1954-12-20 第21回国会 参議院 地方行政委員会 第2号
そこで只今選挙の場合に、さようなことをした場合にどうなるかという点は非常に微妙な点だろうと思っております。
そこで只今選挙の場合に、さようなことをした場合にどうなるかという点は非常に微妙な点だろうと思っております。
只今選挙制度はどうかという御意向でございますか、従来これは大体他の例におきましては、評議員というような場合に準ずるのではないかと思いますが、さような場合におきましても文部大臣が委嘱する。又この規定の倣いました規定といたしましては、公立学校教職員共済組合法がございますが、それにおきましても同じような規定がございますので、大体それに準じまして規定した次第でございます。
只今選挙を控えて、或る特別の政党が選挙対策として公約したことを何とか実行しなければならない立場でやるのだつたならば、国の不幸であつて、本当の意味で国の行政を簡素化して行こうというなら、こういう不純なものを何を急いで杜撰、杜撰でないという人もあるかも知れない、部分的にはいいところもありますけれども、全体として事務が混乱して能率が上らないというような若しか結論になるとするならば、こういうものをなぜ急いで
なお只今選挙に関連いたしまして、齋藤国警長官も見えております。
○小笠原二三男君 鈴木次長に伺いますが、只今選挙管理委員会のほうからは、技能者を創つた趣旨に鑑みて、地方公務員法の附則の單純労務者を指定した政令同様の範囲において、との公職選挙法の関係も指定したいというような意向でありましたが、これについて御意見を伺いたい。
従いまして只今選挙管理委員会からも仰せになりましたように、この程度のところで相互の意思が合致いたしたわけでありまするし、又この程度の案によつて遂行することが妥当であろう、かような結論に到達したわけであります。
尚質問を継続するのでございますが、只今選挙法改正の特別委員会が今開会されまして、ここにその特別委員になつておられる方が大部分おりますので、ちよつとの間出て呉れというので、ちよつと休憩いたします。 午後二時二十四分休憩 —————・————— 午後二時四十一分開会
○参事(近藤英明君) 只今選挙法の改正の特別委員会から、その当該委員会に必要といたします経費につきましての御要求が出て参りましたので、この点につきまして、申上げたいと思います。そこで只今ここへ手許に参りましただけで、内容につきまして詳細な檢討は加えておりませんが、大体申しますと、月額十五万円を要する。十ヶ月間の継続として百五十円を要するということでございます。