1952-05-27 第13回国会 参議院 建設委員会 第44号
○小川久義君 只今証人のうちで発注者側の御心配の点なんでありますが、これに対して局長の御意見をこの際お聞きしたいと思います。
○小川久義君 只今証人のうちで発注者側の御心配の点なんでありますが、これに対して局長の御意見をこの際お聞きしたいと思います。
○境野清雄君 只今証人の説明を聞きましたのと、参考書類として廻されております、公納交付金に関する打合会というのが昭和十八年の五月二十九日に電気局の会議室で行われておるのでありますけれども、この記録を読んで見ましても、公納金というようなものは大体地方公共団体に対する配電会社の配当保証的な支払義務を規定しておりますと同時に、この第二項におきましては、法人税の軽減措置を規定しておつて、結果的には国家補償的
○左藤義詮君 只今証人に……、議事進行ですが、いろいろ東大の劇の内容についてお話があつたのですが、マイクが不十分だとか、後でわからなかつたとか、相当短い時間だつたから、これは必要であるならば大学が公認して許可をしたのですから、大学のほうで責任を以て、その劇の筋書なり、梗概なりを取つて調査すればいいんじやないかと思う。この程度にしたら如何ですか。
そこで只今証人のお話によりますと、はつきりとどこでいつ幾らをというようなことを提示しなければ自分は述べられないと、こういうようなことをおつしやつたわけでありますが、然らば只今の御証言においては、この程度の事実以外にはないということを前提として、さような意味でおつしやつておりますが、高橋君が具体的に只今あなたが要求されたような内容によつて提示をいたしましたときには、それを事実であつたならばお認めになりますか
こういうことを先ず前提といたしまして証人にお尋ねするのですが、只今証人の御発言では、このBCGが第七部会に取上げられたのは、厚生省から或る通告を出したのが、学術会議の名で出したところ、これを動議にして取上げたと、こういうふうに仰せになりましたが、この新聞にも書いてありますように、これは昨年の七月だかに、都留重人君がBCGの問題のような重要問題こそ学術会議で云々という発言があつて、これに端を発しているということを
○委員長(棚橋小虎君) 只今証人が技術局のほうと契約局のほうと骨を折つて交渉をして、そうしてこのLD五十七追加の発注手続をしたのは十二月の二十八日であつたのですね。
只今証人は特別調達庁の石井技官からの指示によつてやつたというように証言をしておられますが、足利工業の高橋課長の証言によりますと、二十三年の年の暮に田中が来まして四千万円くらい欲しいのだというときに、係の人はそんなにはやれないというのが、急に四千万円が出ることになつた。
○委員外委員(栗山良夫君) 只今証人が、物品の完納前に資金繰りのために、完納したものとして国から金を支拂で受けた。そうして翌年一月になつて品物を完納する予定であつたと、こうおつしやつたですね。ところが、すでにそのときに至ると注文がキヤンセルされておつて納入ができなかつたと、こうおつしやるのですが、品物がキヤンセルされたのは、この過拂をされたよりももう少し時間的に早かつたのじやありませんか。
○カニエ邦彦君 只今証人の手許にお示しになつた高橋口座の銀行から提出されました写しによつて二十四年の七月二十八日に八十五万円出ておる。
○森八三一君 只今証人のお話の中に監事としてはそこまで行くべきものじやないというように考えておいでになつて、あえてそこまでおやりになつた何か理由がありますか。
○カニエ邦彦君 只今証人喚問の件につきまして決定を見たわけでありますが、実は非常に今日会期が切迫をしておりまするので、遠方の証人もあろうし、又直ぐ喚び得る証人もあるので、委員会の都合等と睨み合せて、できる限り早い機会において日取り等を決定して頂くように、その点はいろいろな関係があろうかと思いますので、委員長に御一任するということにして頂けば、非常に本件の迅速なる審議を遂行して行く上にも適当かと思いますので
只今証人として東京都副知事岡安彦三郎君が出席されましたので、この際証人としての宣誓を願うことにいたします。御起立を願います。 〔総員起立、証人は次のように宣誓を行なつた〕 宣誓書 良心に従つて真実を述べ、何事もかくさず、又、何事もつけ加えないことを誓います。 証人 岡安彦三郎
○山田節男君 これは委員会を懇談会の問題にして貰つてもいいのですが、幸い只今証人もおられますから、お願いしたいことが一つあります。それはこの日発の正副総裁の辞職勧告の問題について、九月五日の夕方に日発の本社のほうへ電話をかけた朝日の記者ですね、政治部と経済部の記者、それから明日……、そうして来たのが経済部の記者だということを副総裁は言つておりますが、これを一つ究明して置きたい。
○藤森眞治君 過般のジェーン台風につきましては先般視察委員の方々から詳細な御報告を承わり、又只今証人の方々からも詳細な現状報告を伺いまして、非常に機宜に適した又迅速且つ統一された救助の手が延べられたことにつきましては、各委員も申しておられますように、私共もひとしく感謝する次第でございます。
○千田正君 そこで私は只今証人も出席しておりますので、ここで宣誓を願いまして、本日の議題を先ず第一に取上げて、若干の休憩時間か何かに皆さんでお諮り願つて、そうして淺岡委員の提案につきましては、尚愼重を期して御相談願いたいと思います。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
それですからこれについては田中警視総監の証言にも佐藤昇という方は警視庁、消防庁その他官庁に出入しておる好ましからざる官庁ボスという印象を持つておるということの御証言があつたのですが、只今証人は非常に立派な人であるというような御証言だつたのですが、そういうように伺つて宜しうございますか。
○委員長(岡元義人君) 只今の木下委員の発言につきましては、只今証人にまだ質問も続けておりますから、後程疑義があれば更に審議いたしたいと思います。
そこで只今証人は、それは手紙であつたということを最終的に申されたのでありますが、そのことは前の中野議員なり、或いは横田代議士なりが新聞に書かれた方が誤りであると、こう了承してよろしいかどうか。
○小杉イ子君 只今証人が朝鮮人である場合には外に変えるということでございましたが、私は朝鮮人であるが故に一層よく調べた方がいいことではないか、必要ではないかと思いますが……。
○委員長(千田正君) 只今証人からの御要望がありましたが、許可してよろしうございますか。(「異議なし」「賛成」と呼ぶ者あり)
只今証人の言葉の中に「委員会の責任を取れ」云云という言葉があります。これは速記録にちやんと書いてある筈であります。その責任を取れというのは一体どういうことか、この際聞いて置きたいと思います。
○谷口弥三郎君 只今証人の四名の方方から順次いろいろの点について御説明を頂きまして誠にありがとうございました。私は提案者の一人といたしまして、只今のお話のあつたうちで一、二申上げておいた方がよかろうと思いますので申上げておきます。