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17件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2004-06-01 第159回国会 参議院 法務委員会 第21号

け得る利益を法律上保障されている場合をも含むと解すべきであり、本件のように、その支給・不支給決定権限を自らが有するとなす被控訴人が、その給付手続について定めた本件要綱申請制度を採用している場合においては、右支給・不支給決定をただの私法上の契約の申込みに対する承諾のたぐいと見るか行政処分としての決定ととらえるかは、単にその規定の仕方が規則、形式にのっとっているかどうかだけで決することはできず、右申請制度

斎藤浩

1980-04-25 第91回国会 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第10号

五番目に、「当庁は、今後適当な日時・場所にて改めて右申請者につき、説明会を行いたいと思います。」  六番目に、「当庁および職員は、四月十五日の件につき、警察に通報もしておりませんし、被害届告訴もしておりません。今後も被害届告訴をするつもりはありません。」  こういうことを部長は言われたと聞いておりますが、以上のとおりに確認していいですか。

馬場昇

1958-12-16 第31回国会 衆議院 商工委員会 第1号

(一) まず、あっせん調停についてでありますが、工場事業場から排出される廃液等による被害に関して紛争が生じたときは、関係当事者は、委員会規則で定める手続に従い水質汚濁防止委員会に対し、紛争解決につき、あっせんまたは調停申請することができることとするとともに、右申請があったときは、委員会当該紛争解決につき、あっせんまたは調停をしなければならないことといたしました。

小林正美

1958-11-04 第30回国会 衆議院 商工委員会農林水産委員会社会労働委員会連合審査会 第1号

一、まず、あっせん調停についてでありますが、工場事業場から排出される廃液等による被害に関して紛争が生じたときは、関係当事者は、委員会規則で定める手続に従い水質汚濁防止委員会に対し、紛争解決につき、あっせんまたは調停申請することができるとともに、右申請があったときは、委員会当該紛争解決につき、あっせんまたは調停をしなければならないことといたしました。

日野吉夫

1958-10-23 第30回国会 参議院 商工委員会 第4号

(一) まず、あっせん調停についてでありますが、工場事業場から排出される廃液等による被害に関して紛争が生じたときは、関係当事者は、委員会規則で定める手続に従い水質汚濁防止委員会に対し、紛争解決につき、あっせんまたは調停申請することができることとするとともに、右申請があったときは、委員会当該紛争解決につき、あっせんまたは調停をしなければならないことといたしました。

赤路友藏

1958-10-21 第30回国会 衆議院 商工委員会 第6号

(一)まず、あっせん調停についてでありますが、工場事業場から排出される廃液等による被害に関して紛争が生じたときは、関係当事者は、委員会規則で定める手続に従い水質汚濁防止委員会に対し、紛争解決につき、あっせんまたは調停申請することができることとするとともに、右申請があったときは、委員会当該紛争解決につき、あっせんまたは調停をしなければならないことといたしました。

赤路友藏

1958-07-08 第29回国会 衆議院 内閣委員会 第6号

まずあっせん調停についてでありますが、工場事業場から排出される廃液等による被害に関して紛争が生じたときは、関係当事者委員会規則で定める手続に従い、水質汚濁防止委員会に対し、紛争解決につき、あっせんまたは調停申請することができることとするとともに、右申請があったときは、委員会当該紛争解決につきあっせんまたは調停をしなければならないことといたしました。

赤路友藏

1958-07-07 第29回国会 参議院 内閣委員会 第5号

(一) まず、あっせん調停についてでありますが、工場事業場から排出される廃液等による被害に関して紛争が生じたときは、関係当事者は、委員会規則で定める手続に従い、水質汚濁防止委員会に対し、紛争解決につき、あっせんまたは調停申請することができることとするとともに、右申請があったときは、委員会当該紛争解決につき、あっせんまたは調停をしなければならないことといたしました。

赤路友藏

1957-07-10 第26回国会 衆議院 文教委員会 第29号

これを読み上げますと、   昭和二十九年六月二十一日      奈良県知事奥田良三    文化財保護委員会御中    新若草山ドライブウェイについて  史跡の現状変更認可申請中の日本肥鉄土開発株式会社長鍵田忠三郎が新若草山ドライブウェイ建設に関し別紙の通り誓約したのでこの条項を確実に実施させると共に今後同会社をして文化財保護法を尊重し特に正倉院保護に協力させることと致しますから至急右申請認可下さるよう

岡田孝平

1947-12-08 第1回国会 衆議院 財政及び金融委員会 第50号

次に私のお尋ねいたしたいと思いますのは、第六條第一項の第二號についてでありますが、すなわち内閣總理大臣に對し財閥役員でないことの承認申請いたします場合におきまして、右第二號によつて本人役員としての就任事情、またはその職務の執行の實情より見て、本人財閥關係役員とみなすことが、明らかに不當であると認められる場合は、内閣總理大臣は、財閥關係役員審査委員會審査の結果に基きまして、右申請承認をなすというのでございますが

泉山三六

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