2020-11-12 第203回国会 衆議院 総務委員会 第2号
今、現場では、正規の保健師をふやしてほしいというのがお声でございます、叫び声でございます。 以前は十万人に一カ所保健所があって、それで百十二人になっていたわけですけれども、そういう一九九四年の段階まで人員を抜本的にふやせる交付税の算定基準に、あるいは仕組みに変えるべきだというふうに思いますけれども、総務大臣、お願いしたいと思います。
今、現場では、正規の保健師をふやしてほしいというのがお声でございます、叫び声でございます。 以前は十万人に一カ所保健所があって、それで百十二人になっていたわけですけれども、そういう一九九四年の段階まで人員を抜本的にふやせる交付税の算定基準に、あるいは仕組みに変えるべきだというふうに思いますけれども、総務大臣、お願いしたいと思います。
高校生が苦しんでいる、悩んでいる、困っている、叫び声を上げている。なのに知らぬ顔ですか、文部科学省は。萩生田大臣、ぜひとも決断していただきたい。 ほかの聞き方をします。 じゃ、今後、さまざまな改善作業をしていくわけですね。そうしたら、その改善作業の結果によっては、まだ、一〇〇%、記述式を再来年一月からやると確定、決定したわけではないと理解していいですね。いかがですか。
児童虐待についても既に始めていただいていると理解をしておりますので、是非、児童虐待、SNSも活用して、様々な形で叫び声がしっかりと届くように、受け止めていただけるように、迅速な対応をいただけるように、しっかりとした対応をいただきたいということをお願いだけ、済みません、申し上げて、質問を終わりにしたいと思います。 ありがとうございました。
事業者がガイドライン作りました、でも、結局守れていませんでした、その叫び声が、最後の叫び声が聞こえなくて救えませんでした。じゃ、誰がその命を返してくれるんですかとなったときに、我々は、もっと踏み込んで強い姿勢で、命を守るために入ってこないでくれと、自粛してくれということをもっと強く求めていくべきだと思います。
そして、外遊に行かれるよりも前に、結愛ちゃんの悲痛な叫び声を、どうか児童虐待法改正案を審議、成立させるために御協力をいただけませんでしょうか。
東京都あるいは香川県、それぞれの児相あるいは警察署、関係機関、もちろんその中での死亡事例検証も踏まえた対応になるとは思いますが、この結愛ちゃんの「パパママ おねがいゆるして」「もうおねがい ゆるして ゆるしてください おねがいします」「もうぜったいぜったいやらないからね ぜったいぜったいやくそくします」というこのノートに書かれた言葉というのは、御両親に対してだけではなくて、我々社会全体に向けての悲痛な叫び声
今でも全国あちこちで小さな叫び声を上げている子供たちが大勢いるかもしれません。その叫び声を決して私たちは聞き逃すことなどないようにしなければならないと思います。 命を守る厚生労働大臣として、お考えをお伺いしたいと思います。
安倍総理は、あるいは政権与党の皆さんは、そうした方々の悲痛な叫び声に、声なき声に、これまでどれだけ向き合ってこられたのでしょうか。
被収容者の方々は眠れなくなるほどずっとN氏の叫び声を聞いていたそうです。 センターの担当職員は、N氏による激痛の訴えをうそ病気、すなわち詐病だと被収容者たちに説明をしていた。N氏は、三月二十五日未明、搬送先の病院で死亡が確認されていましたが、二十四日の段階で死亡していた可能性もあるといいます。
そしてまた、軽トラや草刈り機などの農機具も土砂に埋もったということでございまして、簡単な作業道だけでもいいから早く復旧してくれないか、そういう悲痛な農家の方々の叫び声が聞こえてくるわけでございますけれども、これ自治体になろうかと思いますけど、しっかりこれらもやっていかなくちゃいけないと思っております。
ところが、私の耳には、国や機構がどうしても東電の経営陣との対話に偏ってしまっているという現場からの叫び声が届いています。また、東電の中の部署部署によって、廃炉事業の情報や認識が共有されていないことから、必ずしも一体感が生まれていないという憂慮の声も上がっています。
どこに行きましても本当に人手不足で困っている業界の方々の叫び声を聞かされるわけですけれども、例えばガソリンスタンド、中小飲食店といったサービス業、これはもちろん人手不足なんですけれども、日本の基幹産業であります自動車産業なんかにおいても、部品メーカーに参りますと、本当に人が来ないということをおっしゃられるわけです。
児童虐待は、さまざまな議論があったところでありますけれども、どのようにして児童虐待を把握するのか、虐待の端緒をどのようにつかむのかというのが大変重要だと思うわけでありますけれども、子供の叫び声だ、あざだというような話、きのうも役所の方との議論の中でありました。
万引きで店が潰されてしまうというのは、町の書店から実際に上がっている悲痛な叫び声です。書店のみならず、スーパー始め町の商店での万引き被害も深刻だということも、被害を受ける側がどれだけ苦しめられているのかという目線でよく御理解いただきたいと思うのです。
なぜなら、けさ、また報道もいろいろありまして、先般の報道を受け、中川政務官は、療養、入院が必要だというふうに言われて入院されていたということらしいですけれども、しかし、けさ出た報道では、病院で巡回中の、たばこのにおいに気づいた病院職員は悲鳴のような叫び声を上げたという、病室のトイレでたばこをぷかりぷかり、冒頭のように職員が吸い殻を発見し、大問題となったのだ、院内で喫煙はかたく禁じられており、普通なら
もう農業はやめよう、子供や孫には、農業を継げとは、とてもではないが言えない、これらは、今、私が地元において直接に耳にする、水稲農家の皆さんが置かれている厳しい状況をありのままにあらわした悲痛な叫び声であります。 米価の下落は、稲作文化と言われる我が国の発展と繁栄を支えてきた農村社会に激震をもたらしています。概算金の水準が大幅に下落をし、年末に控えた資機材の購入費等の支払い原資を工面できない。
こんな、障害者自立支援じゃなくて自殺支援法じゃないか、我々を殺すのか、そういう悲痛な叫びが、本来ならば傍聴席からそういったことはルール上はないはずの中で、悲痛な叫び声が発せられました。 そのときに、私は本当にがっかりしました。
子供さんはDVを目撃し恐怖の体験をするわけですから、例えば物が壊れる音を聞く、人の叫び声を聞く、それだけで動けなくなることもあります。また、心から安心することができないために、人とうまくかかわれないなど対人関係に問題が生じたり、あるいは落ち着きがなくなって学習に集中できないなどの行為もあります。
○政府参考人(佐藤一雄君) 徳永先生のコントラクターあるいはTMRセンターの必要性の御指摘でございますが、先生おっしゃるように、とりわけ北海道では乳牛の規模拡大が進んでおりまして、生産者の皆さんからお話を聞きますと、もうなかなか餌作りには手が回らないと、こういったような状況の悲痛な叫び声が聞こえてくるところでございます。
そこで、改めてここでそもそものお話をお伺いをしたいんですけれども、日本では、円高になると輸出型製造業を中心に収益にマイナスと、そういった叫び声一色になります。日本の輸出型の企業からすれば、業績に影響を及ぼすのは間違いありませんし、円高が続くと生産拠点の海外移転やそれに伴う雇用の流出にもつながりかねません。