2019-12-03 第200回国会 参議院 財政金融委員会 第5号
では、資料の三の二、図表の五の一の六、ここからは、足下で企業のデフォルト率が高まっていること、それから右隣の図表五の一の七からは、銀行の借入依存度が高い企業ほど営業利益率が低いこと、高い借入れグループの営業利益率がここ数年横ばいとなっていることが分かります。 今年三月末までの任意報告の終了によって状況が更に悪化しないかどうか、その御見解を金融庁の参考人にお尋ねします。
では、資料の三の二、図表の五の一の六、ここからは、足下で企業のデフォルト率が高まっていること、それから右隣の図表五の一の七からは、銀行の借入依存度が高い企業ほど営業利益率が低いこと、高い借入れグループの営業利益率がここ数年横ばいとなっていることが分かります。 今年三月末までの任意報告の終了によって状況が更に悪化しないかどうか、その御見解を金融庁の参考人にお尋ねします。
病院を出て右隣が薬局ですと言われて、いやいや、隣に薬局あるんだけれども、私はあの薬局に行くんだ、あの薬剤師さんのところに行くんだといって、ある意味その選ぶ基準が大きく変わるかどうかというのはとても重要な話でありまして、これに、例えば努力なしに立地だけに甘んじることがないように調剤報酬を変えるとか、そういったやり方は当然あるわけですけれども、これはあくまでも国民の側には関係のない話なわけですね。
そのすぐ右隣のちょっと濃いグレーになっているのが内陸部です。横しまになっているのは宮城県全域なので、沿岸部、内陸部を合わせた平均になります。 これを見ても明らかなとおり、特に二十三年を超えた途端にアルコールの相談件数が飛躍的にふえている。
代理にもう一つお尋ねしますけれども、今答弁されようとしたときに、私から見てすぐ右隣のお二人の方が答弁補助をされていらっしゃいますけれども、そのお二人の方はどちらの方でいらっしゃいますか。私から見てすぐ右手のお二人の方。緑のリボンをつけていらっしゃらないものですから、どちらの方かなと。
私の右隣から、自由民主党・こころの石田昌宏理事でございます。 同じくそのだ修光理事でございます。 同じく馬場成志理事でございます。 同じく小川克巳委員でございます。 同じく宮島喜文委員でございます。 日本共産党の倉林明子委員でございます。 希望の会(自由・社民)の福島みずほ委員でございます。 次に、私の左隣から、国民民主党・新緑風会の小林正夫理事でございます。
一番左側に水道事業者一から五十六までナンバーが振ってありますが、そのすぐ右隣、減免措置の有無は全部マルが付いています。何らかの減免措置はあるということなんですよ。しかし、水道料金を見ていただくと、減免措置の有無というところにマル、バツとありまして、バツというところが実は県内でも十ございます。全くないと。そういうばらつき度であります。
私の右隣から、自由民主党の石井準一理事でございます。 同じく高橋克法委員でございます。 同じく吉川ゆうみ委員でございます。 同じく中西哲委員でございます。 同じく佐藤啓委員でございます。 次に、私の左隣から、民進党・新緑風会の小川勝也理事でございます。 公明党の浜田昌良理事でございます。 日本共産党の紙智子理事でございます。 民進党・新緑風会の徳永エリ委員でございます。
私の右隣から、自由民主党の二之湯武史理事でございます。 同じく渡邉美樹委員でございます。 同じく堀井巌委員でございます。 同じく滝波宏文委員でございます。 同じく進藤金日子委員でございます。 次に、私の左隣から、民進党・新緑風会の大野元裕理事でございます。 同じく藤田幸久委員でございます。 同じく川合孝典委員でございます。 公明党の高瀬弘美委員でございます。
この資料の一の左上の写真に示すように、生徒が寄りかかったところ手すりが落下、またその右隣、雨漏りによって天井の木製つり部材が腐食して落下、更にその右、四十センチのコンクリートが教室まで落下、このようにいろんな事故も生じております。 また、この中ほどの棒グラフを御覧ください。建築後二十五年たって改修を要するものがピンク色の部分なんですけれども、これが保有面積の七割にも上っています。
「当然に随伴する「事実上の職務行為」」、ここが、次の右隣のページに書いてあります。「なお、ここでいう「事実上の職務行為」の例としては、他の国会議員に法案への賛同又は反対を求める行為、他の国会議員に一定の質問を行うよう働き掛ける行為、行政庁に対し説明を要請する行為」、「行政庁に対し説明を要請する行為等が挙げられます。」ということであります。 法務大臣、この見解でよろしいですか。
