1983-03-22 第98回国会 衆議院 環境委員会 第5号
それはどういうことかというと、昭和五十四年の電源開発計画によりまして、原町の火力の一、二号地点、東北電力の火力発電所の立地計画がございます。 もう一つ申し上げます。片方は昭和五十六年の電源開発基本計画について、四日市の火力四号の火力立地計画がございます。 ところが、これを見てみますと、先ほど申し上げた原町の方はNOxの濃度が八〇ppmとなっておるのです。
それはどういうことかというと、昭和五十四年の電源開発計画によりまして、原町の火力の一、二号地点、東北電力の火力発電所の立地計画がございます。 もう一つ申し上げます。片方は昭和五十六年の電源開発基本計画について、四日市の火力四号の火力立地計画がございます。 ところが、これを見てみますと、先ほど申し上げた原町の方はNOxの濃度が八〇ppmとなっておるのです。
○政府委員(宮崎仁君) 私どもが聞いておりますのは、今回の計画で出てきております相ノ浦新二号地点、五十万キロワット、これはすでに一号機三十七万五千キロワットがございまして、その地域に増設をするという計画のようでございます。北九州のほうの計画につきましては、私どもまだ聞いておりません。
で、これは第一号地点でございますが、これは成田市の駒井野広田でございまして、所有者は、昔は金江保さんという方でございますが、この方はすでに賛成派になっておられます。