運営者 Bitlet 姉妹サービス
使い方 FAQ このサイトについて | login
16件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

  • 1

2011-04-21 第177回国会 衆議院 災害対策特別委員会 第9号

次に、市内の小名浜港において、岸壁が沈下し、先端護岸側が大きく陥没した七号埠頭を視察いたしました。  同港は、周辺の火力発電所の燃料である石炭、原油や製造業工業原材料輸入基地であり、復旧に際しては岸壁だけでなく荷役機械野積み場を一体として整備する必要があるとの説明を受けました。  

吉田おさむ

2011-02-25 第177回国会 衆議院 予算委員会第八分科会 第1号

○池口副大臣 相馬港の三号埠頭でございますけれども、お話にありましたように、二十四年度に供用すべく、今工事を進めております。水深十二メートルの国際物流ターミナル整備を進めておりまして、相馬市のビジョンにおいても、物流機能向上による企業誘致というのが期待をされているという認識をしております。  

池口修次

2011-02-25 第177回国会 衆議院 予算委員会第八分科会 第1号

次に移らせていただきますが、相馬港三号埠頭は、平成二十四年度には供用開始予定でありますが、国際物流ネットワークを形成し、産業活性化に大きな役割を果たす物流拠点としていかなくてはなりません。内航フィーダー確立支援、あるいは積み荷がおろしやすいようなガントリークレーンの施設整備支援策などが必要不可欠と考えますが、三号埠頭が活用しやすい、国としての地域活性化支援策をお示し願います。

石原洋三郎

2008-05-27 第169回国会 衆議院 国土交通委員会 第19号

ただ、今は、せっかく耐震の三号埠頭があるにもかかわらず、石炭しか運ばれていないということであれば、もっともっとこういうものも利用しながら、国民の安心、安全性を高めていく必要があると私は考えておりますので、ぜひそういう地方港湾のこれからの生かし方、そして、それが地方都市に与える経済効果というのは物すごく大きなものがあると思いますので、その辺の取り組みを局長にお聞かせいただきたいと思うので、よろしくお

亀岡偉民

1967-12-01 第56回国会 参議院 運輸委員会 閉会後第1号

また、小樽港におきましては、本年度より、第四号埠頭建設に着工しておりますが、一九六七年二月の冬期オリンピック大会開催の際、協賛国の船舶が多数停泊する予定になっておりますので、これを早期完成されたいこと、また、外材輸入増加により、大量の原木を受け入れるには、現在の小樽港の能力では扱い切れない状況であるため、石狩湾新港建設をはかられたい、との陳情がございました。  

木村美智男

1967-07-12 第55回国会 衆議院 運輸委員会 第24号

大体公団なんかつくらないで、公団で平均して六分何厘とか利息を払うとか、あるいは預金部から資金を出すとか、いろいろ手当てをなさるということであれば、同じような援助を地方団体になさっていただければ——極端にいえば六十万坪の第十三号埠頭一つとってみても、坪十万円の価値と考えれば六百億の財産価値があるわけです。

依田圭五

1966-04-05 第51回国会 衆議院 決算委員会 第16号

それから、今度は埠頭関係でございますが、三号埠頭は逐年工事を進めてまいりましたが、四十一年度におきましては岸壁の埋め立てを完了、またしゅんせつ等も終わりまして、埠頭工事としては、しゅんせつの一部あるいは鉄道等を残してほとんど終わる、こういうつもりでおります。引き続いて、御指摘の四号埠頭の問題は、さらに三号埠頭完了後の問題として考えてまいりたいと考えております。

小熊清

1963-06-28 第43回国会 参議院 決算委員会 第10号

したがって、先ほど申し上げた、特に来年のオリンピックを控えて、横浜港には観光船を停泊するとかしないとかということを言われておるし、先ほど申し上げたように、港は非常に船込みで混乱を来たしておる状況でありますから、できればセンターピアの七号埠頭は解除して、そこにはしけどまりを作るとか、あるいは瑞穂のこれらの施設をできれば解除していただいて、そういうところにできるだけ港の施設をやはり統一して作る必要があるのではないか

相澤重明

1963-06-28 第43回国会 参議院 決算委員会 第10号

次に、お尋ねの横浜港におけるセンターピアの七号埠頭早期返還について合同委員会に申し入れよということでございまするが、このセンターピア、これは新港埠頭とも言っておりますが、このセンターピアは、御承知のように、昭和二十年九月米軍によって接収されました。この埠頭を全部米軍に提供することになったのでございます。

林一夫

1963-06-24 第43回国会 参議院 決算委員会 第9号

そこの七号埠頭において、これはあまりたいした関係もないようでありますので、解除をしてもらうように合同委員会にひとつ提案をしてもらいたい。それはどういうことかといいますと、オリンピックをいよいよ来年に控えまして、御承知のように、港に少なくとも宿泊設備を持つ船が五隻ないし六隻は来て停泊をする予定だと思うのです。

相澤重明

1962-10-11 第41回国会 参議院 運輸委員会 閉会後第2号

次に室蘭について申しますと、外貿貨物雑貨類などを対象としてマイナス九メートル岸壁バースの西三号埠頭、背後地工業原材料増大に伴いマイナス九メートル岸壁バースマイナス七・五メートル岸壁物揚場等ばら荷専用として西二号埠頭を、また鉄鋼港湾関係マイナス十四メートルの航路浚渫、さらに石油港湾関係マイナス十一メートル泊地浚渫等を、それぞれ整備中で、事業費二十億三千二百万円、うち本年度実施予定高二億八千九百万円

吉田忠三郎

1959-08-10 第32回国会 参議院 運輸委員会 閉会後第2号

本港は石炭インチ材雑貨等取扱い量が多く、特に貿易上の金額では全道二百億円のうちの約六割、百二十億円を取り扱っていると言われ、既設埠頭の上屋、倉庫等輸入食糧雑貨で一パいとなっており、今後硫安、インチ材合板等増加の傾向で、第二号埠頭整備防波堤の増強、高島漁港修築についての強い要望がありました。

相澤重明

1954-04-22 第19回国会 参議院 本会議 第37号

これによりますると、極めて利用価値の少い、まあ数から申しますると、約十カ所でありまするけれども、その一部又は全部を解除するということを申しておりますが、併しこの国連協定を適用することによつて至大な影響を受けます呉市にとつてみますというと、この呉市の肺臓とも称すべきアンザツク・パーク、即ち旧海軍練兵場の跡やら、或いはこの呉市が港湾都市としての浮沈を制するとも申すべき重要な施設でありまするところの繋船堀第一号埠頭

山田節男

1948-11-28 第3回国会 衆議院 運輸委員会 第13号

ついては該港が北海道との重要連絡港としての地位にかんがみ、修築半ばにまで進捗した第二号埠頭並びに埋築部の工事昭和二十五年までに完成されたいというのでありますが、政府当局も御承知の通り、この工事費につきましては、受益者負担の総額もすでに三年前に納入されているのでもありますし、現在函館港が貿易関係からも重要性を帶びて参りました事実等にかんがみまして、來年度からぜひ築成にかかつていただくようにお願いしたいという

冨永格五郎

  • 1