1954-12-01 第20回国会 参議院 本会議 第2号
只今議員団の一行が傍聴のために当議場に見えられましたので御紹介を申上げます。 団長のミスター・ゴッドフレー・ニコルソン。 〔拍手〕 ―――――――――――――
只今議員団の一行が傍聴のために当議場に見えられましたので御紹介を申上げます。 団長のミスター・ゴッドフレー・ニコルソン。 〔拍手〕 ―――――――――――――
只今議員団の一行が傍聴のために当議場に見えられましたので御紹介を申上げます それから向うの名前は、下手ですが英語で一々議長が述べます。そうしましたらば、議員諸君は議席にお立ちの上で、そうして一行に対して拍手を送つて頂きたいということをお願いいたします。
○参考人(根本龍太郎君) 只今議員からのお話で我々が関知全然していなかつたにもかかわらず、見通しの誤りだというように言うことは、実質においては知つておつたんじやないかというような御発言でありましたが、これはすでに私が申上げた通り、結果的にそうなつたということを、最近に至つて、その事実を当時の食糧庁並びに現在の事務次官から聞いて、善意であつたけれども、それは若干の見通しの誤りがあつたということを聞いて
それから災害復旧の法律の問題でございますが、御承知のように地方財政法三十四条の規定によりまして、本年の三月三十一日までに、これは災害復旧のための建設費の補助についての基準その他詳細のことにつきまして、政令若しくは法律で作らねばならんということになつておりますので、前回の当文部委員会におきまして、私は用意しておりますことを申上げたのでございますが、この災害につきましては、只今議員提出の話合いが進められておりますので
○説明員(福田久男君) 農林中金固有の資金についてはそんな安いものはございませんので、むしろ特別会計の融資しておる金利については、只今議員提案で農林漁業金融公庫法案が出されておりまして、その中の附表に出ておると思いますが、それで調べられなかつたらその写しを作つてお出しをすることにいたします。
○カニエ邦彦君 只今議員の数を勘定いたしますると、定足数に達しておりません。そこで、議長におかれましては、定足数を再度お勘定になりまして定足数が若しか欠けているならば、(「勘定の必要なし」と呼ぶ者あり)本日はこれにて散会されんことの動議を提出いたします。(「賛成」「定足数ある」と呼ぶ者あり)定足数ありません。
○千田正君 只今議員の御紹介もありましたが、新らしくこのたび水産庁長官が変られたのでありますから、長官、次長の御紹介も併せてお願いいたします。
○議長(佐藤尚武君) 只今議員の出席を求めておりまするから、暫らくこのままお待ち下さい。 〔「進行々々」「議事進行」「共産党がいないね」「正確に数えて下さい」「もうあるだろう」と呼ぶ者あり〕
○赤木正雄君 只今議員会館の煖房装置のことがありましたが、実はこの国会が開かれる一週間ほど前でしたが、第六会館でもう少しで大事に至りかけたことがあつたのです。と申しますのは、電熱器をつけておりました。朝の九時頃ですが、その日は非常に風がありまして、ちよつと戸を開けて、そこの秘書が洗面所かどこかに行つたのです。
○公述人(斎藤総彦君) 只今議員の先生から高橋さんのお話があつたのでございますが、高橋さんの方でお答えになりますことは、要するに計量器の販売業者としてのお立場でお答えになつたのだろうと私は考えておまりす。私が先ほど申上げましたのは、実際に日常生活上我々の台所に直結する面においての計量器の違反、そういうものに対する取締ということで申上げたのでございますから、その点を一つ。
○公述人(斎藤総彦君) ちよつとお尋ねいたしますが、只今議員先生からお尋ねがありました点についてちよつと申上げつてもよろしいですか。
○参事(河野義克君) ちよつとこの議員派遣要求一覧表で訂正を申上げますが、二枚目の運輸委員会でありますが、運輸委員会が只今議員派遣の撤回の申出をして参られましたから、從つて運輸委員会に関しては派遣要求がないものと御承知を願いたいと思います。
併し何れにいたしましても只今議員諸公在京の方が非常に少いようでありますし、それから尚民自党からも成るべく十九日を目標にして願いたいというような申出も議長にも委員長にもあつたようであります。それやこれや考えまして、何日にお決めになるのがよろしゆうございますか、そのことをお考え願いたいと思います。
今大体金融制度の改革の問題は、直ぐこの國会で法案が出るらしいのでありまして、そういたしますると、これを引続いて調査して行くという必要もないように考えまするので、それはあと廻しにいたしまして、復興金融金庫の機構及び業務内容に関する調査承認の要求と、それから只今議員派遣の御決定を願いました関係から言いましても、租税制度に関する調査承認の要求書を出して行くことが当然ではないかと、こう考えますので、その二つの