1973-03-13 第71回国会 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第8号
片方は鶴見で片方は川崎区でありますから、その中にあってどうして認定されたいのかということは、データの問題ももちろんでありますけれども、いわゆる立地条件あるいは右症率の問題から見て、どうもやはりおかしいのではないかということは市民感情としてもあるし、ぼくらとしても非常に強い。
片方は鶴見で片方は川崎区でありますから、その中にあってどうして認定されたいのかということは、データの問題ももちろんでありますけれども、いわゆる立地条件あるいは右症率の問題から見て、どうもやはりおかしいのではないかということは市民感情としてもあるし、ぼくらとしても非常に強い。
○大橋(敏)委員 実は四十三年六月二十日付の診断書を見ますと、「病名肺浸潤、右症により先年来治療中の処、経過良好なるも、尚時々微熱を発することがあるので、向后約六ケ月間の療養を要するものと認める」、六月にこうして診断書をとって送っているわけですがね。そうしますと、いま言う六、七、そして八月分、この給料は何らかの形で本人に来るのがたてまえですね。
二月二十日 辻 嘉六 加藤委員長殿 診断書 辻嘉六殿 七十一歳 病名 脳出血及び糖尿病 右症により昭和二十二年五月二日より臥床静養、その後半身知覚並びに運動障害は多少軽減せしが、心身の過労等に原因あれば再発の危險のおそれなきにあらず、加うるに数日來浮腫並びに尿量減少等心臓力低下の徴候現われ來れり。