私の右隣から、自由民主党の石井準一理事でございます。 同じく堀井巌理事でございます。 同じく馬場成志理事でございます。 同じく北村経夫委員でございます。 同じく石田昌宏委員でございます。 公明党の平木大作委員でございます。 日本共産党の井上哲士委員でございます。 日本を元気にする会・無所属会の山田太郎委員でございます。 無所属クラブの水野賢一委員でございます。
私の右隣から、自由民主党の野村哲郎理事でございます。 同じく山田修路理事でございます。 同じく金子原二郎委員でございます。 同じく馬場成志委員でございます。 同じく堀井巌委員でございます。 同じく古賀友一郎委員でございます。 同じく舞立昇治委員でございます。 同じく中泉松司委員でございます。 次に、私の左隣から、民主党・新緑風会の徳永エリ理事でございます。
私の右隣から順にまず端まで行きますが、自由民主党の福岡資麿理事でございます。 同じく羽生田俊理事でございます。 同じく大沼みずほ理事でございます。 同じく滝沢求委員でございます。 同じく島村大委員でございます。 日本共産党の小池晃委員でございます。 無所属クラブの薬師寺みちよ委員でございます。 次に、私の左隣から御紹介させていただきます。
私の右隣、左隣、両方ともどなたもいらっしゃらないという状態。残念ながら、野党の皆様、今日は欠席をされている。率直に申し上げて大変残念であると思っております。 今日の議題は、裁判官と検察官の給与に関する法案、とりわけ公務員の身分、とりわけ司法制度に、もう担ってくださっている方の身分に関する法案、大変重要な法案であると思っております。 また、我々は参議院であります。
私の右隣から、自由民主党の岡田直樹理事でございます。 同じく藤川政人理事でございます。 同じく古賀友一郎理事でございます。 公明党の荒木清寛理事でございます。 自由民主党の松下新平委員でございます。 同じく滝沢求委員でございます。 次に、私の左隣から、民主党・新緑風会の藤本祐司理事でございます。 同じく藤末健三理事でございます。 同じく野田国義委員でございます。
その右隣の方は、文科省が所管をしております国公立大学でありますが、こちらに至っては、四十八件を抜き出しますと、何と九九・四一五%ということであります。 これを見ていただければ、おのずと談合に見られてもいたし方がないような数字ではなかろうかと思います。さらには、落札率が一〇〇%というのが、まだいまだにあるという現実であります。こういう点をこれまで指摘させていただきました。
お配りをしている資料なんですが、飯舘村の蕨平地区というところは、一枚目の地図の下の方、赤で長泥地区とありますその右隣が蕨平地区です。長泥地区というのは帰還困難区域であって、蕨平は居住制限区域だった。
まず、私の右隣から、自由民主党の石井浩郎理事でございます。 同じく二之湯武史理事でございます。 同じく堀内恒夫委員でございます。 公明党の新妻秀規委員でございます。 同じく矢倉克夫委員でございます。 次に、私の左隣から、民主党・新緑風会の大島九州男理事でございます。 みんなの党の松沢成文理事でございます。 民主党・新緑風会の石橋通宏委員でございます。
まず、私の右隣から、自由民主党の石井浩郎理事でございます。 同じく二之湯武史理事でございます。 同じく堀内恒夫委員でございます。 公明党の新妻秀規委員でございます。 同じく矢倉克夫委員でございます。 次に、私の左隣から、民主党・新緑風会の大島九州男理事でございます。 みんなの党の松沢成文理事でございます。 民主党・新緑風会の石橋通宏委員でございます。
今日と同じように隣の席が、まあ今日は左隣ですけれども、右隣が麻生財務大臣です。よくしゃべっていらっしゃいます、この二人。そのときもしゃべっていらっしゃいました、質問があっているときに。ところが、そのときは突然、ちょっと僕、態度でやりましょうか、総理、座っていて、いきなり手を後ろにこうやって回して大きく背伸びされるんです。質問されているときですよ、あなたが。
私の右隣から、自由民主党の山田俊男理事でございます。 同じく猪口邦子理事でございます。 同じく馬場成志委員でございます。 同じく堀井巌委員でございます。 同じく古賀友一郎委員でございます。 同じく舞立昇治委員でございます。舞立委員は現地参加をいただいているところでございます。お隣の鳥取選出でございます。 次に、私の左隣から、民主党・新緑風会の小川勝也理事でございます。
一方、その右隣に現行会社法と書いてあるところがございますけれども、これは下の三つが丸というふうになっております。この三つにつきましては、どれに抵触しても社外役員には会社法上なれるということでございます。 私どもでは、この下の三つの丸につきましても今回会社法でバツにすること、つまり社外性の要件として御採用いただくということをお願いしてまいったわけでございます。