する法律違反による監置処分事件、これに関連をしてお尋ねをしたいのです。 この法廷では、当日、全国金属浜田精機支部の冨永吉一副委員長に対する判決公判が開かれました。裁判長は小野幹雄判事であったわけです。
しかし、本件記録中分昭和五四年二月九日付東京地方裁判所事務局警務課事務官法廷警備員高杉典利作成の「報告書」及び当審における右の高杉典利に対する審問の結果によると、高杉法廷警備員は東京地方裁判所刑事第五〇三号法廷の傍聴席の最前列の右側傍ら これは裁判官席からながめて右側でございますが、 傍らの椅子席に座り傍聴人の方を向いて注視していたところ、判決言い渡しが終了し、裁判長は陪席裁判官と共に在席したまま
東京地裁に行きまして、七〇三号法廷でいろいろと説明を聞いておりましたところが、その説明が途中で打ち切られて外に出されてしまったという事件があったわけです。翌日の読売新聞によりますと、その原因がいろいろと書いてありましたけれども、その内容について御報告をいただきたい。
これは最初その当日三〇八号法廷を使って審理、判決言い渡しをされる予定の事件の傍聴人でございまして、この事件は、これは被告人が五十二年の十月十五日に東京都の中央区の銀座六丁目の歩道上で肩が触れたということからけんかとなった相手に対して顔面を手拳で殴打するとともに、逃げ出した同人の背後から拳銃弾一発を発射したが、同人に命中しないで、折から付近を通行中の歩行者に弾丸を命中させて全治約二カ月を要する傷害を与
○最高裁判所長官代理者(岡垣勲君) 七〇三号法廷に変えた後、そこへ入った人たちが全員――最初小さ過ぎると言って騒いだ方たちが皆入ったかどうかという問題でございますね。それは、七〇三号法廷の大きさから、そのときに傍聴を希望した人は全部入れたと聞いております。
第二班は九時三十分ごろ、やはりこれも予定が十一時からのが九時三十分ごろに裁判所に参りましたので、九時五十分ごろから、これもその当時あいておった七〇一号法廷を使用して十時五十分ごろまで一時間ほど説明して終えた、こういう形になっておるわけでございます。
裁判というのはようおくれるもので、二年もたってからですが、名古屋地方裁判所二十号法廷で判決が出ました。刑法二百四条に該当する。罰金は一万円。——一万円というけれども、私は客観的にこの事件を見ておりますが、実は客観的に見て刑が軽過ぎると思う。軽いと私は判断をしますけれども、明確に罰金一万円になったことは確かです。問題は省の行政処分です、あり方です。これに対しては本人の西村君に口頭で注意しただけです。
「ソウル地裁刑事部 刑事被告人召喚状 ユン・スンヨル貴下」それから番号が書いてありまして「反共法違反事件に関して一九七三年七月六日十時を公判期日に指定したので本法院第二二一号法廷に出席しなければならない。正当な理由なく出席しないときには逃亡するおそれがあると認定して拘束令状を発付することができる。
○和田静夫君 平和相互銀行の問題は、きょう警察庁の関係がお尋ねできなくなりましたから、一応質問は後日に譲ることにいたしましたが、一つは横浜信用金庫と信用組合の問題に平和相互が介入をした問題、もう一つは去る二月二十三日に東京地裁第十五号法廷で問題になった吉祥寺の富士ビルをめぐる問題そして第三に、大和銀行が一度は救済に乗り出し、手を引いてしまったほどの乱脈経理がささやかれる勧業信用組合と福徳信用組合との
そういう方になりますと、私どものほうでも正式の呼び出し状を出すということになるわけでございますが、そのときには、根本の問題といたしましては、ここにもございますように、「当裁判所民事第 号法廷に出頭して下さい」というふうにいままで印刷してきて出したわけでございますが、これをもう少し、どうしてこういうふうに出てくるようになったのか、裁判所がだれだれの申請でどういうふうに決定したのだといったようなことを書
一ぺんぐらいはそういうところでおやりになったらどうだろうかということを考えるし、いま一つは、私は昔そういうことをおやりになったことがあるような気がいたしますけれども、検討問題として、たとえば裁判所の廊下などに、秩序正しくするというようなことで原告のある部分の人はすわらせるとか、あるいは外へ、そのかわりほかの法廷のじゃまにならないようなマイクをつけるというふうなことで、たとえば一号法廷でやっているなら
○坂本委員 私は、目下再審の申し立て中でありまする免田栄という死刑囚の問題につきまして、重要な証拠物件がなくなっておりますから、その証拠物件の返還請求の訴訟を東京地方裁判所に提出いたしまして、その訴状が受理せられまして、来たる四月十日午後一時から東京地方裁判所民事第十三号法廷で第一回の口頭弁論が開始せられることになっておるわけであります。
これを受理した東京地方裁判所民事部は、石田判事を裁判長として、その第一回公判開廷日を二月二十二日と指定いたしましたところ、被告側の運輸省は、答弁書作成準備の都合上、第一回公判の一カ月間延長を要請いたし、去る三月二十二日午前十時から東京地裁民事第一号法廷で第一回公判が開かれ、冒頭石田裁判長は、被告側に対し原告提出の訴状に対する被告側の弁明書提出を求められたのであります。