1954-12-06 第20回国会 参議院 文部委員会 第2号
その後、国立公園審議会の特別委員会が開かれたのでありますが、この席におきましては、更に別の案といたしまして、日光橋を渡つて、只今最初の知事案で、八本杉が伐られるというところを、太郎杉を残して、比較的小さい杉の木を三本伐る。そうして太郎杉を真中に挾んで道を作るという一案が出たのであります。
その後、国立公園審議会の特別委員会が開かれたのでありますが、この席におきましては、更に別の案といたしまして、日光橋を渡つて、只今最初の知事案で、八本杉が伐られるというところを、太郎杉を残して、比較的小さい杉の木を三本伐る。そうして太郎杉を真中に挾んで道を作るという一案が出たのであります。
○政府委員(森田孝君) 只今最初に申上げましたように、数人の、或いは多い場合には十数人の人々が会議で決定されることでありますので、特別の委員のへの御意向だけが全体を左右するということは不可能なほどに非常に幾つかの段階を経て決定するので、さような事実は起り得ないと我々は考えております。
これらの状態から見まして、一方におきまして電信事業については、中継の機械化というようなこととか、そういうことによります経費自体の節約の面についての合理化をはかるということについては、公社においても積極的に目下努力をしておるわけでございますが、これらの点も考え合せまして今回は最小限度の約一三%程度に止めて置いて、順次只今最初に申上げましたような正常な電報料金というものに近付けて行くように努力するといつたような
○政府委員(楠本正康君) 只今最初にお話が出ました、その原因がはつきりしないという御指摘の点のありました五百三十号のそ族こん虫駆除事業費の点でございまするが、この点は終戦直後、厚生省におきまして昭和二十一年度から二十四年度までの間に、北海道ほか二十四県に対しまして交付いたした、そ族こん虫駆除実施費補助の実施費の超過補助の問題でありまするが、御指摘の五千余万円のうち、すでにその後督促をいたしまして、現在
これは大体只今最初に申上げました事業者の最近の想定による年間の需用電力量について、こうした今の三百五十億余の建設工事資金を注ぎ込むことによつて、発電所が引続きできたとした場合の、言い換えれば今後それ以外の新規着工分はないものと仮定した場合の需要のバランスがそこに出ておりまして、当然後年度計画が追加されておりませんので、需給の不足の割合は年々殖えるような形になつておりまして、昭和三十年度において三〇%
○政府委員(島津久大君) 只今最初の点の規模の問題でございますが、これはまあ御了解を得たと思いますのですが、念のため申上げますと、外務本省の定員は増減をいたしていないのでございます。この経済局を作りますために他局課の人員を割いて参りました。そうしまして新らしい局を編成するという方針で進んでおるのであります。
只今最初に飜訳した、新聞記者のために飜訳したものは探したところが保存しておりませんから、若しそれが必要とあれば外国の新聞社の中に、或いはハイルの中に残つておるかも知れません。
尚沢山のお方に御出頭願つておりますので、成るべく多くの方からお聽きしたい関係で、只今最初でありますから全般に亘つてお話願いましたが、あとの証人のお方は、重点的にお話を願えば結構かと、かまように思います。それでは中島さん一つ。
ところが、只今最初に御指摘になりました按摩術關係のものは、附則においてさような調整を加える餘裕がございませんでしたので、これをはつきりいたしますためには、今の按磨術關係の法律案の成立の曉においては、これが二重となるという形が殘るわけであります。