1954-05-30 第19回国会 参議院 農林委員会 第47号
資料は只今政府委員のほうからは用意しておらんということでありますが、或る程度まではこれは当局のほうでもわかつておりまするので、できるだけは御説明ができることと考えております。然るべくお願いいたしたいと思います。
資料は只今政府委員のほうからは用意しておらんということでありますが、或る程度まではこれは当局のほうでもわかつておりまするので、できるだけは御説明ができることと考えております。然るべくお願いいたしたいと思います。
○衆議院議員(高橋等君) 只今政府委員から説明のありました政府提案の法案に対しまして衆議院としまして一点だけ修正いたしたのでございます。
なお速記をとめて懇談に入る前に只今政府委員のほうから発言を求めておりますので、それを許します。
只今政府委員から御説明いたしました通り、実験法の概略は只今御説明のありました通りでございますが、もう少し内容に具体的に触れまして特に特別の臨時特例法案を設けました理由と、それから問題になりました点、特に紛争のあります点、この三つに分けて詳細御説明いたしたいと思います。 先ず説明資料の第一のところを御覧になつて頂きます。ここに掲げましたのは牛馬の自然減耗と農家経済に及ぼす影響でございます。
○委員長(内村清次君) 只今政府委員から改正法案に対する補足説明がありましたが、委員のかたがたの御質疑がございませんか。
只今政府委員として自治庁鈴木次長、文部省田中施設部長、内閣官房久田参事官が本委員会に出席されておりますが、大蔵省の政府委員については現在出席を要求中であります。質疑のある方は発言を願います。
○一松定吉君 只今政府委員の御答弁によりますると、所管も違うようですから、これ以上政府委員を問い詰める必要もありませんが、いずれこれは法務大臣でも御出席を願いましたときに私から更に質問を継続することにいたしまして、関連質問はこれでやめます。どうぞ宮城さん。
○委員長(栗山良夫君) 一応参考人から問題点につきまして御意見を聴取したわけでありますが、只今政府委員といたしましては法制局の第一部長高辻正己君、調達庁労務部長中村文彦君、労働省労政局長中西實君、労働省労働基準局長亀井光君、外務省国際協力局次長関守三郎君がおいでになつております。従いまして各委員諸君の御質疑をお願いいたします。
○政府委員(安井謙君) 只今政府委員から御説明申上げましたのは、これは実情なんでございまして、決してこれだから当然いいというわけじやないことは申すまでもないのでございます。更に申上げますように、只今のこの雇用量というものは、でき得べくんば政府といたしましても或いは国民としましても、失業保険の対象でない、一般の常傭というものになつて行くのが一番現想であろうと思うのであります。
それらにつきまして御説明申上げたいと思いますが、その中で最初の一枚のほうの二、三、四、即ち国立学校設置法の一部を改正する法律案、教育職員免許法及び同法施行法の一部を改正する法律案、大日本育英会法の一部を改正する法律案、これにつきましては只今政府委員から詳しく御説明がありましたので省略さして頂きたいと思います。
○国務大臣(内田信也君) 只今政府委員から申上げましたのは、対策委員会の中の意見をお取次ぎいたしたのだそうでございまして、まだ私といたしましては、有権的にどうするこうするということの結論には達しておりませんので……。 なお政治資金の問題についてお言葉でございますが、私全く何も存じません。神明に誓つて何も存じません。
只今政府委員として出席されておりますのは、大蔵省主計局岸本給与課長でございます。菅野副長官に対しては出席を求めたのでありますが、只今次官会議の最中であるために今日午後二時頃までは出席不可能でありまするから御了承願いたいという申入れがございました。岸本給与課長に対して御質疑のあるかたは順次御発言を願いたいと思います。
○鈴木強平君 只今政府委員からの御答弁によりますと、政府においては支払うことは考えておらない、併しながら国連軍において支払うであろう……、当然そうあるべきであろうと思う。恐らく協定が結ばれましたならば逸早く支払うべきでありましようが、いつ協定が結ばれるかという点につきまして外務大臣から、見通しの点について非常に心もとない……、さような見通しの上に立つてあとの補償を待つておるわけには参りません。
それからなお先ほどお読み上げになつた人たちの中の石原公益事業局長は只今政府委員になつておられますから、政府委員として出席を要求すればそれで十分ではないかと思いますので、念のために申添えておきます。
只今政府委員として内閣官房副長官剱木君、内閣総理大臣官房審議室長事務代理、増子君、行政監理庁管理部長中川君、以上三名御出席であります。
○政府委員(網島毅君) 私は只今政府委員として御答弁申上げておるわけでありまして、従つてその範囲におきまして、只今の見出しは十把一からげに電波監理委員会規則と書いたので、他意はないというふうに御了解願いたいと思います。
只今政府委員として御出席になつておるのは、海上保安庁長官柳澤君と、人事院給與局長瀧本君、なおそれに説明員として海上保安庁人事課長中村君の御出席を願つております。そこでこの法律案は、前回に提案理由の説明を政府から聞き、それから途条的説明をお聞きした程度になつております。従つてそれに対して順次御質疑をお願いいたします。