運営者 Bitlet 姉妹サービス
使い方 FAQ このサイトについて | login
74件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

1965-12-09 第50回国会 参議院 本会議 第12号

右申入れる。昭和四十年十二月七日              日本社会党              公  明  党              民主社会党              日本共産党              第二院クラブ  このまことにもっともな申し入れに対しまして、正副議長は何らの回答もなさず、逆に八日午前一時に至り最終的な調停案を示してまいったのであります。  

鈴木強

1954-04-20 第19回国会 参議院 補助金等の臨時特例等に関する法律案特別委員会 第19号

併しながら一方私どもといたしましては、これが遡及して適用するということも法律上考えられる、こういうことも私考えましたので、若しもそういうことになりますというと、折角加入をいたしましたものが無効になるということを心配いたしまして、事務的な混乱を防ぐために右申上げたような通牒を出した次第であります。

清井正

1953-11-11 第17回国会 参議院 厚生委員会 閉会後第1号

まあそんなような状態で、従いまして会談が二日以後行われないというのは専ら先方都合であり、而も先方都合右申上げましたように向うのほうの好意あるいろいろ資料を整えるというための必要な日であると、こう見ておりますので、会談の進捗は相当円滑に私どもは行つてるものだと、かように考えておるわけでざいます。

葛西嘉資

1953-08-07 第16回国会 参議院 地方行政委員会 第24号

この遊興飲食税とか入場税は、まあ徴税を確保する御趣旨から半額に減税されたように承わつておりますが、これは何とか自動車につきましては、右申上げましたような数々のことを御考慮願いたいと存じます。  なお、私から申上げます説明はこれで終りといたしますが、時間にお許しを得ますれば、只今自動車局長が参つておりますので、運輸省の立場からの簡単な意見をお聞取り願いますれば、仕合せに存じます。

植竹春彦

1953-07-16 第16回国会 参議院 労働委員会 第13号

無論右申上げる場合において、さようなことを一体労働組合が言うことは非常に無謀であり無智である、無智と言つちや悪いが、無謀であつたと私どもは考えるのでありますけれども、そういうことはなさるはずもないとむしろ私どもは考えておる次第でありますが、併し法律でそういうふうになつておるので、社会通念上等からこれは禁止さるべきである、三十六條と同じように扱われるべきであるというふうに解釈されることには、どうも納得

田村文吉

1953-07-15 第16回国会 参議院 予算委員会 第16号

従いましてその名前を若し御必要がございますれば読上げますけれども、これは例えばバンクオブアメリカ或いはバンクオブ・マンハッタンでありますとか、ケミカルでありますとか、ギヤラソテイ・トリストでありますとか、そういう銀行でありまして今申上げております米ドルの現金の相当大きな部分は、右申上げましたナシヨナル・シティ、バンクオブアメリカ、チエース・ナシヨナルの三行に非常に集中しておるというふうに、

東条猛猪

1953-06-24 第16回国会 参議院 大蔵委員会 第6号

それで具体的に、それでは国際復興開発銀行の実際の融資の状況が、果して右申上げました性格関係を反映しておるかという点でございますが、私ども国際復興開発銀行の最近までの貸付状況を通覧して見ますと、今松永委員がお話になりましたような意味の貸付方針の変更があつたというふうには見受けられませんで、むしろ当初の目的通り何と申しますか、産業開発が遅れておりまするところの地域の産業開発のために、復興開発のために資金

東条猛猪

1953-03-14 第15回国会 参議院 厚生委員会 第28号

第三点といたしましては、当面の対策につきましても、御所見を、右申上げまする二点につきまして伺いたいと存ずるのでございまするが、更に今後根本的にこれら保険医の問題と併せまして、現行保険制度の上に十分深く掘り下げて御検討に相成りまするお考えがありますかどうかという点につきまして、御所見を承わりたいと存ずるのであります。

山下義信

1952-06-16 第13回国会 参議院 通商産業委員会 第50号

法案右申上げました通り国庫負担において原状回復を行う画期的措置でありますることは誠に時宜に適したものと申すべく、我々鉱業権者といたしましてはこの法案趣旨に賛成を表するものであります。併しながら本法案を仔細に検討いたしますると、国庫負担において原状回復を行うとの立法の精神が完全に貫かれておるものとは了解しがたい面もあります。

国崎真推

1952-06-04 第13回国会 参議院 運輸・法務連合委員会 第1号

えてみますときに、やがて将来はこの営業権も健全たる物権として流通過程に入つて来る、又法律的に認められる時代が来るのではないか、むしろそうしたほうが弊害も却つて伴わない、而も営業権の査定に当りましても、却つてそのほうが公正妥当な算定もでき得るかと、いろいろ鉱業権とか漁業権寺の差異につきましての先ほどの答弁もあつたわけでございまするが、この自動車業界営業権につきましても将来はさように考えておるのでありますが、右申

植竹春彦