1965-04-02 第48回国会 衆議院 地方行政委員会 第25号 休暇願いを承認しろということで、それを承認しないということを憤慨いたしまして、帰宅をしようとしておりました教頭に執拗にそれを要求しまして、今度は胸を右のげんこつで二回くらい突き飛ばし、治療一週間くらいを要するような右前胸部筋痛症という傷害を与えた。そういった、同人が校長、教頭に対してその職務執行を暴力をもって妨害したというようなことが、この事件の事実なのでございます。 高橋恒三