2019-11-07 第200回国会 参議院 文教科学委員会 第2号
オンライン申請におきましては、パソコン又はスマートフォンからシステムにログインを行いまして、生徒及び保護者の氏名、年月日等、必要情報を入力をするとともに、別途、保護者等の個人番号カードの写しを所定の台紙に貼り付け、提出をしていただくこととなります。なお、個人番号カードの写しを提出しない場合は、オンライン上の入力に加えて、保護者等の課税証明書等を提出をしていただくこととなります。
オンライン申請におきましては、パソコン又はスマートフォンからシステムにログインを行いまして、生徒及び保護者の氏名、年月日等、必要情報を入力をするとともに、別途、保護者等の個人番号カードの写しを所定の台紙に貼り付け、提出をしていただくこととなります。なお、個人番号カードの写しを提出しない場合は、オンライン上の入力に加えて、保護者等の課税証明書等を提出をしていただくこととなります。
あれ、夕方どきはやっぱりなかなか見にくいもので、これも元々の設定が外国人も含めて全ての方のカードに対応できるようにということで、住所について二百文字、氏名について百文字の印字が可能となるように設定していたというんですけれども、でも氏名について百文字というのもちょっとなということで、結局、宛名の台紙の文字については、郵便局の方もそうですが、住民の方にとっても読みづらいものですから、それから今後も出生者
日付は平成十三年十一月二十日とありまして、この台紙に張られた領収書の欄外に三けたの番号が四つ並んでおります、七百五十九、七百六十、七百六十一、七百六十二と。この七百六十一番が佐藤勉衆議院議員だということが、日歯連の現金出納帳には同じ番号として佐藤勉衆議院議員、伝票番号七百六十一番、五百万円と記されてあったという報道もあるわけですね。
一方、国民手帳の印紙検認台紙が切り離されておらず、市町村から社会保険事務所に送付されていなかったものは六件、これは市町村の切り離し漏れ等が考えられる部分だろうと思います。ただ、その責任の所在というものにつきましては、先ほど申し上げましたように、昭和の二十数年前の問題でございまして、なかなか責任の所在を特定できるものはないというのが現状でございます。
原資料は、台紙、台帳というような紙の形のものもあるし、マイクロフィルムという写真に撮られているものもあるということですから、それに逐一当たっていく。その中には、千四百三十万件の旧台帳と言われるもの、これのマイクロフィルム化されたものもありますし、それからまた三十七万件の船員保険の部分もある。こういうものを今のオンラインの記録と突き合わせていく、こういうことをやりたい。
○柳澤国務大臣 印紙が売却されたときに、どなたがお買い求めいただいたものであるかということを確認して、そしてそれを社会保険事務所のその方の年金記号番号のもとでの記録に残すということは、今申したように、市町村の印紙の台紙を、張りつけたときに並行して行われる検印のその部分の切り離しによって通知されるということによって、納付とそれからその方の納付の記録とが一致をする、こういうことが期待されている仕組みであったわけですが
また、例えばレタックスの台紙の値段が一時に急に上がる、まあ西川総裁になられてからまた昔の台紙が復活をしたようでございますけれども、そういったようなことで、いろいろ心配事がたくさんあるわけでございまして、今日はせっかくおいでをいただいた機会でございますので、細かなことをお伺いするつもりはございませんけれども、この参議院での附帯決議につきまして西川総裁の御所見をお伺いしたいと思います。
○柳澤国務大臣 私が申し上げたのは、今ちょっと筒井委員は、社会保険庁のミスと言ってすごくまた広範にされましたけれども、私が答えているのは、台紙からオンラインに、磁気ファイルにするときの単純なるインプットのミス、これを前提にして、その他のところで一〇〇%完全だというときには、これをしんしゃくしないと、やはりそれをしもさらに時効援用ということになったら、それは信義則違反ということになるだろう、こういうことを
○柳澤国務大臣 先ほど来申し上げておりますように、非常に単純なケース、社会保険庁の台紙からコンピューターへの入力ミス、これについて、私は、その他のことについてもう一〇〇%完全であるというようなときにそれを援用するということは多分信義則に反することになるだろう、こういうふうに申し上げたわけですね。
○柳澤国務大臣 本来、検印の印紙で納付が行われたときに、その台紙を切り離して送付するというようなことが全くなかったがために、そこは納付が行われなかったというようなケース、ですから、こういうような明々白々のケースで、その他のことについて何の問題もないというようなことであれば、それのみがまさに支給が少額になった理由であるという場合には、私は、それでもって時効を援用したら、やはり信義則に反するということになるのではないかなと
