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29件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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1954-11-10 第19回国会 参議院 内閣委員会 閉会後第6号

このほうは従来これだけ頂いていたのでありますが、これは主として只今次長からお答え申上げたように、いろいろ各地で行う打合せ会議旅費、それからこの調査事務の遂行上各種の会議打合せ会をどうしてもしなければならない、その会議の一定の計画、新年度における年間の計画を考えてみまして、そうしてそれから見まして大体この程度職員旅費を頂きたいと、こういうことになるわけであります。

関之

1954-10-26 第19回国会 参議院 労働委員会 閉会後第8号

田畑金光君 只今説明の中で二、三ちよつとお尋ねしておきたいと思うのですが、軍の主張は、只今次長説明にもありましたように、日本側の立場から見ますと非常に不合理な感じを持つわけです。これはアメリカの場合にはそういう労働慣行というか、これは法律上、制度上、失業保険退職手当関係については軍側主張というものが労務慣行として確立されておるのかどうか、この点について一つお伺いしたい。

田畑金光

1953-07-08 第16回国会 参議院 地方行政委員会 第6号

繋ぎ融資で大体出しておりますのが三十億、そのほかに只今次長説明いたしました災害救助のためのもの、そういうものがあるわけでありますが、今後、結局いよいよ現実の被害が分りますと、それに対しまして災害復旧費が出て、それに対して起債が出て、その額が三十億を越えるということになれば、この越えた額だけ追加出資すると、いうことになると思います。

塚田十一郎

1952-05-27 第13回国会 参議院 通商産業委員会 第39号

それを徹底いたしますのには、お話のように法律で義務付けるというのも方法かと思いますが、法律の義務付けということになりますと、いろいろ只今次長からお答えいたしましたように問題もございましようし、いたしますので、先ず差当りのこの法律自体が恐らく御覧になればコンサーベイシヨンを徹底していないじやないか、生ぬるいコンサーべイシヨンじやないかというお叱りを受けるんじやないかと思う。

松田道夫

1952-05-27 第13回国会 参議院 内閣委員会 第31号

政府委員森永貞一郎君) 只今次長制を布いておりますのは、先ほど申上げましたように主計局理財局でございますが、両方の運用を私ども見ましても、我田引水かも知れませんけれども、最小必要限度制度として置かれておるわけでございまして、それがなければ事務が澁滞するという面こそあれ、それがあることによつて繁文縟文に陥つておることは万ないんじやないかと、さように考えておるわけでございます。

森永貞一郎

1952-02-14 第13回国会 参議院 農林委員会 第5号

池田宇右衞門君 只今次長から予備隊演習地は実際に演習を行なつて見てその農民に対する不安を取除く補償方法について考究しておるということですが、これをもう少しく政治的に解釈するとしたならば、今後予備隊の拡張、米軍基地等、附近におきますところの演習はますます頻繁に行われると仮定しなければなりません。演習して見てその賠償をするということは、甚だ当を得ない。

池田宇右衞門

1951-11-24 第12回国会 参議院 水産委員会 第10号

只今次長から御説明がありましたように、総括的には水産に関する問題、即ち漁港に関する問題といたしましては、農林省の外局であります水産庁が所管をしておるわけであります。從いまして先に御承認を得ましたいわゆる整理計価というようなものは、これは私のほうで、私のほうと言うと語弊がありますが、水産庁で原案の確立を見たわけであります。

林真治

1951-02-16 第10回国会 参議院 水産委員会 第11号

青山正一君 只今次長からいろいろなお話につきまして承わつたわけでありますが、実は私一昨日大蔵省から農林省へ行つて来た。課税対象になる文書を見たわけです。その内容を見ますと大体百七十億のうち九十五億が課税対象になる。そうして協同組合関係が五十五億ですか、個人関係が二十億というふうな文書を見たわけです。

青山正一

1950-12-04 第9回国会 参議院 通商産業委員会 第7号

國務大臣周東英雄君) 鉱害に対する処置については、只今次長からお話を申上げた通りだと思います。特別鉱害戰時中国の要請によつてかなり無理をして業者に掘らせた、その結果起つた鉱害について、国が或る程度の補助をして賠償し、復旧せしめるということの行き方は、当然であると思いますが、一般鉱害については、やや特別鉱害に対するものとは理論的には質的に違うのではないかと私は思つております。

周東英雄

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