1948-07-05 第2回国会 参議院 通信委員会 第18号 電気通信についても同じようなことが言えるわけでございますが、その辺はまだ最後的結論に到達いたしておりませんので只今折角檢討中ではありますが、そういうふうに各事業種別に應じて彈力を以て、而も実際の必要に事欠かないように運用がなされなければならないと考えておる次第でございます。 大野勝三