1998-09-18 第143回国会 衆議院 安全保障委員会 第4号
さらに一昨日、現下の状況を踏まえ、右委員会の拡充を行うことにより調査の徹底を図るため、委員長を事務次官とし、新たに参事官を委員会に加えるなど、同委員会の組織の強化を行うことといたしたところであります。
さらに一昨日、現下の状況を踏まえ、右委員会の拡充を行うことにより調査の徹底を図るため、委員長を事務次官とし、新たに参事官を委員会に加えるなど、同委員会の組織の強化を行うことといたしたところであります。
さらに、一昨日、現下の状況を踏まえ、右委員会の拡充を行うことにより調査の徹底を図るため、委員長を事務次官とし、新たに参事官を委員会に加えるなど、同委員会の組織の強化を図ったところであります。
さらに、昨日、現下の状況を踏まえ、右委員会の拡充を行うことにより調査の徹底を図るため、委員長を事務次官とし、新たに参事官を委員会に加えるなど、同委員会の組織の強化を図ったところであります。
政府といたしましては、右委員会で十分な成果が上がり、沖縄における施設、区域の整理統合・縮小等の諸問題に進展が得られるよう、これからも全力を挙げて取り組んでまいりたいと考えているところでございます。
また、こうした考え方に立って、今後のJICAの改革を全うするため、事務次官を中心とする省内の検討委員会を設けた次第でございますが、これまで積み上げてきた経済協力の効果を一層向上させるためにも、右委員会における活発な検討を期待しておりまして、こうした検討を踏まえて、一層適正かつ効果的な協力の実現に資する考えでございます。
また、新年度に入りまして、四月十八日の第一回理事会におきまして、右委員会の審議と並行して会則等の策定準備に当たるべく、小委員会を設置することを決定し、早期に会則等の制定を完了するよう万全の体制を整えておりますことを申し上げる次第でございます。 以上で、私の説明を終わらせていただきます。御清聴ありがとうございました。
「衆議院常任委員会の委員および同委員会が衆議院議長の承認を受けて行う国政調査のために設置した小委員会の」これは農林水産関係で小委員会が設置されたようですが、「小委員会の委員に選任された衆議院議員が、当該常任委員会の会議において所定の国政調査事項に関し特定の具体的案件を調査の対象として取上げてはどうかという意見を述べることおよび当該小委員会の会議または協議会に出席してその調査に関与することは、右委員としての
○国務大臣(坂田道太君) 国会議員の選挙の違憲訴訟につきましては、法務大臣の指揮のもとに都道府県選挙管理委員会あるいは中央選挙管理会がその訴訟を担当する場合と、右委員会とともに法務省の訟務局がその訴訟を担当する場合があるかと思います。
二月七日、米議会原子力合同委員会は、昨年六月下旬に行なわれました右委員会小委員会の聴聞会の記録を発表したようでございます。この発表によりますと、通常の措置で別段の意味はない、こう了解されるようでございますが、この記録によりますと、原子力委員会から、ウェグナー報告は正しいこと、異常計量の原因は突きとめ得なかったことを述べておるようでございます。
なお、右委員辞任の結果、庶務関係小委員に二名、図書館運営小委員に一名の欠員を生じております。 —————————————
ところが、坂井はこのような選出方法を納得しかね、正当な手続を経て右委員選挙に立候補したものであって、その選挙運動にあたり、組合運営が非民主的であるとか、対立候補たる組合長は個人的に調整委員として不適格である旨の選挙演説を行なったことが認められるのであります。
そして協議会は、制度改正について鋭意検討の末、三十五年十月、それぞれ立場の異なる右委員が小異を捨てて大同をとるという立場に立って意見の調整をはかり、制度の改正に対する答申を行なったのであります。わが党は協議会の答申については必ずしも満足ではなかったのでありますが、現段階において制度の数歩前進であるといたしまして、その答申の線で制度がすみやかに改正されることを要望いたしたのであります。
この報告においての総会における審議に際して、わが国政府代表が、条約勧告適用委員会においては九十八号条約と国内法との関係について何らの結論を出していないものと了解しております、右委員会がその報告中に表明した希望については、これに留意する旨の発言を行いました。これに関して何ら異論はございませんでした。
しかし右委員会のお答えからみると、今日の経済情勢は必ずしも一致しておらぬようであります。特にこの際御所見を聞きたいのは、金融引き締め政策が漸次鎮静してきた、落ちついてきたと見ている。また物資の生産、輸入などについては、それぞれ調整が進められていると述べられている。果してそんな状態に今日進みつつありますか。この点をまずお聞きしたいと思います。
前会は、理事会において保留になっておりましたが、本件は海外移住審議会委員二階堂進君が辞任いたしましたので、その後任として、本院議員楠美省吾君を右委員に任命いたしたい旨、内閣より申し出て参ったものであります。本日の本会議においで議決するに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
右委員のうち五人は、本院議員のうちから本院において指名する者につき内閣総理大臣が任命することになっておりますので、その指名候補者を自由民主党より三名、日本社会党より二名、次会までにお申し出を願います。 —————————————
本件は保留になっておりましたが、高野弦雄君を右委員に任命するにつき同意いたすこととし、本日の本会議においてこれを決定するに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○保利委員長 次に、先日お諮りいたしておきました漁港審議会委員任命につき同意を求めるの件についてでありますが、鮫鳥茂君、井出正孝君、小田賢郎君、今津繁藏君、堀部虎猪君、渡邊喜三郎君、尾形六郎兵衛君及び金澤藤吉君を右委員に任命するに同意することといたし、本日の本会議において決定するに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○保利委員長 次に、原子力委員会委員任命につき同意を求めるの件についてでありますが、お手元の案件にありますように、湯川秀樹君が委員を辞任されましたので、その後任として兼重寛九郎君を右委員に任命するに同意することといたし、本日の本会議において決定するに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○保利委員長 次に、中央更生保護審査会委員任命につき同意を求めるの件についてでありますが、お手元の案件にありまする通り、坂野千里君を右委員に再任するに同意することといたし、本日の本会議において決定するに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
次に、更生保護事業審議会委員、衆議院議員の高橋禎一及び同委員の参議院議員宮城タマヨの両君は、いずれも本年六月三十日をもって右委員の任期二年が満了することになりますが、政府においては、両君を同審議会委員に再任いたしたく、両議院の一致の議決を求めるため、国会法第三十九条但書の規定により本件を提出いたしました。
なお右委員会においてはそのほかに決定された問題がございますので、それを申し上げますと、第一にベニザケの資源保護と漁業規制の問題でございます。北緯五十二度以北、東経百七十度二十五分以西のカムチャッカ半島の東方海域においてサケマス漁業をする場合、一九五七年においては七月二十日以降これを停止するということにいたしまして、特にこれはベニザケの保護を目的といたしたわけでございます。
喚問状を一応翻訳したものを申し上げますと、都留重人氏あてでございますが、 法律に基く権限に従って貴殿はこ こに一九五七年三月二十一日午前十 時アメリカ合衆国上院司法委員会国 内治安小委員会に出頭し、右委員会 によって検討されておる案件に関 し、貴殿の承知しておることを証言 することを命ぜらる。