1948-11-29 第3回国会 参議院 本会議 第17号
○石坂豊一君 只今議題となりました請願第四十号外四十一件、陳情第五号外五件に関する建設委員会の審議の経過並びに結果について御報告申上げたいと存じます。 これらの請願、陳情の審議に当りましては、政府当局の出席を求めまして、各委員との間に極めて熱心又適当なる質疑應答が交されたのでありまして、その個々の質疑應答につきましては報告書によることにいたしまして、只今は概括的御報告をいたしたいと存じます。
○石坂豊一君 只今議題となりました請願第四十号外四十一件、陳情第五号外五件に関する建設委員会の審議の経過並びに結果について御報告申上げたいと存じます。 これらの請願、陳情の審議に当りましては、政府当局の出席を求めまして、各委員との間に極めて熱心又適当なる質疑應答が交されたのでありまして、その個々の質疑應答につきましては報告書によることにいたしまして、只今は概括的御報告をいたしたいと存じます。
○木下辰雄君 只今議題となりました請願第百二十二号外十一件、陳情第三十四号外一件につきまして、水産委員会におきまする審議の経過並びに結果を御報告いたします。 請願第百二十二号、百二十四号、百四十四号、百九十六号、百九十七号、二百号、二百二十六号、二百六十号並びに陳情三十四号は、漁船保險に関する事項であります。請願及び陳情の要旨を申上げます。
只今草間專門員より請願の要旨の説明がありました通り、請願第百九十三号、請願第二百二十八号、請願第二百六十八号、國民健康保險診療施設費國庫補助の請願は、先に審議いたしました請願第四十五号外四件と同様の内容を持つた請願でありますので、請願第四十五号その他の取扱と同様に、院議に付して内閣に送付することに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○尾形六郎兵衞君 只今議題となりました請願第五十一号外十六件につきまして水産委員会におきまする審議の経過並びに結果を御報告いたします。 請願第五十一号、同じく六十九号、同じく九十五号、同じく九十六号、同じく百八号は漁船保險に関する請願であります。説明がありました。即ち海上保險は生命保險と違い不側の素因を多分に持つているから、不時の欠損に應じ得る準備をして置かねばならぬ。
○大池事務総長 先ほど休憩前にお話の、内閣の方との事務的の打合せでありますが、通常國会の召集の手続はどういうぐあいになつて、どういう経過をたどつておるかというと、その結果は、昨日の閣議で十二月一日に通常國会を召集するということに決定し、関係方面の了承を得まして、從つて明日中には官報号外をもつて公布でき得るように、手続を進行中だということの答弁がまいりました。一應その点だけ申し上げます。
それを出していただき、それをすぐ参議院の方にまわして参議院で議決していただいて、その日の中に官報号外で公布、その間休憩願う。そして國会法の一部改正ができてからそれに基いた衆議院規則の改正をお願いする。
○鎌田逸郎君 只今議題となりました請願第八百四号外二件につきまして、商業委員会における審議の経過並びに結果につきまして御報告いたします。 請願第八百四号は、布はく製品は品質、價格の点で消費者の希望に適合せず、又現在のように衣料品不足の時には、製品よりも生地のままの方が喜ばれるから、配給の迅速化を図る上からも、生地のままを配給する方式に改められたいというのであります。
○木下辰雄君 只今議題となりました請願第八百二十五号外五件並びに陳情第五百六十五号について、水産委員会におきまする審議の経過並びに結果を御報告いたします。 請願第八百二十五号は、吉里吉里漁港修築に関する請願であります。
請願六百七号外四件、陳情十四号外九件、以上の諸件を大別いたしますと、観光國策の確立を要望するものとその観光事業に関する総合的中央機関の設置を要望するものと、外客向観光ホテルの建設及びこれに対する融資に関するものと、いま一つは通訳案内業法制定に関するものとの四つに分かれております。
