2012-06-14 第180回国会 参議院 農林水産委員会 第7号
右交渉では、一定の進展があった一方で、引き続き多くの分野で議論が継続されることとなったと理解しています。また、各国間で、我が国、カナダ、メキシコと行っている二国間協議についても情報共有が行われたとのことです。
右交渉では、一定の進展があった一方で、引き続き多くの分野で議論が継続されることとなったと理解しています。また、各国間で、我が国、カナダ、メキシコと行っている二国間協議についても情報共有が行われたとのことです。
右交渉では、一定の進展があった一方で、引き続き多くの分野で議論が継続されることとなったと理解しています。また、各国間で、我が国、カナダ、メキシコと行っている二国間協議についても情報共有が行われたとのことです。
さらに、両国間で、ロシアにおける政権交代後も右交渉指針に従って平和条約交渉を継続していくことが確認されております。 政府といたしましては、引き続きロシアとの交渉を進め、クラスノヤルスク合意等の実現に向けて全力を尽くしていく方針でございます。
日朝国交正常化交渉のための非公式接触についても御質問がございましたが、右交渉への今後の対応を考えるに当たりましては、まずは後継体制のもとでの北朝鮮の出方を注視する必要があるかと考えています。 さらに、北朝鮮問題についてのお尋ねでございますが、この問題は、我が国の安全保障上の重大な懸念であるのみならず、核不拡散体制や国際社会の安全保障にかかわる重大な問題であることは申し上げるまでもございません。
右交渉にできるだけ応じることとしたいのであります。かかる交渉は、朝鮮半島をめぐる情勢全体を視野に入れて、同半島の緊張の緩和、平和及び安定に資する形で、韓国、米国など関係諸国とも緊密に連絡をしながら行っていく考えであり、なお、交渉に臨む具体的方針については現在検討中でありますけれども、今後、盧泰愚大統領より金丸元副総理に示された五項目にも留意しつつ、具体的な方針を固めていこうと考えております。
右交渉にできるだけ応じてまいりたいと思います。かかる交渉は、朝鮮半島をめぐる情勢全体を視野に入れて、同半島の緊張の緩和、平和及び安定に資する形で、韓国、米国等関係諸国とも緊密に連絡しながら対処していく考えであります。 ゴルバチョフ大統領の訪日につきましては、我が国の対ソ政策の基本方針は、戦後最大の懸案である北方領土問題を解決して、平和条約を締結することを最重要としております。
右交渉に応じて、朝鮮半島をめぐる情勢全体を視野に入れ、同半島の緊張緩和、平和及び安定に資する形で、米、韓など関係諸国とも緊密に連絡をしながら対処していく考えでおります。
然るに最近に至り、東条陸軍大臣は、右交渉はその所望時期(概ね十月中——下旬)までには、到底成立の望みなしと判断し、乃ち本年九月六日御前会議の議を経て、勅裁を仰ぎたる「帝国国策遂行要領」中、三の「我要求を貫徹し得る目途なき」場合と認め、今や対米開戦を用意すべき時期に到達せりと為すに至れり。
いずれにしましても、我が国としては、右交渉においてたちまちにして合意に達する可能性があるといった幻想は抱くべきでなく、辛抱強く冷静に見守っていく必要があると考えます。 我が国としましては、交渉の進展のため、今後とも西側の結束を図りつつ、米国の交渉努力を積極的に支持していく所存であります。
○国務大臣(園田直君) 戦域核の問題について第一に申し上げたいことは、この欧州における制限交渉、これは欧州のみならずアジアを含めて世界の安定に大きく関係があるものでありますから、政府としては右交渉の今後の成り行きに注目をしております。
これに対し、政府といたしましては、同国が南太平洋島嶼諸国を結ぶ航空路の要衝の一つであり、特にわが国とニュージーランド(オークランド)との航空路の中間地点としての同国の重要性にかんがみ、また、経済技術協力の分野を中心とした両国関係が着実に発展してきていることを考慮し、右交渉を行うこととし、本年二月東京においてフィジー政府との間で協定締結のための交渉を行いました。
