1965-08-10 第49回国会 衆議院 農林水産委員会 第5号
右、念のため御報告いたします。 ————◇—————
右、念のため御報告いたします。 ————◇—————
右、念のため御報告いたしておきます。 午後二時三十分から再開することとし、この際、休憩いたします。 午後零時二十七分休憩 ————◇————— 午後二時四十一分開議
右、念のため御報告いたしておきます。 ————◇—————
右、念のため御報告いたします。 ————◇—————
右、念のため御報告いたしておきます。 —————————————
右念のため御報告いたしておきます。 —————————————
右、念のため御報告いたしておきます。 本日はこれにて散会いたします。 午前十一時四十一分散会 ————◇—————
右、念のため申し上げておきます。
右念のため御報告いたしておきます。 ————◇—————
右、念のため御報告をいたしておきます。 ————◇—————
右、念のため御報告いたしておきます。 ————◇—————
右、念のため御報告いたします。 次回は明三十一日午前十時より理事会、午前十時三十分より委員会を開会することとし、本日はこれにて散会いたします。 午後四時五十分散会
右念のため御報告いたします。 次会は公報をもってお知らせすることとし、本日はこれにて散会いたします。 午後零時二十九分散会
右念のため御報告いたします。 午後一時より再開することとして、これにて休憩いたします。 午後零時八分休憩 ————◇————— [休憩後は会議を開くに至らなかった〕
右念の為一札差入れます。」、こういうふうで、これはちゃんと当時の物価統制令による法的規制、この法律に基づく価格というものを遵守するのだということがこの念書で入っていると思うのです。
右念の為一札差入れます。」、こういうことで、石黒武重さんの名前で当時の農林大臣廣川弘禪氏に出ておりまするが、これは、御承知の通り、糸価安定ができる前にこの取引所ができたので、こういうふうな物統令の文書が出ておる。
右念のため御報告いたしておきます。 —————————————
右念のため御報告いたします。 —————————————
右念のため御報告いたします。 —————————————