それからまた、国民年金手帳の印紙検認台紙が、本来でしたら、切り離されて市町村から社会保険事務所に送付されるということがなければならないわけですが、それが行われていなかったことによるものと考えられるものもございます。
そして、私も、つらつらこの資料を見ておりますと、この五十五人の中に、先ほど大臣が言われた年金手帳の検認台紙、検認台紙を切り取ってそれを市から社会保険事務所に送らなきゃいけないのに、ついたままになっているものを被保険者の方が持っていた。これは普通はあり得ないわけでありますが、その検認台紙、被保険者の方が持っていたコピーをいただきました。
これらの事例について、記録訂正がそもそも必要になった理由として、私どもがある程度推定をしております内訳を申し上げますと、当時、市町村に保険料を納付したけれども、保険料納付に係る期間が誤って未加入期間とされていたことによると考えられるものがおよそ十件、それから、国民年金手帳は、昔、印紙を張りまして、それを検印することによりまして納付を確認しておったわけですが、その納付を確認した場合には、その台紙を切り
それから、国民年金手帳、当時は印紙検認というような手法で納付の手続が進められておりましたけれども、通常でございますと、台紙の方は、印紙の張られているものは社会保険庁に送付されるものでありますけれども、それが送付されていなかったものが六件ということでございます。
参加者に雑誌などを与えまして、その中から気に入った紙などを切り抜いて台紙に張らせる、それによってでき上がった作品から作った者の心理状態を推測する、またその作品を仲間同士でいろいろ批評し合うといいますか意見を述べ合うということによって社会性を身に付ける、あるいは適応力といいますか対人適応力を見極めるといったようなことがございます。
さて、幾つか外国人登録法に関連して論点がございますが、一つ、これは前向きに、よかったなと思われるのが指紋押捺制度の廃止でありますが、制度を廃止いたしましても、既に保管されております指紋の押されている原票やその台紙がどうなっていくのかということは大変大きな問題であります。
一つはポプリレタックスということで、台紙にポプリを入れたものを発売したい。それからおよろこびの水引レタックスというものをもう一つ出したいというふうなことを考えておりまして、この辺は恐らくヒットをするんではないかというふうに思っております。
あれ、タックラベル方式とかいうそうですけれども、ちょっと何かべたべたしたのりがついていまして、その裏につるつるの台紙についていますね。子供のお菓子のおみやげに入っている、何かあれを子供に渡すとタンスやなんかに張ってしようがないんですけれども、ああいう簡単に張れる粘着性のものがついたのりがありますね。ああいう形にどうしてできないんでしょうかね。
ところが、それはちゃんと新しいインクを開発したから、消印で煩雑に読み違えるようなことのないような工夫もしておりますと言うくらいでしたら、いっそのことシールにして、そのシールの台紙の方にナンバーを入れておくとか、あるいはシールの台紙の余白に広告をとるとか、そのぐらいのアイデアを出してやってみたらどうだろうという気さえするんですよね。
これは、職員の不正行為による損害を生じたもので、松山地方法務局の登記部門の職員が、登記の受付事務に従事中、受け付けた登記申請書にはり付けてあった収入印紙のうち四百万円分を消印しないで台紙ごと抜き取って領得したもので、同人はこれを隠ぺいするため、処理済みの他の登記申請書から同額の消印済みの収入印紙を台紙ごと抜き取り、これと差し替えていたものであります。
それから、商品が台紙とプラスチックの容器で固定しちゃっているものがございます。したがって、容器を台紙からはがしませんというと取り出せない、そういうふうなことで、一度いたずらをいたしますというと、何とかそこで後復元するのに手間がかかるというような形でのバッフルパックというような形のものもございます。
かつてこの事件が起きます前には簡単にあけられた包装につきましても、あるいは御承知の先生方も多いかと思いますけれども、例えばフィルムによってオーバーラップをする、そしてシールするというようなこと、あるいは破って中身を取り出すという形以外には取り出せないようなブリスターストリップパック、あるいは商品が台紙とプラスチックの容器で固定されているといったバップルパック、あるいはシュリンクのシールバンドによって
○説明員(徳宿恭男君) 現在の免許証の様式は、免許を受けた者の顔写真と他の免許証の記載部分とを一括して免許証の台紙部分に焼きつける方式を採用いたしております。したがいまして、偽造防止という点では十分なものであるというふうに考えております。正確な確率という点につきましてはなかなか困難でございますけれども、ほとんど偽造されることは困難であるというふうに考えております。
しかも、この十円から五万円までの印紙を何万もの台紙に一々張りつけながらやっておる。この作業をやっている現場からいけば、何てこんなばかげたことをいつまでもやっているのだろう、こういうことなんですよね。