1976-05-24 第77回国会 参議院 内閣委員会 第7号
そこで、法務大臣は三月十五日、法務事務次官鹽野宜慶、法務省刑事局刑事課長吉田淳一ほか一名を米国に派遣し、米国司法省と右取り決めのための折衝を行わしめた結果、三月二十四日、右取り決めが締結されました。第五、米国側関係資料の入手。
そこで、法務大臣は三月十五日、法務事務次官鹽野宜慶、法務省刑事局刑事課長吉田淳一ほか一名を米国に派遣し、米国司法省と右取り決めのための折衝を行わしめた結果、三月二十四日、右取り決めが締結されました。第五、米国側関係資料の入手。
そこで法務大臣は、三月十五日法務事務次官鹽野宜慶、法務省刑事局刑事課長吉田淳一外一名を米国へ派遣し、米国司法省と右取り決めのための折衝を行わしめた結果、三月二十四日右取り決めが締結されました。 第五に、米国側関係資料の入手について申し上げます。