2019-02-27 第198回国会 衆議院 予算委員会第七分科会 第1号
最初の一問だけ、大臣にちょっとお答えをいただきたいと思っていまして、大臣も今、右腕にアップルウオッチをつけていて、私もおそろいであります。こういうふうにIoT端末が本当に普及する時代になって、世耕大臣も大臣就任後、コネクテッド・インダストリーズということで、まさに二〇一〇年代というのはコネクテッドの時代になったんだろうという認識をしています。
最初の一問だけ、大臣にちょっとお答えをいただきたいと思っていまして、大臣も今、右腕にアップルウオッチをつけていて、私もおそろいであります。こういうふうにIoT端末が本当に普及する時代になって、世耕大臣も大臣就任後、コネクテッド・インダストリーズということで、まさに二〇一〇年代というのはコネクテッドの時代になったんだろうという認識をしています。
大阪入国管理局で、一昨年の七月、職員による制圧時に右腕を骨折する大けがをしたということで、収容中のトルコ人男性が、五月二十九日に、国に四百五十万円の損害賠償を求める訴訟を大阪地裁に起こした。男性側は違法な暴行だと訴えているということで、この男性は、二〇一五年一月に来日し、難民認定を申請していた。
○有田芳生君 この方の奥さんは、その上半身を切り刻んで右腕七針縫ったということに加えて、何人もの入管職員に体の上に乗られ窒息しかけた、夫の顔に大きなあざがあって痛々しかったと。合理的に制圧する状況であったとしても、そういうことがあること自体がやはり改善されなければいけないというふうに思います。 この男性自殺未遂事件ですけれども、その理由というのはどう把握されていますか。
去年の閉会中審査の前に、今井秘書官、あなたの右腕でしょう、筆頭秘書官は、柳瀬さんが加計学園の人と会ったということを聞いたんですよ。聞いたんですよ。柳瀬さんはこの間そのことを証言しました。にもかかわらず、今井秘書官はあなたに伝えない。そんなことあり得ないですよ。当時は、今治、愛媛と会ったかどうかが争点でしたが、加計学園の人間と会ったかどうかも重要なことです。 この一年間の空転は何ですか。
今回、マクマスター補佐官にお目にかかり、また、その右腕と言ってもいいマット・ポッティンジャー上級部長にも会いましたが、それなりに重厚な外交の布陣をしいているのではないかというふうに思っております。こうした方々としっかり連携をしながら、この北朝鮮問題を始め、様々な外交課題に共に当たってまいりたいと思います。
雨宮副総裁候補は、これまで企画畑を中心に日銀の主流を歩んでこられた日銀のエースと伺っておりますし、また、黒田総裁就任以降の五年間、理事として金融政策の企画立案とその実践を担当してこられたということで、総裁の右腕でもいらっしゃるというわけでございますから、まさしく衆目の一致する順当な人選ではないかというふうに私拝見いたしております。
野球というのは、ピッチャー、特にピッチャーの利き腕ですね、左腕だったら左腕、右腕だったら右腕に過度な負担が掛かるスポーツなんですよ。これ、なかなか珍しいです、こういうスポーツは。過去には連投、連投で故障してしまって選手生命絶たれたという高校生、あるいはプロ野球の選手もたくさんいるわけです。
吉成正一さんという今年九十歳になられる方でありますけれども、十七歳になる一九四三年に海軍航空隊に入って、カメラの腕前を買われて、現在高知県の南国市というところの基地で写真班員の養成、指導に携わったんですけれども、さきの大戦でけがをしたということですけれども、この写真では分かりにくいかもしれませんが、まず、右腕は手から先がなくなっておりまして、そして左目も義眼ということであります。
