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31件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2001-05-25 第151回国会 衆議院 国土交通委員会 第14号

それから、下の括弧の中には、「「国防こそ最大福祉」を掲げるグリーンユニオン」と「「国軍創設」を唱える西村議員」は「右翼思想集団」である、「狙いは憲法改悪戦争推進」だ、「JR東労組東京地本」と書いてある。  この思考回路は、先行自白という言葉がありますが、まざまざと、JR東労組の中に革マル的思考回路主導権を握って組合員に広報しておるということです。

西村眞悟

2001-05-25 第151回国会 衆議院 国土交通委員会 第14号

党一派に洗脳していこうなんということではなくて、あらゆる御意見を審議するのが国会の場ですから、その国会の場で質疑したことを、ここに書いております「「日本核武装化」「国軍創設」を唱える西村議員(自由党)と「国防こそ最大福祉」を掲げるグリーンユニオン右翼思想集団」、これはやはりだれもびっくりいたしますよ。けれども、これはこれとして、私はだれがしたかはやがてわかると思います。  

扇千景

1992-12-07 第125回国会 参議院 法務委員会 第1号

しかしながら、親書といいましょうか、それなりの方がみずから書簡を送って、法務幹部について、その一連の問題について質問をするといったことがございました場合に、いわば誠実に返書をしたためて、もし誤解を解く一助としていただければと、こういう気持ちであったかと推測するわけでございまして、それはそれとして、私どもとしては、何といいましょうか、仮にその対象者右翼思想持ち主であるといたしましても、あえてこれを

則定衛

1992-12-07 第125回国会 参議院 法務委員会 第1号

お尋ね反論社でございますが、これは昭和三十八年十一月ごろ結成された右翼団体で、事務所を大阪市内に置き、主に右翼思想啓蒙活動を行っている畑時夫主管の一人一党的なものと見ております。次にお尋ねの麦の会でございますが、これは反論社畑主管平成元年に組織した右翼思想や時局問題に関する右翼活動家個人参加の勉強会的なものと見ております。

中村正則

1991-10-18 第121回国会 参議院 地方行政委員会暴力団員不当行為防止法及び風俗営業等に関する小委員会 閉会後第1号

いたしましたが、私どもといたしましては、この暴対法の運用、特にほかの政治団体なり社会運動団体なりとの切り分けというのは厳密にやらなければならないと考えておりますので、たとえ暴力団としての実態があるものでありましても、もう一方におきまして右翼団体としての政治団体としての実質が認められる場合、街宣車を持ち、そしてかなりの日数、その内容を聞く限りは右翼思想宣伝啓蒙というような右翼活動を実施しているという

國松孝次

1983-10-05 第100回国会 参議院 決算委員会 第2号

時間がございませんので、実は警察警備関係のことについてちょっとお尋ねをしたかったわけでありますけれども、最近右翼等というその問題につきまして、言えば従来からの思想的な、思想的なというか、右翼といったら右翼思想ということなんですが、そういう方々、それからいわゆる商法の改正によるあの方たち右翼に転向して、あるいは右翼の仮面をかぶっていると言ったらいいんでしょうか、そういうような形で動いている部分がある

菅野久光

1983-04-19 第98回国会 参議院 地方行政委員会 第6号

志苫裕君 それは特に大臣に聞きましたのは、国家公安委員会警察庁の方では、俗に言う右翼団体といいますか、こういうものを対象にしておりますから、それぞれの何対象というのですかな、しておりますから、いま昔と同じ形で進んでいないにしても、一種の右翼思想とでもいうか、右翼団体というか、こういうものにかかわりがあるので、ちょっと聞いてみたのです。  

志苫裕

1972-03-10 第68回国会 衆議院 文教委員会 第2号

全く右翼思想教育です。これが公然と校長会で作成をされて、「ロングホーム指導参考資料」として配られておる。  この中身を見ますと、政治思想、時事問題、国家意識、領土問題、さらに最後に日の丸、君が代というのが出てくるのですけれども、この中を見ますと、たとえば政治思想の面では、「現在のソ連邦などの社会主義国では、国民の自由は侵されていないか」こういう設問。

山原健二郎

1965-04-07 第48回国会 衆議院 文教委員会 第16号

二宮委員 これはたまたまこういうことが新聞に報ぜられまして、教授間におけるトラブルが表面化したわけでございますけれども、それより以前にやはり文部省としては、法に示された範囲内における概括的な調査というものは一応やっておく必要があるのではないか、いつ尋ねられても、大体どこの学校の性格というものはこういうものだ、ここにはどういう者が顧問をしておるのだとか、あるいはここは非常に右翼思想の強いところの学校

