2021-02-25 第204回国会 衆議院 予算委員会第八分科会 第1号
国道百五十一号一宮バイパスは、新東名高速の新城インターチェンジと東名高速道路の豊川インターチェンジを結ぶ路線の一部となる延長七・九キロのバイパスであり、愛知県において整備が進められています。 国土交通省としては、当該事業を重要港湾である三河港へのアクセス強化に資する事業に位置づけ、補助事業により支援をしております。
国道百五十一号一宮バイパスは、新東名高速の新城インターチェンジと東名高速道路の豊川インターチェンジを結ぶ路線の一部となる延長七・九キロのバイパスであり、愛知県において整備が進められています。 国土交通省としては、当該事業を重要港湾である三河港へのアクセス強化に資する事業に位置づけ、補助事業により支援をしております。
国道百五十一号一宮バイパスは、新東名高速道路の新城インターチェンジと東名高速道路の豊川インターチェンジを結ぶ路線の一部となる延長七・九キロメートルのバイパスであります。
この国道百五十一号一宮バイパスにおきましても、事業者の愛知県によってできるだけ早い段階から地域との話合いを実施いたしまして、早期の用地買収につなげることが重要だというふうに考えております。 国土交通省としては、今後も、愛知県からの要望を踏まえ、早期整備に向けて必要な支援を引き続きしてまいりたいと考えております。
○深澤政府参考人 国道百五十一号一宮バイパスについてお尋ねがございました。 委員が御指摘のように、この一宮バイパスというのは、東名高速道路の豊川インターチェンジと、建設が進められております新東名高速道路の新城インターチェンジを結ぶ路線の一部ということで、大変重要な位置づけがなされていると思います。