これに対し、政府といたしましては、同国が南太平洋島嶼諸国を結ぶ航空路の要衝の一つであり、特にわが国とニュージーランド(オークランド)との航空路の中間地点としての同国の重要性にかんがみ、また、経済技術協力の分野を中心とした両国関係が着実に発展してきていることを考慮し、右交渉を行うこととし、本年二月東京においてフィジー政府との間で協定締結のための交渉を行いました。
米ソ間では、すでに戦略兵器制限交渉が開始されておりますが、わが国としては、右交渉の推移を注意深く見守るとともに、ジュネーブにおける軍縮委員会等において、核兵器国の軍縮実現に努力する考えであります。
ぎころ、東京都中央区にあります国際興業株式会社におきまして、先ほど申し上げました小佐野に対して、前記旧虎の門公園あと国有地の払い下げ問題に関する質疑を記載した昭和四十年五月七日付参議院決算委員会の速記録を示し、自分は決算委員でやる気でやればどんなことでもできる、自分の考えで虎の門払い下げ問題を押えることもできるから、自分の言うとおりにすれば損はないという趣旨のことを申し向けて脅迫し、次いで小佐野との右交渉方
わが国の貿易自由化の進展に対応して、国内産業保護の見地から、わが国のガット譲許の一部を修正または撤回する必要が生じましたので、政府は昨年五月からアメリカ合衆国等六ヵ国とガット第二十八条に基づく関税交渉を行なっておりましたが、これが妥結を見ましたので、右交渉の結果に関する文書にそれぞれ署名いたしました。
衆参両院の審議を顧みても、九十六億円の経済協力が実施されなかったのは、三十年協定交渉当時、日本側が無償供与も同然であるとほのめかしたのではないかという点、また、右交渉に当たったタイ側のアメリカ人弁護士が、日本政府筋の話として、内容は無償である旨をタイ側に伝えたということなどが取り上げられましたが、とうとうこれに対して、真偽のほどについては政府から明確な答弁がされなかったのであります。
このため、昨年来ガット第二十八条に基づくガットの再交渉会議が開催されました機会に、大豆、工作機械などの二十四品目につきまして、これらの譲許の原交渉国であるアメリカ合衆国と譲許税率の修正及び撤回のための交渉を行ない、その際、トウモロコシ、牛脂、ギア・カッターなど十九品目についての譲許を新たに代償として提供することにより、このほど交渉を完了し、去る四月十日ジュネーブで日米両国代表団の間に、右交渉の結果に
このため、昨年来ガット第二十八条に基づくガットの再交渉会議が開催されました機会に、大豆、工作機械などの二十四品目につきまして、これらの譲許の原交渉国であるアメリカ合衆国と譲許税率の修正及び撤回のための交渉を行ない、その際、トウモロコシ、牛脂、ギアカッターなど十九品目についての譲許を新たに代償として提供することにより、このほど交渉を完了し、去る四月十日ジュネーブで日米両国代表団の間に、右交渉の結果に関
このため、昨年来ガット第二十八条に基づくガットの再交渉会議が開催されました機会に、大豆、工作機械などの二十四品目につきまして、これらの譲許の原交渉国であるアメリカ合衆国と譲許税率の修正及び撤回のための交渉を行ない、その際、トウモロコシ、牛脂、ギアカッターなど十九品目についての譲許を新たに代償として提供することにより、このほど交渉を完了し、去る四月十日ジュネーブで日米両国代表団の間に、右交渉の結果に関
ソ連政府の回答は、漁族資源保護、海難船舶の救助に関する協定を締結するための交渉を開始したいとの日本政府の提案の趣旨を検討した結果、右交渉の開始に同意したとあり、続いて、なお協定が成立し、実施された後に、現在ソ連がとっている漁族資源保存の制限について検討をする用意があるといっておるのであります。
加うるにソビエト政府は福岡、鹿児島両市における鳩山総理の周知の言明(二月五日及び七日)において、右交渉をモスクワまたは東京において行う可能性について述べられていることを考慮に入れるものである。また在京ソ連代表の会談において、日本側代表等も同趣旨を述べている。