2014-03-27 第186回国会 参議院 農林水産委員会 第5号
明かしていいかどうか分かりませんが、東洋経済という週刊誌があって、この二月八日号、大臣も載っております、「コメの減反はやめ 攻めの農業に変える」。これが多くの日本の二十代、三十代の農業青年者、しかも米作農業、野菜の農業者が日本が狭過ぎて外へ出ていくということですね、タイやベトナムやフィリピン辺りへ行って、日本の米を持っていって作って大いにエンジョイしているんですね。
明かしていいかどうか分かりませんが、東洋経済という週刊誌があって、この二月八日号、大臣も載っております、「コメの減反はやめ 攻めの農業に変える」。これが多くの日本の二十代、三十代の農業青年者、しかも米作農業、野菜の農業者が日本が狭過ぎて外へ出ていくということですね、タイやベトナムやフィリピン辺りへ行って、日本の米を持っていって作って大いにエンジョイしているんですね。
基礎年金のところの負担が同じ国民年金に加入しているにもかかわらず、その一号、二号、三号の間で負担の構造が違うと申し上げたのは、負担が重い軽いということも大変だけれども、負担が公平でないということについて、例えば今申し上げました一号の、私たちも一号、大臣もあれかもしれませんが、私たちのような所得の者でも一万三千三百円なんですね。
これは実は月刊社会党四月号、大臣の属されている社会党の機関誌にこれ載っているんですよ。よくこういうのは検討してほしいんですよ。いい意見だと思うんですよ。 私は何が言いたいかといいますと、高速道路料金というのはそもそもは受益者負担なんですよ。この高速道路を使うことによって便益を受ける人が払うものなんですよね。今、中小企業のお話が出ました。
ということは、井川の水位を一メーター下げますと五十年八月台風六号、大臣さっき写真見せましたね、あの程度の水害が起きないで済むのですよ。井川の水位を一メーター下げ、あるいは極端にもう一メーター、二メ一夕ー下げますと大丈夫なんです。ところが、通産省は無効放流はいやですよ、こうおっしゃるのですけれども、発電で計算すれば約六千万円台のオーダーで済むことなんです。
そうしてその後昭和四十六年の二月九日郷人管第三十号、大臣依命通達が出ております。昭和四十六年二月二十二日に郵人管第五十号、人事局長通達が出ているのであります。なぜこんなに九年間も八年間も出なければならないのですか大臣。なぜこれほど出てもまだあとを断たないのですか。言っていることをやらない存在があるからじゃありませんか。
ナイジェリアは、去る十月一日に英連邦内の一国として独立したのでありますが、わが国がラゴスに設置いたしております領事館は英国政府の同意に基づきまして設置いたしたものでありますので、ナイジェリアの独立とともに、先方政府に対し、在ラゴス日本国領事館を大使館に種類変更いたしたい旨申し入れましたところ、同国の総理録第三号大臣から同意を得たものであります。
同日 水産省設置の陳情書 (第二六〇号) 大臣の称号変更に関する陳情書 (第二九〇号) を本委員会に送付された。 ――――――――――――― 本日の会議に付した事件 外務省設置法の一部を改正する法律案(内閣提 出第一一号)(予) 社会保障制度審議会設置法の一部を改正する法 律案(内閣提出第一六号) ―――――――――――――