1954-12-21 第21回国会 参議院 地方行政委員会 第3号
○加瀬完君 只今次長さんのお話によりましても、今まで未払い分のものをこの際整理して支払をする、翌月支払うものを今月先に支払をする、こういうことであるならば、これは当然自分の手に入るものである。はいるべきものである。
○加瀬完君 只今次長さんのお話によりましても、今まで未払い分のものをこの際整理して支払をする、翌月支払うものを今月先に支払をする、こういうことであるならば、これは当然自分の手に入るものである。はいるべきものである。
ここで然らばまあ人がどういうわけで不足するというふうに考えたかという点でありますがこれは只今次長からお話がございましたように、千六百余人の職員を全国の各地に配置するわけであります。
このほうは従来これだけ頂いていたのでありますが、これは主として只今次長からお答え申上げたように、いろいろ各地で行う打合せの会議の旅費、それからこの調査の事務の遂行上各種の会議や打合せ会をどうしてもしなければならない、その会議の一定の計画、新年度における年間の計画を考えてみまして、そうしてそれから見まして大体この程度の職員旅費を頂きたいと、こういうことになるわけであります。
只今次長の矢嶋君に対する御答弁でやや明らかになつたのですが、例えば原水爆実験反対運動というようなものが今かなり大きく行われております。これは共産党員でない人たちがかなりたくさん入つております。勿論共産党員諸君も入つております。
○田畑金光君 只今の説明の中で二、三ちよつとお尋ねしておきたいと思うのですが、軍の主張は、只今次長の説明にもありましたように、日本側の立場から見ますと非常に不合理な感じを持つわけです。これはアメリカの場合にはそういう労働慣行というか、これは法律上、制度上、失業保険、退職手当の関係については軍側の主張というものが労務慣行として確立されておるのかどうか、この点について一つお伺いしたい。
○政府委員(辻章男君) 只今の御質問にお答え申上げますが、運輸省といたしましては、海上保安庁に、只今次長から申上げました監察官制度以外につきましては、特に内部監査の制度はございません。海上保安庁の監察制度につきましては、海上保安庁のほうからお答え申上げたいと思います。
ところが書くことは、定員を臨時職員といつたようなところに枠の外にこしらえることはつけない、この際現存している臨時職員というものは徹底的に縮減を図れということで、只今次長の述べられた計画なり或いは気持なりというものはこの通達の中に何も現れていない。
○小笠原二三男君 確かに只今次長が言われる通り、議長の扱いとしては限界があることと思う。いわゆる議院の品位を傷つけるような表現、そういうようなものについては、議長として自発的にとやこうのことができるだろう。
○委員長(草葉隆圓君) 只今、次長から御説明申上げました通りに、申出の通り決することに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
今繋ぎ融資で大体出しておりますのが三十億、そのほかに只今次長が説明いたしました災害救助のためのもの、そういうものがあるわけでありますが、今後、結局いよいよ現実の被害が分りますと、それに対しまして災害復旧費が出て、それに対して起債が出て、その額が三十億を越えるということになれば、この越えた額だけ追加出資すると、いうことになると思います。
ところが只今次長から申上げました通りに、神戸勧告におきましても政令諮問委員会におきましても、非常な削減をするということを申述べておるのでございます。
それを徹底いたしますのには、お話のように法律で義務付けるというのも方法かと思いますが、法律の義務付けということになりますと、いろいろ只今次長からお答えいたしましたように問題もございましようし、いたしますので、先ず差当りのこの法律自体が恐らく御覧になればコンサーベイシヨンを徹底していないじやないか、生ぬるいコンサーべイシヨンじやないかというお叱りを受けるんじやないかと思う。
○政府委員(森永貞一郎君) 只今次長制を布いておりますのは、先ほど申上げましたように主計局と理財局でございますが、両方の運用を私ども見ましても、我田引水かも知れませんけれども、最小必要限度の制度として置かれておるわけでございまして、それがなければ事務が澁滞するという面こそあれ、それがあることによつて繁文縟文に陥つておることは万ないんじやないかと、さように考えておるわけでございます。
○池田宇右衞門君 只今次長から予備隊の演習地は実際に演習を行なつて見てその農民に対する不安を取除く補償方法について考究しておるということですが、これをもう少しく政治的に解釈するとしたならば、今後予備隊の拡張、米軍の基地等、附近におきますところの演習はますます頻繁に行われると仮定しなければなりません。演習して見てその賠償をするということは、甚だ当を得ない。
只今次長から御説明がありましたように、総括的には水産に関する問題、即ち漁港に関する問題といたしましては、農林省の外局であります水産庁が所管をしておるわけであります。從いまして先に御承認を得ましたいわゆる整理計価というようなものは、これは私のほうで、私のほうと言うと語弊がありますが、水産庁で原案の確立を見たわけであります。
○藤原道子君 それではお伺いいたしますが、看護課長は、公開の席上でお話になつたのは、只今次長からお話のあつたところ以外ではお話になつたことはございませんか。金子課長に少しお伺いしたい。
○青山正一君 只今次長からいろいろなお話につきまして承わつたわけでありますが、実は私一昨日大蔵省から農林省へ行つて来た。課税の対象になる文書を見たわけです。その内容を見ますと大体百七十億のうち九十五億が課税の対象になる。そうして協同組合関係が五十五億ですか、個人関係が二十億というふうな文書を見たわけです。
○國務大臣(周東英雄君) 鉱害に対する処置については、只今次長からお話を申上げた通りだと思います。特別鉱害は戰時中国の要請によつてかなり無理をして業者に掘らせた、その結果起つた鉱害について、国が或る程度の補助をして賠償し、復旧せしめるということの行き方は、当然であると思いますが、一般鉱害については、やや特別鉱害に対するものとは理論的には質的に違うのではないかと私は思つております。
○岩間正男君 只今次長と、それから松澤委員との証言の間に食い違いがあると思う。それから松澤証人の今のお話では、これは政治的な活動というようにおつしやつたのですが、教育の破壊、殊に今日青少年の不良化の問題というものは実に寒心に堪えないものである。
もとより当庁の業務は只今次長から申上げました通り極めて厖大広汎でございますし、殊に先般経済調査庁が御調査に相成りました業務はいわゆる地方調達P・Dに基く需品契約業務でございましてこの業務は昭和二十四年度から初めて現われて参りました新しい業務でございます。