2008-04-14 第169回国会 衆議院 決算行政監視委員会 第3号
名古屋港管理組合に確認いたしましたところ、名古屋港イタリア村株式会社が平成十六年九月十三日に名古屋港管理組合に提出した設計変更承諾申請書は、四号倉庫並びに二十号倉庫の増築の一部を取りやめて、かわりに広場用地に戸建ての町並みを新設すること等について名古屋港管理組合に対して承諾を求めたものでありますけれども、当該申請書の中には、今回御指摘いただいています戸建て建物の構造に関する記述はなかったというふうに
名古屋港管理組合に確認いたしましたところ、名古屋港イタリア村株式会社が平成十六年九月十三日に名古屋港管理組合に提出した設計変更承諾申請書は、四号倉庫並びに二十号倉庫の増築の一部を取りやめて、かわりに広場用地に戸建ての町並みを新設すること等について名古屋港管理組合に対して承諾を求めたものでありますけれども、当該申請書の中には、今回御指摘いただいています戸建て建物の構造に関する記述はなかったというふうに
言ってみれば、新しい改正された法案の第六条の四号、倉庫の施設または設備が倉庫の種類に応じて国土交通省令で定める基準に適合しないとき登録を取り消しできる。ということは、中身は全く変わっていないんじゃありませんか。
○中林委員 今のお答えですけれども、本当に、日本海中部地震のようなことが起きて津波が襲えばもう完全に一号倉庫は波にのまれてしまうということで、もしドラム缶が海中にほうり出されれば大変危険な状況にあると言わざるを得ないわけです。そういう意味では、今、日本じゅうにドラム缶がたまりにたまって、何十万本とあるというふうに聞いております。
これは今三号倉庫までできておりますが、昨年の日本海中部地震のような事態が起きれば、実はこの低レベルの廃棄物のドラム缶の第一号倉庫は大変低いところにあるわけなんです。だから、そういうような、昨年のような事態が起きた場合安全なのかどうか、その点についてお伺いします。
○石川説明員 発見の端緒は、六月十二日の夕刻に農協から千葉の食糧事務所に、五号倉庫に寄託中の政府所有米の一部が亡失しているという報告がございました。したがいまして、発見をしましたのは保管管理をしております農協でございます。
○石川説明員 先生ただいま御指摘の件につきましては、ことしの六月十二日の夕刻に大網白里町農協から千葉の食糧事務所に対しまして、同農協瑞穂支所の五号倉庫に寄託中の政府所有米の一部が亡失しているという報告がございました。翌十三日に千葉食糧事務所がその五号倉庫及び六号、七号の寄託米を全量積みかえをいたしまして数量を確認いたしました結果、三十キロ袋で七百九十三袋の米が不足しているということがわかりました。
○河路政府委員 本件につきましては、私ども詳細は存じておりませんけれども、当時の新聞情報等によりますと、昭和二十一年五月二十一日の午後七時十五分ごろに、小倉市にございます旧山田部隊弾薬庫集積所の一の谷第四号倉庫が突然大音響とともに爆発して百余名の死傷者が出たという記事が載っているということだけは承知しております。
このはしけからダンプカーにクレーンでアメリカ産の大豆を移送いたしまして、ダンプカーは東洋埠頭株式会社の選別機が二ヵ所ございますが、これで大豆を運び、それで選別いたしました後、特選米国大豆という印刷されました麻袋に詰めて、これで封印をして倉庫、これは都営二号でございますが、二号倉庫に搬入されたという事実がございます。
だから私は、問題は、百五十数個の核が保管されておるという内容を持った記録が、九百二十六号倉庫といいましたかね、その中に保管されておると、昨年の春ごろ保管されておるという事実は、確実に私どもはその情報を持っているから、もしあなたが本格的に調査しようというなら、この重大な問題を九百二十六号倉庫へ行って見せろと、その記録を、それでなければ国民は信用しませんよ。
地元では日本一の米の貯蔵基地といって自負しておるわけでございますが、この舞鶴倉庫の中の埠頭倉庫の六号倉庫と旧軍隊の洞窟であるところの弾薬庫あと、その他若干の倉庫について、古来、古々米の中から明らかにカビが発見されておるのであります。私も現地に参りまして、よもやと思って若干の米俵を点検してまいりましたが、このようにカビがはえている現物を持ってまいったわけです。
