1989-04-25 第114回国会 衆議院 議院運営委員会 第12号
右両君の表彰につきましては、既に理事会において、慣例により、院議をもって表彰することにお決め願っております。 表彰文は、前例に従って作成したお手元に配付の案文のとおりとし、表彰決議は、本日の本会議の冒頭において行うこととするに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
右両君の表彰につきましては、既に理事会において、慣例により、院議をもって表彰することにお決め願っております。 表彰文は、前例に従って作成したお手元に配付の案文のとおりとし、表彰決議は、本日の本会議の冒頭において行うこととするに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
つきましては、当委員会としては、右両君を派遣することに決定いたしたいと思いますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
よって、本委員会としては、右両君の派遣を決定いたしたいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
また検査官の東谷伝次郎君が任期満了につき、その後任として芥川治君を、原子力委員会委員有澤廣巳君及び藤岡由夫君が任期満了につき、その後任として右両君を、公正取引委員会委員長横田正俊君が任期満了につき、その後任として同君を、中央更生保護審査会委員木内良胤君が任期満了につき、その後任として同君を、社会保険審査会委員簗誠君が任期満了につき、その後任として同君を、運輸審議会委員岩村勝君及び中島登喜治君が任期満了
次は松村謙三君、竹山祐太郎君、右両君は東南アジア、中近東、濠州方面の政治経済、文化視察のため、一月二十三日から三月二十日まで五十七日間、請暇の願い出がございます。右許可するに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○椎熊委員長 次に、大池眞君と青沼亜喜三君、右両君を土地調整委員会の委員に任命したいというのであります。青沼君の方は任期満了になって再任であります。大池君は委員長になるのであります。これも長く留保になっておりますから、本日同意を与えることに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○松前委員長 御異議ないものと認めまして、右両君の理事辞任の申し出を許可することに決しました。 次に理事の補欠選任の件についてお諮りいたします。ただいま両君の理事辞任に伴い、理事が二名欠員となつた次第であります。この際理事二名の補欠選任を行いたいと存じますが、前例によりまして委員長においてこれを指名するに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
になつております砂利採取法案について、参考人の意見を聴取することと、それから参考人の選考は、委員長に御一任願うことの御了解を得ておるのでありまするが、委員長におきましては同法案を支持しておる砂利協会、それから同法案に批判的な立場をとつておりまする土木工業協会に連絡しましたところ、両団体ではおのおの役員会を開きまして、砂利協会からは会長の川又貞次郎君、土木工業協会からは理事の門屋盛一君を推薦して参りましたので、右両君
つきましてはこの際右両君並びに去る二月六日委員を辞任されました菊田七平君の補欠を選定いたしたいと存じまするが、前例によりまして委員長から指令をいたしますることに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
従いまして、右両君は出席の際態度を表明するということでありまして、その態度の表明をするという意味が、陳謝文を朗読する意思があるのかどうか、はつきりいたしませんので、さらに十一日に、議長は両君に対して問合せをいたしたのであります。
○奧村委員長代理 御異議がなければ、田中織之進君並びに西村直己君が去る三月三十一日再び本委員となられましたので、右両君を理事に指名いたします。 —————————————
右両君の優れた学識経験よりして、最も適任者と存じますので、今回政府において特に同審議会委員に任命せんとするものであります。何とぞ慎重御審議の上御同意を賜わらんことをお願いいたします。 次に、今回中央災害救助対策協議会委員に、参議院議員高橋瀧太郎、山縣勝見両君を政府において任命したいと存じますので、両議院の議決を求めるため、国会法第三十九條但書によりまして、本件を提出いたした次第であります。
佐世保事件に関しまして、塩津英薫、北川政、右両君を來る二十四日午後一時当委員会に喚問することに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