1969-06-18 第61回国会 参議院 決算委員会 第10号
昭和四十二年度裁判所所管の支出済み歳出額は、三百六十四億一千五百六十七万九千四百七十九円でございまして、これを右歳出予算現額に比べますと、五億六千八十五万三千五百二十一円の差額を生じております。 この差額のうち、翌年度に繰り越しました金額は、二億四千十三万七千百円でございまして、全く不用となりました金額は、三億二千七十二万六千四百二十一円でございます。
昭和四十二年度裁判所所管の支出済み歳出額は、三百六十四億一千五百六十七万九千四百七十九円でございまして、これを右歳出予算現額に比べますと、五億六千八十五万三千五百二十一円の差額を生じております。 この差額のうち、翌年度に繰り越しました金額は、二億四千十三万七千百円でございまして、全く不用となりました金額は、三億二千七十二万六千四百二十一円でございます。
昭和四十年度裁判所所管の支出済み歳出額は、二百八十三億六千六百九十三万九千九百三十四円でございまして、これを右歳出予算現額に比べますと、三億三千三百九十六万六千六十六円減少しております。 この減少額のうち、翌年度に繰り越しました金額は、二千九百二十八万四千四百円でございまして、全く不用となりました金額は、三億四百六十八万一千六百六十六円でございます。
昭和三十九年度裁判所所管の支出済み歳出額は二百五十億四千九百五十万二千百五十一円でございまして、これを右歳出予算現額に比べますと、二億五百十三万二千八百四十九円減少しております。 この減少額のうち、翌年度に繰り越しました金額は二千四百十七万三千円でございまして、全く不用となりました金額は一億八千九十五万九千八百四十九円でございます。
昭和三十九年度裁判所所管の支出済み歳出額は、二百五十億四千九百五十万二千百五十一円でございまして、これを右歳出予算現額に比べますと、二億五百十三万二千八百四十九円減少しております。 この減少額のうち、翌年度に繰り越しました全額は、二千四百十七万三千円でございまして、全く不用となりました金額は、一億八千九十五万九千八百四十九円でございます。
昭和三十七年度裁判所所管の支出済み歳出額は、百九十一億二千百七十七万六百二十七円でございまして、これを右歳出予算現額に比べますと五億七千六百八十二万一千三百七十三円減少しております。 この減少額のうち、翌年度に繰り越しました金額は、四億九千百六十二万七千円でございまして、全く不用となりました金額は、八千五百十九万四千三百七十三円でございます。
昭和三十六年度裁判所所管の支出済み歳出額は、百六十九億二千五百十八万六百二十七円でございまして、これを右歳出予算現額に比べますと、九億二千六百九十八万九千三百七十三円減少しております。 この減少額のうち、翌年度に繰り越しました金額は、二億六千八百七万九千円でございまして、全く不用となりました金額は、六億五千八百九十一万三百七十三円でございます。
昭和三十四年度裁判所所管の支出済み歳出額は、百二十三億六千四百三十四万二千五百九十二円でございまして、これを右歳出予算現額に比べますと、四億一千九百二十三万四百八円減少しております。 この減少額のうち、翌年度に繰り越しました金額は、一億八千六十四万九千円でございまして、全くの不用となりました金額は、二億三千八百五十八万一千四百八円でございます。