1974-02-26 第72回国会 衆議院 予算委員会 第23号
ところがその後、昭和二十五年の十月五日には、右、昭和二十三年四月八日に四百万円に増資をしたのを、今度は八百万円にまた増資をした。そのときの新株四万五千株もまた社員に割り当てたんです。いいですか、それをまた割り当てたんです。でありますから、新株十六万株のうち、いまも言うように社員に割り当てて、社員の持ち株というものは八万九千株になった。
ところがその後、昭和二十五年の十月五日には、右、昭和二十三年四月八日に四百万円に増資をしたのを、今度は八百万円にまた増資をした。そのときの新株四万五千株もまた社員に割り当てたんです。いいですか、それをまた割り当てたんです。でありますから、新株十六万株のうち、いまも言うように社員に割り当てて、社員の持ち株というものは八万九千株になった。
被疑者塚田は、右昭和四十年十一月の選挙に、自己の当選を得る目的をもって、立候補前である同年七月十七日ごろから同年八月下旬ごろまでの間に、四十二回にわたりまして、被疑者鈴木太吉ら合計四十二名に対し、自己に有利な選挙運動を依頼する趣旨のもとに、その報酬として各現金二十万円を供与した事実、被疑者鈴木太吉ら四十二名は、塚田から前回趣旨のもとに現金を供与するものであることを知りながら各現金二十万円の供与を受けたものであるという
従いまして、右昭和三十六年度の予定経費要求額を前年度当初予算額に比較いたしますと、四十四億九千五百九十八万八千円の増額となっております。 増額分の内訳を大別し御説明いたしますと、 第一に、人件費関係の増額は三十五億六千二百三十一万円であります。これは、昨年実施を見ました公務員給与ベースの改定に伴う増加分と昇給等原資としての職員俸給等の増加分であります。
右昭和三十年隻予算のうち、重要な事項について御説明申し上げますと、第一に、最高裁判所及び下級裁判所の機構の維持並びに経常的な行政事務を行うために、必要な経費といたしましては、七十億三千三百二十七万七千円でありますが、そのうち最高裁判所に八億九千二百九十三万円、高等裁判所に五億七千二百五十四万五千円、地方裁判所に四十一億五千二百八十万六千円、家庭裁判所に十四億一千四百九十九万六千円を、それぞれ計上いたしております
右昭和二十八年度予算のうち、重要な事項について御説明申し上げますと、まず第一は、最高裁判所及び下級裁判所の機構の維持並びに経常的な行政事務を行うために必要な経費といたしましては、六十二億五千六百四十三万七千円でありますが、これを裁判所の種類別に見ますると、最高裁判所に七億三千六百六十九万八千円、高等裁判所に五億二千五百四十五万七千円、地方裁判所に三十七億二千三百二万二千円、家庭裁判所に十二億七千百二十六万円
申告納税なら、坊秀男なら坊秀男が一金何万何千円、右昭和二十八年分の所得税について申告いたしますというぐらいのことが、これが申告納税であつて、今の申告納税は自分でそろばんをはじいて、三日も四日もかかつて自分の納税の算出を義務づけられておるというようなことでは、私は申告というものはうまく行くまいと思う。
以下右昭和二十六年度予算の背景をなしますところの施政の概要についてその主なるもの二、三を申上げたいと存じます。
なお右昭和二十一年度の一般会計歳入歳出決算及び特別会計の決算に関しまする議長あての報告書は、委員長において適当に作成いたしますから、私に御一任くださるように御了承をお願いいたしたいと思います。 それでは日程に入りまして、井之口君。
右昭和二十一年八月二十日木村会議において滿場一致を以て決議す」。 本件につきまして橋本議員から御敷衍せられる点があつたらお話を願いたいと思います。
右昭和二十一年二月二十二日付保管を命ぜられておりましたが、その後政府の指示により輸出見返品及びその生産に使用いたしました。所有者は何の某。こういうように書いた囘答をよこしておりますが、政府の指示によりというだけであつて、どこの何省の何の指示によつたという内譯を書いておりません。またこの物資は人民のものであつて、當然國庫收入にならなければならない。こういうものがやみからやみへ葬られておる。