二〇一四年には、私の地元千葉県で、生後二カ月の男の子が右腕を骨折し病院に搬送され、医師は虐待を疑い児童相談所に通報し、一時保護をされました。しかし、その四カ月後、児童相談所は一時保護を解除し、母方の祖父母のもとに帰します。その一カ月後に、男の子は父親の虐待と思われる急性硬膜下血腫で亡くなってしまいました。児童相談所がかかわっていたのに、なぜ命を救えなかったのかというのは常に問われる問題です。
私はコーヒーチェーンを経営していて、例えばコーヒー豆の品質と安定性は大変重要ですという発言をしている横で、私の右腕がコーヒー豆の品質と安定性は関係ない、コーヒー豆の意味が分からないなんという発言をされたら、もう私は間違いなくその方を首か降格にするだろうなというふうに思うんですね。
今度はそうではなくて、本当に学長の右腕として、そして実際には、ある範囲に限ってではありますけれども、決定権者たり得るというお話であります。 実は、前回、天下りのお話、出向のお話をさせていただいた際に、四百九十五人の副学長のうち、今、五・三%が文部科学省から出向している人たちだというお話を伺っております。
具体的には、野党の党首であるサム・ランシーさんとも話をし、また、フン・セン首相の右腕とも言われておりますが、ソクアン副首相、また、フン・セン首相の三男であるフン・マニさんとも話をして、本当にざっくばらんに、日本としてどのような貢献ができるか、意見交換をしてまいりました。
昭和ゴムの職場では重大な労災事故も発生しておりまして、組合役員に対する強引な人事異動が行われた結果、新たに職場に配置された三十歳の男性職員が右腕を失うという事故に遭いました。
また、新聞報道によれば、ことしに入っても、三十代の男性が、公園の自動販売機で缶コーヒーを買って取り出そうとしたところ、右手首の袖から中に入ってきて右腕の内側をかまれたということで、この方は帰宅後に痛みが増して、頭痛や吐き気を訴え救急搬送されて、先ほどもおっしゃっていたように、病院で血清を投与されたために大事に至らなかったということを聞いております。
例えば東日本大震災におきましては、TEC—FORCEは、被災自治体にかわって、排水ポンプ車による緊急排水や被災状況の調査、復旧工法の検討、それから途絶した通信回線の確保を行ったほか、被災自治体にリエゾン、情報連絡員でございますが、これを派遣し、応急対応に携わる市町村長を支える右腕としての役割も果たしております。
今お話に出ました江藤先生の御子息というか、江藤拓先生が今、私の右腕で、副大臣で、現地とそれこそ緊密に連絡をとってやっていただいておりますので、今後も県と意見交換をしながら、口蹄疫からの復興に向けて必要な支援に努めてまいりたい、こういうふうに思っておるところでございます。
方谷は勝静の右腕として活躍し、大政奉還の精神も彼が起草したと言われております。 現在の日本と同じような状態となっていた松山藩を実質一万九千石から二十万石の実力とまで言われるようにした山田方谷のこと、我々は、今、今後の参考に大いになると考えております。 このことを念頭に置いて、以下、所信にはないことを含めて質問させていただきます。 まず、皇統の問題です。
また、被災自治体の災害対策本部にリエゾン、情報連絡担当官を派遣させていただき、特に市町村長の右腕となるようなということで被害状況の収集あるいは情報提供、それから、自治体からの要望に速やかに対応するとともに、被災状況調査に関する支援をさせていただいたところでございます。
また、全国の地方整備局等の職員から成るTEC—FORCE等を派遣し、浸水地域の排水作業や応急復旧に当たっての技術指導を行うとともに、被災自治体にリエゾンを派遣して、首長の右腕としてきめ細やかな支援をしてきたところであります。
東日本大震災や今回の九州地方における豪雨災害では、発生直後から全国の地方整備局等の職員から成る緊急災害対策派遣隊、テックフォースであります、テックフォースを派遣するとともに、被災した自治体にリエゾン、情報連絡担当官でありますけれども、を派遣して、首長の右腕としてきめ細やかな支援を行ってきたところであります。