2017-01-30 第193回国会 参議院 予算委員会 第1号
に関する国際条約、六、核物質及び原子力施設の防護に関する条約、七、千九百七十一年九月二十三日にモントリオールで作成された民間航空の安全に対する不法な行為の防止に関する条約を補足する国際民間航空に使用される空港における不法な暴力行為の防止に関する議定書、八、海洋航行の安全に対する不法な行為の防止に関する条約、九、大陸棚に所在する固定プラットフォームの安全に対する不法な行為の防止に関する議定書、十、可塑性爆薬
に関する国際条約、六、核物質及び原子力施設の防護に関する条約、七、千九百七十一年九月二十三日にモントリオールで作成された民間航空の安全に対する不法な行為の防止に関する条約を補足する国際民間航空に使用される空港における不法な暴力行為の防止に関する議定書、八、海洋航行の安全に対する不法な行為の防止に関する条約、九、大陸棚に所在する固定プラットフォームの安全に対する不法な行為の防止に関する議定書、十、可塑性爆薬
昨年は、可塑性爆薬、いわゆるプラスチック爆薬探知条約を締結させていただきました。 御案内のところでございますけれども、今回御審議いただいているテロ防止三条約でございますが、その内容が刑罰にかかわるものでございましたことから、政府サイドといたしまして、関係省庁と特に慎重にきめ細かく御相談申し上げて検討してきたところでございます。
平成九年六月六日(金曜日) 午前十時一分開議 ━━━━━━━━━━━━━ ○議事日程 第三十二号 平成九年六月六日 午前十時開議 第一 可塑性爆薬の探知のための識別措置に関 する条約の締結について承認を求めるの件 (衆議院送付) 第二 千九百九十四年の関税及び貿易に関する 一般協定の譲許表第三十八表(日本国の譲許 表)の修正及び訂正に関する確認書の締結に
○議長(斎藤十朗君) 日程第一 可塑性爆薬の探知のための識別措置に関する条約の締結について承認を求めるの件 日程第二 千九百九十四年の関税及び貿易に関する一般協定の譲許表第三十八表(日本国の譲許表)の修正及び訂正に関する確認書の締結について承認を求めるの件 日程第三 サービスの貿易に関する一般協定の第四議定書の締結について承認を求めるの件 日程第四 包括的核実験禁止条約の締結について承認を求
まず、可塑性爆薬の探知のための識別措置に関する条約の締結について承認を求めるの件の採決をいたします。本件を承認することに賛成の諸君の起立を求めます。〔賛成者起立〕
○委員長(寺澤芳男君) 次に、可塑性爆薬の探知のための識別措置に関する条約の締結について承認を求めるの件を議題といたします。 本件の趣旨説明は既に聴取しておりますので、これより質疑に入ります。 質疑のある方は順次御発言願います。
○椎名素夫君 可塑性爆薬の条約ですが、私は賛成ですけれども、二、三伺います。 今この締約国というのは、いただいたのは平成九年の三月現在ということで二十六カ国となっておりますが、そのとおりですか。
○政府委員(野上義二君) 私どもが防衛庁から伺っておるところでは、今年度予算以降より購入される可塑性爆薬については探知剤の添加されたものを購入されるという方針であると承知しております。
提出、衆議院送付) ○航空業務に関する日本国とパプア・ニューギニ アとの間の協定の締結について承認を求めるの 件(内閣提出、衆議院送付) ○所得に対する租税に関する二重課税の回避及び 脱税の防止のための日本国政府と南アフリカ共 和国政府との間の条約の締結について承認を求 めるの件(内閣提出、衆議院送付) ○包括的核実験禁止条約の締結について承認を求 めるの件(内閣提出、衆議院送付) ○可塑性爆薬
○委員長(寺澤芳男君) 次に、可塑性爆薬の探知のための識別措置に関する条約の締結について承認を求めるの件を議題といたします。 政府から趣旨説明を聴取いたします。池田外務大臣。
○国務大臣(池田行彦君) ただいま議題となりました可塑性爆薬の探知のための識別措置に関する条約の締結について承認を求めるの件につきまして、提案理由を御説明いたします。 この条約は、平成三年三月一日に国際民間航空機関の主催によりモントリオールで開催された航空法に関する国際会議において作成されたものであります。
───────────── 議事日程 第二十二号 平成九年五月二十日 午後一時開議 第一 私的独占の禁止及び公正取引の確保に関する法律の適用除外制度の整理等に関する法律案(内閣提出) 第二 包括的核実験禁止条約の締結について承認を求めるの件 第三 可塑性爆薬の探知のための識別措置に関する条約の締結について承認を求めるの件 第四 雇用の分野における男女の均等な機会及び待遇の確保等
————◇————— 日程第二 包括的核実験禁止条約の締結について承認を求めるの件 日程第三 可塑性爆薬の探知のための識別措置に関する条約の締結について承認を求めるの件
次に、可塑性爆薬探知識別措置条約について申し上げます。 昭和六十三年十二月に発生したパンナム機爆破事件を契機に、翌平成元年、国連及びサミットにおいて、可塑性爆薬いわゆるプラスチック爆薬の探知のための識別措置に関する国際的制度に関する立案を国際反間航空機関、ICAOに要請する決議が採択されました。
○議長(伊藤宗一郎君) 日程第二、包括的核実験禁止条約の締結について承認を求めるの件、日程第三、可塑性爆薬の探知のための識別措置に関する条約の締結について承認を求めるの件、右両件を一括して議題といたします。 委員長の報告を求めます。外務委員長逢沢一郎君。
それでは、可塑性爆薬条約に移らせていただきます。 この条約の設立の契機となったというのが、昭和六十三年十二月に発生をしたパンナム機の爆破事件だということをお伺いしました。スーツケースに入れられたラジオの中にセットされたプラスチック爆弾が爆破をしたという事件でございました。
包括的核実験禁止条約の締結について承認を求めるの件及び可塑性爆薬の探知のための識別措置に関する条約の締結について承認を求めるの件の両件を議題といたします。 これより質疑に入ります。 質疑の申し出がありますので、順次これを許します。安倍晋三君。
次に、可塑性爆薬の探知のための識別措置に関する条約の締結について承認を求めるの件につい て採決いたします。 本件は承認すべきものと決するに賛成の諸君の起立を求めます。 〔賛成者起立〕
―――― 委員の異動 五月十四日 辞任 補欠選任 柿澤 弘治君 田中 和徳君 下地 幹郎君 田村 憲久君 新藤 義孝君 戸井田 徹君 同日 辞任 補欠選任 田中 和徳君 柿澤 弘治君 田村 憲久君 下地 幹郎君 戸井田 徹君 新藤 義孝君 ――――――――――――― 五月十三日 可塑性爆薬
次に、可塑性爆薬の探知のための識別措置に関する条約の締結について承認を求めるの件につきまして、提案理由を御説明いたします。 この条約は、平成三年三月一日に、国際民間航空機関の主催によりモントリオールで開催された航空法に関する国際会議において作成されたものであります。
○逢沢委員長 次に、包括的核実験禁止条約の締結について承認を求めるの件、可塑性爆薬の探知のための識別措置に関する条約の締結について承認を求めるの件、千九百九十四年の関税及び貿易に関する一般協定の譲許表第三十八表(日本国の譲許表)の修正及び訂正に関する確認書の締結について承認を求めるの件及びサービスの貿易に関する一般協定の第四議定書の締結について承認を求めるの件の各件を議題といたします。