1971-08-02 第66回国会 参議院 内閣委員会 閉会後第1号
この時の編隊長機は高度約七千七百メートル、これは約二万五千五百フィートで左側前方を、また市川機は高度約八千六百メートル、すなわち約二万八千五百フィートで右側後方を、それぞれ速度〇・七二マッハで飛行しておりました。
この時の編隊長機は高度約七千七百メートル、これは約二万五千五百フィートで左側前方を、また市川機は高度約八千六百メートル、すなわち約二万八千五百フィートで右側後方を、それぞれ速度〇・七二マッハで飛行しておりました。