二宮武夫

1961-06-01 第38回国会 参議院 法務委員会 第18号

その思想が間違っておっても、右翼思想あるいは右翼のいろんな団体、これが適法に行なわれている限り、われわれはそれを規制しようとか、処罰の対象にしようという考え方は毛頭ないということを特に申し上げ、もちろん右翼に限りません、左翼団体、あるいは大衆行動そのものを規制するという意味は毛頭ないということをここに規定してあるわけでございます。  次に第三条でございます。

坪野米男

1961-05-24 第38回国会 衆議院 法務委員会 第15号

私は、これは自由民主党の方の中にも、かなりそういう右翼思想に共鳴される方もないことはないと思うのです、いろいろ御発言なんかを見ておりますと。それから日本社会党の中にも、かなりかつて右翼テロを、肯定したんじゃないですよ、しかし右翼的イデオロギーの系譜にあると考えられるような方もやはり私はおると思うのです。

藤原弘達

1961-03-30 第38回国会 参議院 文教委員会 第15号

矢嶋三義君 そこでもう少し伺いますが、このテキストを見ますと、これは国粋主義右翼思想ですわ。だから、きょう午前中に私は日本右翼動き等について、公安調査庁の次長にも伺ったわけですが、明らかに国粋主義右翼思想、現行日本憲法否認のニュアンスが至るところに出ている。そうして非常に打ち出されて参っているのが絶対的天皇制ですね。これが非常に強く打ち出されている。そこに憲法否認が出でくるわけです。

矢嶋三義

1961-03-29 第38回国会 衆議院 文教委員会 第11号

出席者としては、五十名の女子教員がこれに参加しておるのでございますが、この講習会を表面だけ見ましたときには、何でもない講習会のように思うわけでありますが、その内容に立ち至りますと、一つは、現在右翼思想が非常にばっこして、戦争中の事態を惹起しないかというような心配を持っておりますときに、われわれとしては寒心にたえないところの右翼思想的な、こうした講習会が行なわれておるというようにとられるわけです。

三木喜夫

1961-03-29 第38回国会 衆議院 文教委員会 第11号

ただ、今お話しのように、特定の世界観右翼思想のような点を御指摘になったのですが、そういう点は全体を通じて見なければわかりませんですが、松下村塾――吉田松陰先生はりっぱな教育者でもございますので、その面におきまして適当な方ではなかろうかと思うのであります。もちろんこの講師の、全文をプリントしたものもございませんので、詳細にわたって論議することは差し控えたいと思うのでございます。

内藤譽三郎

1961-03-03 第38回国会 衆議院 法務委員会 第4号

これらのティーン・エージャーのうち、右翼思想にかぶれた者が実に山口矢少年であり、小森少年でありまして、従って、こんな社会の状態が続いたならば、幾人の山口少年小森少年が出現するか、予断を許さぬものがあると私は思うのでございます。  しからば、一体なぜ少年たちをして暴力行為を平気の平左でやらせておるのかということについて、私は深く反省をいたしてみたいと思うのでございます。

羽田武嗣郎

1961-02-08 第38回国会 衆議院 地方行政委員会法務委員会連合審査会 第2号

しかしながら、右翼と申しましても、ただいま御指摘団体は、私ども御説明をいたします中でも、右翼思想を持っておりますが、これは必ずしも暴力的な団体だというふうに考えておるわけではございませんし、また具体的の犯罪に関係するわけでもございません。そういうところの資金が、どこから入ってどうなったということを警察の手でかりにわかりましても、これを御報告する筋ではございません。

三輪良雄

1961-02-07 第38回国会 参議院 地方行政、法務委員会連合審査会 第1号

こういうことから考えますると、先ほども安井国務大臣に申し上げました通り、むしろ右翼思想のために皇室が御迷惑になるというような点もありますので、おそらく今度の問題にいたしましても、陛下のお考えというものは、たとえ自分の告訴する代行のできる者は総理大臣であるとお思いになっておるかもしれませんけれども、その総理大臣に、この作者を告訴せい、してもらいたいというようなお考えはさらにないのじゃないかと拝察をいたしておるのでございます

大谷瑩潤

1960-10-24 第36回国会 衆議院 地方行政委員会法務委員会連合審査会 第1号

日教組をたたきつぶせ、教育を根本的にたたき直せというようなことを言われるということは、いうならば右翼思想を培養しておる一つの元凶じゃありませんか。そういうような見方をするわけです。あなたは見解を差し控えられると言われますけれども、あなたの足元の国家公安委員の中にこういう意見を持っておる人たちがおられるということについては、警察行政の上においても大きな疑惑を国民に与える。

川村継義

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