1973-03-17 第71回国会 参議院 予算委員会 第5号
ということは、かりに日本が台北路線をやめたとしても、どれだけ国損がありますか。経済的にどれだけ欠損がありますか。ないと思うんです。いかがでしょう。
ということは、かりに日本が台北路線をやめたとしても、どれだけ国損がありますか。経済的にどれだけ欠損がありますか。ないと思うんです。いかがでしょう。
これも非常に有望な日航としてのマーケットになっておるわけでございまして、こういった台北路線などとの関係が一体どういうふうになるもんであろうかというようなことなどはやはり今後の課題ではなかろうかというふうに考えるわけでございます。したがって、基本的には私どもはやはり有望なマーケットとしてこういったところに航空路が開けることは望ましいというふうに考えます。