○田中耕太郎君 文教委員関係の請願第十九号五十六件、陳情第八号外二十五件に関する委員会の審議につきまして、極めて要約して御報告申上げます。
○佐々木良作君 只今議題となりました請願の第千百三十九号及び陳情の第十一号外七件の陳情について、委員会の審議の経過並びに結果について簡單に御報告申上げます。
○岡部常君 只今上程になりました請願第九百六十二号外一件、陳情第百六十七号外二件の司法委員会における審議の経過及び結果について御報告申上げます。 先ず登記事務の簡易化等に関する請願第九百六十二号の趣旨は、現行の登記申請手続は極めて複雑で、一般民衆の不利迷惑は言語に絶するものがあるから、実質の影響のない形式的な手続を今少し簡易化して欲しい。
○飯田精太郎君 只今議題に供せられました請願第三百九十一号外三件の請願の委員会における審議の経過並びに結果を御報告いたします。
○岡部常君 只今議題になりました請願の第三十四号外一件、陳情の第四号外一件、計四件の委員会における審議の経過並びにその結果を御報告申上げます。
○野坂參三君(続) さらに、内閣が絶対的な信頼を外國から受けてないという理由についてもう一言申し上げたいことは、これは民主主義が徹底されていないこともこれについて私は詳しくは申しませんが、ただここに、つい今はいつた号外があります。これによりますと、大阪で産別の大会が開かれて、これに二百名の武装警官が侵入して、この大会をぶつつぶした、こういうニユースが今はいつております。
○木下辰雄君 只今議題となりました請願第二十号外二十三件並びに陳情一件について、水産委員会におきまする審議の経過並びに結果を御報告いたします。 委員会は懇談会を一回と、それから五月二十七日と六月一日の両日に開会いたしまして愼重審議いたしました。今その経過を簡單に御報告いたします。 請願第二十号は、雄武村漁港新設に関する請願であります。
○田中(健)委員 生のものといたしましても、われわれはそれを持帰つてこれを研究するというようなことはできませんので、やはり速記録の官報号外に出てくるものがいいのではないか、生のものをもつてきても、それをもつていくわけにいかないですから……。
○一松政二君 只今議題となりました請願第七号外六件、及び陳情第十六号外三件につきまして、商業委員会における審議の経過並びに結果につきまして御報告申上げます。
○佐々木良作君 只今議題となりました請願第百四号外一件、陳情の第三十二号外一件、計四件の委員会における審議の経過とその結果を御報告いたします。
その意味におきまして、佐竹君の言われた、政府は未だ追放ときまらないのに、すなわち平野君が新潟に行つている留守中に、追放決定と発表したというお言葉がありましたが(「号外が出た」と呼ぶ者あり)政府は決して、平野君が追放と決定したと発表したことは、絶対にありません。これもみな、事実を明らかにいたしておきたいと思うのであります。
引続いて請願第四百三十六号十三件、陳情第五百三十六号外二件の陸上交通に関する請願陳情の委員会におきましての経過及び結果を御報告いたします。
○小野哲君 請願第百四十二号外八件、陳情第二百一号外二件の鉄道電化に関する請願、陳情を取纏め、委員会における審議の経過並びに結果を御報告いたします。各請願、陳情につきましては、紹介議員の熱心な説明と政府の詳細な説明とがありましたが、委細は請願書、陳情書その他の関係文書を御覧願うこととし、ここでは簡單に申し上げます。
先ず第一は、地方分権の確立に関する宮城縣知事千葉三郎君外五名提出のもの、並びに社会党栃木縣連合会委員長黒澤幸一君号外十四名提出のもの二件でございます。
○小野哲君 只今議題となりました請願第百六十六号外十二件についての運輸及び交通委員会における審議の経過並びに結果を御報告いたします。 本日御報告いたしまするものはすべて自動車輸送関係のものばかりでありまして、これに関する政府の方針に関しては、昨日御報告のものと同様でありますので、重複を避けて省略さして頂きたいと存じます。