1964-12-14 第47回国会 参議院 議院運営委員会 第4号
なお、右弔慰金は、お手元の資料のとおり、予備金から支出いたしたいと存じますので、国会予備金に関する法律第二条の規定により、本委員会の御承認をお願いいたします。
なお、右弔慰金は、お手元の資料のとおり、予備金から支出いたしたいと存じますので、国会予備金に関する法律第二条の規定により、本委員会の御承認をお願いいたします。
○福田委員長 また、大矢君の御遺族に対しましても、歳費一カ年分の金額を弔慰金として贈呈することになっておりますが、予備金がございませんので、右弔慰金は別途本院経費から支出することにいたしますから、御了承を願います。 —————————————
○小平委員長 次に、弔慰金支出の件についてでありますが、同君の御遺族に対し、歳費一カ年分の金額を弔慰金として贈呈することに相なっておりますが、予備金がございませんので、右弔慰金は、別途本院経費から支出することにいたしたいと思いますから、御了承を願います。 —————————————
○江崎委員長 次に、弔慰金支出の件についてでありますが、故山村庄之助君の御遺族に対しましては、国会議員の歳費、旅費及び手当等に関する法律第十二条の規定によりまして、歳費一カ年分に相当する金額を弔慰金として贈呈することに相なっておりますが、予備金が不足いたしておりますので、右弔慰金は、別途本院経費から支出することにいたしたいと思いますから、御了承を願います。
○山村委員長 次に、国会予備金支出の件についてでございますが、砂田重政君及び宇田耕一君の御両君に対して、それぞれ歳費一カ年分の弔慰金を贈呈いたさなければなりませんので、お手元に配付の国会予備金使用承認要求書の通り、御両君に対し、本院予備経費より右弔慰金を支出することを承認するに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
つきましては、お手元に配付の国会予備金使用承認要求書の通り、本院予備経費よりの右弔慰金支出に対し、議員仲川房次郎君の分はすでに支出いたしておりますので、これに事後承認を与え、議員越智茂君の分はこれから支出いたしますので、これに承認を与えること、これをお諮りいたしますが、それぞれ御異議ありませんですか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