2016-02-25 第190回国会 衆議院 予算委員会第六分科会 第1号
この九州地方での台風被害調査の結果を見まして、私、さらに問題だと感じましたのは、電気事業法で定められている工事計画届、それから、使用前安全管理審査等が必要のない二千キロワット未満の設備で重大な事故、問題が起こっているということであります。
この九州地方での台風被害調査の結果を見まして、私、さらに問題だと感じましたのは、電気事業法で定められている工事計画届、それから、使用前安全管理審査等が必要のない二千キロワット未満の設備で重大な事故、問題が起こっているということであります。
私は、台風被害調査のために長野県に入りましたけれども、その日の夕方、お隣の県である新潟中越地域の地震の揺れを三回体験いたしまして、本当に恐ろしいことが起こったと思いました。 台風、地震について改めて取り上げたいと思いますけれども、お亡くなりになられました方々に心から冥福をお祈り申し上げ、また、被災者の方々に心からお見舞いを申し上げたいと思います。
○足鹿小委員 ただいまの井手委員の、干拓地護岸の復旧問題に関連をいたしまして、建設省、農林省の両方にお尋ねをしておきたいのですが、私はこの間の台風被害調査班の第三班で鳥取、島根、山口に参ったのであります。
それでは最初に台風被害調査派遣委員の報告を議題にいたします。 台風被害調査のため先般本院から関係委員会の委員による調査班が構成され、一班は大分、宮崎、鹿児島の各県に、他の一班は山口、愛媛、高知の各県に現地調査をわずらわしたのであります。
○松永義雄君 静岡県台風被害調査の結果を御報告申上げます。 去る九月二十八、二十九の両日に亘りまして、鈴木強平委員と二人で視察した参りました静岡県における台風第十四号の被害状況等につきまして御報告申上げます。 台風第十四号は、静岡県におきましては九月十八日夕刻、熊野灘、遠州灘を経まして二十時半頃御前崎に上陸、駿河湾、伊豆半島の中央部を横断して相模湾に抜けたのであります。
先般台風被害調査のため、第一班は静岡県に松永委員及び鈴木委員を、第二班は大分、宮崎及び鹿児島県に宮本委員及び岸委員を、第三班として冷害調査のため北海道に江田委員の御出張を煩わしたのでありまして、各委員におかれましては、極めて御多忙中格別の御足労を頂きましたことにつきまして厚く感謝をいたします。只今から順次御報告を願うことにいたします。最初に、第一班松永委員の御報告をお願いいたします。
○小沢久太郎君 南九州地方の台風被害調査のため、近藤委員と私と十月一日から八日間、大分、宮崎、鹿児島の三県を視察して参りましたが、日程とか視察箇所などについてはお手許に配付いたしました別表によりまして御覧を願いたいと思います。 先ず被害の概況でありますが、地元県からの報告資料によりますと、これも別表に掲げてございますが、三県とも農作物の被害が最も多い。特に十二号台風が大きかつたわけでございます。
ところで水産と建設につきましては、この夏の台風の際に、建設関係では台風被害調査のために議員を、これは委員会の要求ではなしに、議長が派遣せられたものが、久松定武君が建設で、この場合には建設の中島調査員が随行して旅費を三万円ばかり使つております。