2018-06-14 第196回国会 参議院 国土交通委員会 第20号 その後、第八只見川橋梁、被災を受けた橋梁でございますが、この付近の水位を低下させるための対策等によってこの橋梁を元の位置で復旧するということが可能になったと、こういったことを踏まえて、平成二十八年十一月、再度見直しを行い、現在この見込額は約八十一億円とされているところでございます。 藤井直樹