1965-12-09 第50回国会 参議院 本会議 第12号
右申入れる。昭和四十年十二月七日 日本社会党 公 明 党 民主社会党 日本共産党 第二院クラブ このまことにもっともな申し入れに対しまして、正副議長は何らの回答もなさず、逆に八日午前一時に至り最終的な調停案を示してまいったのであります。
右申入れる。昭和四十年十二月七日 日本社会党 公 明 党 民主社会党 日本共産党 第二院クラブ このまことにもっともな申し入れに対しまして、正副議長は何らの回答もなさず、逆に八日午前一時に至り最終的な調停案を示してまいったのであります。
右申入れる。 以上の通りでございます。右御報告いたします。 本案に対して御質疑はございませんか。御質疑がなければ、対する質疑はこれにて終了いたしたいと思いますが、御異議はございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
よつて衆議院規則第九十五条の両 委員会の間に権限争いあることには ならない右申入れる。 昭和二十九年九月七日 法務委員 吉田安、高橋禎一、 井伊誠一、佐竹晴記、猪俣浩三、 岡田春夫 衆議院議長堤康次郎殿 それでは中村君質問を続けてください。
当面の対策につきましては、種々右申上げましたような点を配慮いたしておるわけであります。
併しながら一方私どもといたしましては、これが遡及して適用するということも法律上考えられる、こういうことも私考えましたので、若しもそういうことになりますというと、折角加入をいたしましたものが無効になるということを心配いたしまして、事務的な混乱を防ぐために右申上げたような通牒を出した次第であります。
二十七年度の検査の結果、しました点は概略申しますると、右申上げた点でございます。
右申入れる。そういう修正であります。
右申入れる。この申入れの案文について、何か御発言はありませんか。
まあそんなような状態で、従いまして会談が二日以後行われないというのは専ら先方の都合であり、而も先方の都合も右申上げましたように向うのほうの好意あるいろいろ資料を整えるというための必要な日であると、こう見ておりますので、会談の進捗は相当円滑に私どもは行つてるものだと、かように考えておるわけでざいます。
この遊興飲食税とか入場税は、まあ徴税を確保する御趣旨から半額に減税されたように承わつておりますが、これは何とか自動車につきましては、右申上げましたような数々のことを御考慮願いたいと存じます。 なお、私から申上げます説明はこれで終りといたしますが、時間にお許しを得ますれば、只今自動車局長が参つておりますので、運輸省の立場からの簡単な意見をお聞取り願いますれば、仕合せに存じます。
普通恩給受給権者のうちで、若年者たるが故にその恩給の全額を停止される者は、右申上げました普通恩給受給者の推定人員のうちには含まれておりません。
無論右申上げる場合において、さようなことを一体労働組合が言うことは非常に無謀であり無智である、無智と言つちや悪いが、無謀であつたと私どもは考えるのでありますけれども、そういうことはなさるはずもないとむしろ私どもは考えておる次第でありますが、併し法律でそういうふうになつておるので、社会通念上等からこれは禁止さるべきである、三十六條と同じように扱われるべきであるというふうに解釈されることには、どうも納得
従いましてその名前を若し御必要がございますれば読上げますけれども、これは例えばバンク・オブ・アメリカ或いはバンク・オブ・マンハッタンでありますとか、ケミカルでありますとか、ギヤラソテイ・トリストでありますとか、そういう銀行でありまして今申上げております米ドルの現金の相当大きな部分は、右申上げましたナシヨナル・シティ、バンク・オブ・アメリカ、チエース・ナシヨナルの三行に非常に集中しておるというふうに、
右申上げます。(拍手)
それで具体的に、それでは国際復興開発銀行の実際の融資の状況が、果して右申上げました性格関係を反映しておるかという点でございますが、私ども国際復興開発銀行の最近までの貸付の状況を通覧して見ますと、今松永委員がお話になりましたような意味の貸付方針の変更があつたというふうには見受けられませんで、むしろ当初の目的通り何と申しますか、産業開発が遅れておりまするところの地域の産業開発のために、復興開発のために資金
第三点といたしましては、当面の対策につきましても、御所見を、右申上げまする二点につきまして伺いたいと存ずるのでございまするが、更に今後根本的にこれら保険医の問題と併せまして、現行保険制度の上に十分深く掘り下げて御検討に相成りまするお考えがありますかどうかという点につきまして、御所見を承わりたいと存ずるのであります。
なお最後のところに「尚貴方において当方の調査を拒否される場合は、保安要員の就業に就て拒否することがありますので予め右申入れます。」
本法案が右申上げました通り国庫の負担において原状回復を行う画期的措置でありますることは誠に時宜に適したものと申すべく、我々鉱業権者といたしましてはこの法案の趣旨に賛成を表するものであります。併しながら本法案を仔細に検討いたしますると、国庫の負担において原状回復を行うとの立法の精神が完全に貫かれておるものとは了解しがたい面もあります。
えてみますときに、やがて将来はこの営業権も健全たる物権として流通過程に入つて来る、又法律的に認められる時代が来るのではないか、むしろそうしたほうが弊害も却つて伴わない、而も営業権の査定に当りましても、却つてそのほうが公正妥当な算定もでき得るかと、いろいろ鉱業権とか漁業権寺の差異につきましての先ほどの答弁もあつたわけでございまするが、この自動車業界の営業権につきましても将来はさように考えておるのでありますが、右申上
右申合せする。 この申合せをいたそうという趣旨につきまして、簡単に理由を御説明申し上げます。 行政機構の改革の必要性につきましては何人も異存のないところでありまして、また同時に、この問題は、世運の進展に即応しまして絶えず改革して行かなければならない問題と存ずるのであります。
地財委とも、右申上げましたような起債に関する処理方針の段階でございまするので、神戸の商船大学の起債を認可するかどうかという非常に具体的な差迫つた問題といたしまして相談をいたすというところまでに立至つておりません。