2018-06-06 第196回国会 参議院 消費者問題に関する特別委員会 第6号
つまり、これが対象を狭くするんじゃないかということが消費者団体等、弁護士さんからも懸念が出されてきて、これを削除してもらいたい、あるいはもう五号そのもの要らないんじゃないかという意見まであったわけであります。 五月三十日のこの委員会で公明党の熊野さんが、この著しくが過度に厳格に解釈されないで広く取れるように周知してほしいという趣旨で大変いい質問をされたわけであります。
つまり、これが対象を狭くするんじゃないかということが消費者団体等、弁護士さんからも懸念が出されてきて、これを削除してもらいたい、あるいはもう五号そのもの要らないんじゃないかという意見まであったわけであります。 五月三十日のこの委員会で公明党の熊野さんが、この著しくが過度に厳格に解釈されないで広く取れるように周知してほしいという趣旨で大変いい質問をされたわけであります。
日本でも、冒頭紹介しました、高浜四号そのもので緊急自動停止が起きる、電気のショートでですね、そういうことも起きているわけで、ですから、多重といいますけれども、それぞれがやはり強固じゃないと本当の意味での多重にならないというふうに思いますので、これは人ごとではなく、本当に第一のとりでをしっかり堅固にすべきではないか。 伺います。ちょっと時間の関係であれですけれども。
場合によると、九号と並行するというよりは、九号そのものに代替をされるというような部分も出てくるんじゃないかと思いますけれども、今後の更新のプログラム、あるいは、料金のシステム等についても、無料のところがあったり有料のところがあったり、今はそういう組み合わせになっていると思うんですけれども、しっかりとした一貫した方向性を見出しながら、わかりやすい、使いやすい、そうした道路として整備をしていただきたい、
ただ、そもそも三号そのものをどうするかというのは大変議論になっておりまして、これは、民主党時代の一体改革の大綱の中でも検討課題だと規定されておりますし、今回の国民会議の報告の中でも、国民の間には多様な意見がある、その意見に耳を傾けて、方向性としては、短時間労働者の厚生年金の適用を拡大していくことなど、基本的には、制度の支え手をふやす方向での検討をしろという規定がございまして、そういった規定も踏まえまして
第三号被保険者期間が一部切れていた場合に、例えば、夫さんはずっと第二号被保険者なんだけれども、奥様がパートとかで一時的に二号になるんだけれどもまた復活する、本当は第三号でいいんだけれども届け出をしていない、実質は第三号そのものですよということで、それはそれこそ通知でその方たちの救済を図っていたわけです。
しかし、この法律を読む限りは、実は、第六号そのものも「海賊行為をする目的で、」ということが書いてあって、また、その前に、この第二条全体に「私的目的で、」という言葉がかかっているんですよね。この二つの内容というのは、法文を読む限り、この二つの目的があって違法になるということですよね。違いますか、解釈として。
○犬塚直史君 これは平成十五年の外交防衛委員会で同僚の榛葉委員の質問に答えて、当時の林景一国際法局長が言っている内容なんですが、安保理決議の一四四一号そのものにおきまして、決議そのものの中に武力行使を容認する権限を与えるといった規定がないというのは御指摘のとおりでございますという発言があるんですけど、これは今でもそのとおりと考えてよろしいんですか。
○犬塚直史君 私もイギリスの法務総裁のその文章は読んだばかりなんですが、質問はもっと簡単な質問でして、お伺いしたのは、安保理決議一四四一号そのものの中に武力行使を容認する権限を与えるといった規定がなかったと林参考人がここで発言をしているんですけど、その見解は今でも変わっていないんですかとお聞きしているんです。
○政府参考人(林景一君) 国連決議、安保理決議一四四一号そのものにおきまして、決議そのものの中に武力行使を容認する権限を与えるといった規定がないというのは御指摘のとおりでございます。
○中川嘉美君 確かに第一号に関して、第二号があるわけじゃなくて第一号そのものなんですが、大変好評を博しているようであります。各地からこういったものをつくってほしいんだという要請があるのであれば、さらに力を入れて当然これは建設すべきではないかと思うわけでありますが、そのことは民間に対してもいい意味での刺激になるんではないか、このように考えます。
ただ、三百二号そのものは平面道路として、一般道路でございますから、これは地先道路としての役割を持つ性格を持っておりますから、当然平面交差、こういうことになります。そうなりますと、当然のことながら、先ほど言いましたように鉄道がたくさんございますから、ここと分断いたしますとそこで渋滞ということも出てまいります。
もし、そういうことになれば、全人額が乗り組んでおるこの地球号そのものの運命にもかかわる問題だという感じがいたしまして、核軍縮に対しましては本当に心からその軍縮が達成される話し合いが行われていくことを望んでいかなければならぬと、こう考えております。
○三角政府委員 第四号は一つのまとまった号でございますので、第四号そのものに該当するということで出してまいったのでございます。
それから話の経緯といたしましては、一時バルカナス号そのものが非常に忙しいということで、二号船をオランダ側でさらにつくって日本に回すというような話もあったわけでございますけれども、オランダ側の事情でその話はなくなっております。それで、やはりバルカナス一号でやるという方向で現在もきておるわけでございます。
○石川委員 おくれた理由は、まず一つにはオイルショック、もう一つは十六号そのものに金がかかったということだそうであります。いま、これからじっくりという言葉を使いましたが、じっくりとやられたのではこちらが困る。大体、現在の多摩地区を見れば、この道路が非常に必要なことはあなた自身がよく知っているわけですね。それをいまからまた調査してじっくりとなどと言ってやったのじゃ、いつのことだかわからない。
これは二十・五五キロに及んでおりますが、建設省側の説明を聞きますと、これに並行した国道十七号そのものの能力がまだ余っているから、この上尾バイパスは未着手でもしばらくは間に合うのではないかというような考え方でございますが、きわめてこれは現状の認識を誤っておる、このように思います。
なお、ただいま名前を挙げられました船員の関係でございますが、私たちはそういう意味で、「竜金号」が韓国側では特に事件との関係を認めず、こうなったわけでありますが、わが方でできる仕事として、この「竜金号」の乗組員がその後来る場合、あるいは「竜金号」そのものが名前を変えておるわけでありますが、その後来た場合に、これについて事情聴取する、こういう努力をいたしておるわけでございます。
しかし、この九号そのものについては、やはり金大中事件の究明を妨害するためのものであるという観測すらあるわけでありまして、この内容については時間もありませんから一々申し上げませんが、まことに驚くべきものであって、かつての治安維持法をほうふつさせるような内容がここには堂々と述べられているわけであります。
○安原政府委員 正森委員のおっしゃる法的決着ということが何か法律を適用して決着をつけるという意味での法的決着ということでありますと、前回にもお答えいたしましたように、宮本氏の復権は、それを勅令七百三十号そのものに該当するものとして、該当するという判断が司令部の指示でなされたということではなくて、七百三十号の条文には直接には当たらないけれども、七百三十号に当たるものとして取り扱いなさいという超憲法的な
いまここで百二十八号そのものをどうこうというのは、そこまでまだ言い切る段階ではないような感じがいたしますけれども、いずれにいたしましても、これは前々から申し上げておりますように、来年度改正の一つの大きな検討事項になっておりますので、その線でできるだけ努力をしてみたいというふうに考えております。
それからオーシャン・ソブリン号でございますが、これはオーシャン・ソブリン号そのものの被害は、船体の二千五百万円でございました。ただ、衝突いたしました相手方漁船は乗組員十四名が死亡いたしております。 以上でございます。