1996-03-27 第136回国会 衆議院 石炭対策特別委員会 第3号 この結果といたしまして、ほとんどの耕作者が復旧を望んでいるにもかかわらず一部の方が不同意でどうしても復旧が困難である地域について、その部分を別の賠償制度にして、それ以外の部分について復旧をするといったような方法をとれるようにしたわけでございますが、私ども、この制度の運用自身は非常に慎重にいたしているわけでございますけれども、今先生から御指摘ございましたように、平成六年度には彦山川の右岸農地につきまして 佐瀬正敬