いずれも被災状況は新潟県下におけると同様であります関係から、割愛させていただきますが、若干気のついた点を申し上げますと、農業用倉庫の災害復旧について、たとえば水沢第一号倉庫等につきましては、昭和二年建設されたもので、すでに耐用年数二十五年を経過している関係から、共同利用施設災害復旧事業費の査定から除外されて取り扱われていることであります。
五号倉庫と六号倉庫の間は幅が一メートル、これじゃ災害が起きたときに、今度みたいに工場全体が燃える場合は別だけれども、部分的な災害が出た場合には、消防車も中に入れないというようなことになるのではないですか。だからこういう点は建築の面からいっても問題だと思う。
————————————— 本日の会議に付した案件 鉄道敷設法の一部を改正する法律案(内閣提出 第二〇六号) 倉庫業法の一部を改正する法律案(内閣提出第 一七八号) 日本国有鉄道の経営に関する件 陸運に関する件 ————◇—————
————————————— 本日の会議に付した案件 日本国有鉄道新線建設補助特別措置法案(内閣 提出第一〇三号) 倉庫業法の一部を改正する法律案(内閣提出第 一七八号) 港湾に関する件 ————◇—————
そのうち、今の水害につきましては、三号倉庫になっております。一棟でございます。
そこで市場はこの年末の対策といたしまして、国鉄の倉庫、日本運輸倉庫に委託さしてございますいわゆるガード下の倉庫の一部——号倉庫と申しておりますが、これは市場と秋葉原の到着線との中間にございまして、これを使用いたしますと、市場貨物の運搬、保管上、あちらから見れば非常に有利であるということが明らかでございます。
○受田委員 もう一つだけお尋ねして外務大臣にかわりますが、最初の防衛庁の職員の中で、新橋の汐留十六号倉庫に見に行かれた方はないかどうか。ここを一つお確かめ申し上げたい。
————————————— 本日の会議に付した案件 日本国有鉄道法の一部を改正する法律案(内閣 提出第一一〇号) 倉庫業法案(内閣提出第一五一号) —————————————
————————————— 本日の会議に付した案件 道路運送法の一部を改正する法律案(内閣提出 第一〇二号) 倉庫業法案(内閣提出第一五一号)青函連絡航 路における浮流機雷問題に関する件 —————————————
その次は請願第三百六十五号、倉庫業に対する固定貸席、税軽減の請願でございます。これも表題の示すような内容でございます。 その次は請願第八百六十一号、地方鉄道、軌道業に対する固定資産税減免の請願であります。 その次は、第二百七十六号以下五件、遊興飲食税の軽減に関する請願でございます。
地方税法の一部を改正する法律案 (内閣提出、衆議院送付) ○地方行政の改革に関する調査の件 (地方財政に関する件) ○大規模償却資産に対する固定資産税 課税の暫定措置に関する請願(第三 〇七号)(第二〇八号)(第二〇九 号)(第二一〇号)(第二一一号) (第二二〇号)(第二二八号)(第 二二九号)(第二三〇号)(第二三 五号)(第二六一号)(第二九四 号)(第三〇五号)(第三六二号) ○倉庫
次に、第三百六十五号、倉庫業に対する固定資産税軽減の請願、これも先ほどの質疑の中にございましたが、採択して内閣に送付すべきものと決して御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
————————————— 五月二十日 クリーニング業に対する事業税軽減に関する請 願(小川半次君紹介)(第六七六号) 大規模償却資産に対する固定資産税改正に関す る請願(園田直君紹介)(第六七七号) 同(牧野良三君紹介)(第六七八号) 同(椎名悦三郎君紹介)(第六七九号) 倉庫業に対する固定資産税軽減に関する請願( 北村徳太郎君紹介)(第六八〇号) 空気銃の使用禁止に関する請願(
それならば一体具体的にはどうなつているかというと、東京本社関係を見て参りますと、同社は秋葉原駅高架下元省営倉庫であつた第一号倉庫一千三百九十五坪を、坪当り月百九十円で借りている。そのうち五百四坪を、昭和二十七年一月東京都の神田青果市場に保管名目の契約によつて又貸しをやつている。これば又貸しの一番いい例である。