1954-10-12 第19回国会 参議院 運輸委員会 閉会後第6号
只今自動車局長と天坊副総裁の御答弁を総合して、嬉野の自動車事故については、恐らく有責である、国鉄当局が責任を負わなければならぬということになるだろうから、その上で、而もそれが明らかになるのは非常に近いであろうと思うから、その上ですると、こういうお話です。
只今自動車局長と天坊副総裁の御答弁を総合して、嬉野の自動車事故については、恐らく有責である、国鉄当局が責任を負わなければならぬということになるだろうから、その上で、而もそれが明らかになるのは非常に近いであろうと思うから、その上ですると、こういうお話です。
○伊能繁次郎君 併し昨年の八月の増税、今回の増税においても政府としては只今自動車局長のお話のように、低物価政策の一環として運賃はできるだけ上げない、又運賃を値上げする際にも税の面まではとても大衆負担からいつて考え切れないというお答えがあつたのですが、それについてはどういうお考えですか。
○植竹春彦君 只今自動車局長が正確ではないが、常識と申しまするか、大体見当は四十人以上のほうが普通であるとすれば、地方自治庁としては、この点について御再考願えないでしようか。
なお、私から申上げます説明はこれで終りといたしますが、時間にお許しを得ますれば、只今自動車局長が参つておりますので、運輸省の立場からの簡単な意見をお聞取り願いますれば、仕合せに存じます。どうも有難うございました。
○森田豊壽君 只今自動車局長から、トラツク業者のほうから大分やかましく陳情されておるというお話でありますが、これは農協の持つておりまするこの自動車も、先ほど来お話のありまするように、この限定というものに対する考え方が違うと思う。農協法で規定してありまするその範囲内において農民のものとしてこれを利用するのでありまして、農協が持つておるという考え方ではいかんのです。
○鈴木強平君 時間の関係で具体的にこの問題を論議して見たいと思いますが、只今自動車局長からもお話がございましたが、農協組合の共同利用施設であるから、組合員のものを運ぶことは考えられるというお話でございますが、只今では組合のものは運べるが、組合員のものは運べないことになつておるが、これらはやはり運べるようにしなければうまくないと思つておりますが、局長としての単なる意見で結構ですが、ちよつと片鱗を申されておりますが
只今自動車局長とそれから中村部長が見えましたので、通運事業に関する質疑通告の件を先にいたしたいと思いますが、よろしうございますか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
運輸省におかれましてもいろいろ御研究になりました結果、どうも現在の道監で扱つております仕事を分けるということは事務上どうしても困難であるということで、從つてその一部を割いて後十七ケ所だけを残すというやり方ではどうもうまく行かないという結論になられたようでありまして、それでは或る一定の適当な時期を画して全面的に地方の方に委讓するようにした方がいいのではないかというお話で研究が進められまして、それで只今自動車局長