2021-04-06 第204回国会 参議院 国土交通委員会 第8号
3D都市モデルの整備、活用、オープンデータ化事業であるプラトーは、スマートシティーの基盤データとして三次元データによって現実の都市をサイバー空間上に再現し、これを使った都市活動のシミュレーションや分析、可視化等を通じて都市の課題解決や新たな価値の創造を図り、快適で持続可能な人間中心のまちづくりを実現することを目指しております。
3D都市モデルの整備、活用、オープンデータ化事業であるプラトーは、スマートシティーの基盤データとして三次元データによって現実の都市をサイバー空間上に再現し、これを使った都市活動のシミュレーションや分析、可視化等を通じて都市の課題解決や新たな価値の創造を図り、快適で持続可能な人間中心のまちづくりを実現することを目指しております。
───────────── 本日の会議に付した案件 ○理事補欠選任の件 ○政府参考人の出席要求に関する件 ○法務及び司法行政等に関する調査 (建設分野における外国人材の活用に係る緊急 措置に関する件) (ヘイトスピーチに対する法規制に関する件) (裁判官の分限裁判と弾劾裁判に関する件) (総合法律支援施策の充実に関する件) (個人保証制度の見直しに関する件) (取調べの可視化等刑事司法制度改革
今までも「検察の理念」というものを新しく作成する、あるいは最高検に監察指導部を設けるというのをやってまいりましたし、また、今、取調べの可視化等に新しい試みをしております。そういったことを通じて、必ず検察の再生を図っていかなきゃならない、そのことは私の使命としてやらせていただきたいと思っております。
○国務大臣(谷垣禎一君) 現在、法制審議会で、委員のおっしゃった可視化等を含めました新時代の刑事司法制度特別部会、ここで録音・録画制度の導入等について議論をしております。 いろんな議論があるわけでございますが、これが一体取調べにどういう影響を与えるのか。
また、取調べの可視化等につきましては、現在、法制審議会で調査審議が行われているところでございます。警察といたしましては、取調べの録音、録画の在り方につきましては、引き続きこうした試行の状況や法制審議会での調査審議の状況を踏まえつつ、第一次捜査機関としての責務を全うするという観点から、ただいま申し上げましたようなメリット、デメリットを総合的に判断した上で更に検討を進めてまいる所存でございます。
なお、可視化等についての御提言を踏まえて、今研究をいたしているところであります。
取調べの可視化等を含めての検察についての御質問をいただきました。 今回の検察をめぐる証拠改ざんなどの一連の事態については、法務大臣の下で、第三者による会議を設け、検察の在り方等に関する検証を行うものと承知をいたしております。 被疑者取調べを録音、録画の方法により可視化することについてはその実現に向けて取り組むことにし、法務省などの関係省庁において調査、検討を進めているところであります。
検察の取り調べの可視化等についての御質問にお答えします。 被疑者取り調べを録音、録画の方法により可視化することについては、その実現に向けて取り組むこととし、法務省などの関係省庁において調査検討を進めているところであります。今後も、引き続き幅広い観点から着実に検討を進めていくことといたしたいと思っております。 小沢元幹事長の国会における説明についての御質問をいただきました。
私は、さきの代表質問でも命を守るという中に、人権侵害や差別によって命を落とすという状況を見れば、我が国における人権政策の確立が命を守る政治の重要な政策の一つではないのかということも質問をさしてもらいまして、人権侵害救済に関する法律、あるいは民主党がマニフェストで挙げている取調べの可視化等につきましても非常に重要な課題だと思っておりまして、その中で特に部落問題について大臣の考え方といいますか、というものを
民主党の可視化の取組は今に始まったことでなく、二〇〇三年七月の参議院法務委員会の附帯決議で、取調べ状況の客観的信用性担保のための可視化等を含めた制度・運用について検討を進めることとされ、その附帯決議を踏まえ、私たち民主党は、二〇〇四年に取調べの全面可視化に関する条項を追加した刑事訴訟法改正案を衆議院に提出。
○森まさこ君 私は、先ほどから取調べの可視化等も問題になっております冤罪の問題、非常に重要な問題だというふうに思っておりますが、やはり逮捕された方、起訴された方の冤罪の問題、重要なものと、その重要性と同じように、犯罪被害者の立場、そして国民の治安を守るという立場も大事なものというふうに考えております。 先ほどの公訴時効の話も同じでございます。
共謀罪新設反対に関する請願(第八〇二号) ○重国籍容認に関する請願(第一三六二号外二件 ) ○日本版US—Visit法の廃止に関する請願 (第一三九一号) ○登記事項証明書交付申請に係る手数料の引下げ に関する請願(第一八七五号外一件) ○取調べの可視化に関する請願(第二〇二一号外 三件) ○選択的夫婦別姓の導入など民法の改正に関する 請願(第二〇四〇号外二件) ○検察・警察による取調べの全面可視化等
)(第三一九一号) 一〇一 同(小川淳也君紹介)(第三二一〇号) 一〇二 登記事項証明書交付申請に係る手数料の引き下げに関する請願(中川秀直君紹介)(第三一五三号) 一〇三 同(中山成彬君紹介)(第三一七六号) 一〇四 民法七百六十六条・八百十九条改正及び非親権者と子の面会交流を促進するための特別立法に関する請願(石井郁子君紹介)(第三一七七号) 一〇五 検察・警察による取り調べの全面可視化等
近藤昭一君紹介)(第三一六七号) 同(郡和子君紹介)(第三一九一号) 同(小川淳也君紹介)(第三二一〇号) 登記事項証明書交付申請に係る手数料の引き下げに関する請願(中川秀直君紹介)(第三一五三号) 同(中山成彬君紹介)(第三一七六号) 民法七百六十六条・八百十九条改正及び非親権者と子の面会交流を促進するための特別立法に関する請願(石井郁子君紹介)(第三一七七号) 検察・警察による取り調べの全面可視化等
そういう意味で、是非とも、警察における捜査につきまして、きちんとした捜査の可視化等を含めて冤罪をなくす方向での一層の努力ということが必要であろうというふうに思っています。
○倉田委員 全体としての可視化等の問題について、さらに我々は勉強すべきものと考えます。
次なる課題として、刑事司法の改革を進める際には、取り調べの可視化等を含む捜査のあり方に加え、代用監獄制度の廃止を含むそのあり方について、刑事手続全体との関連の中で検討することが求められていることは、有識者会議の提言によっても明らかであろうと思います。
裁判員制度に備えて取調べの可視化等、刑事手続についての改革の必要があると私は思うんですが、大臣のお考えお聞かせいただいてよろしいでしょうか。
これは、政府に対して可視化等について法曹三者間の協議を踏まえて検討することを求めておるわけでございますが、法曹三者間の協議の経過をお尋ねしたいと思います。
日本側は、米軍の捜査に協力する意味で米軍の捜査官を立ち会わせる、それによりまして米軍の捜査に協力できることによって、身柄の引き渡しを要求した場合に向こうが速やかに判断できるという利点を持った合意でございまして、今、法曹三者の協議の間で詰めようとしております可視化等とか、そういう弁護人の立ち会いとか、そういうものとは全く関係のないことでございます。