1954-11-27 第19回国会 参議院 決算委員会 閉会後第23号
ただ池袋の西武鉄道の問題は私どものほうの工事のために向うの線路の配線が変更になりまして、結局結果として向うの専用線となつたような格好になつておるというような点で西武鉄道会社のほうから徴収の免除の請願が出ておりますので、只今折衝をいたしております。
ただ池袋の西武鉄道の問題は私どものほうの工事のために向うの線路の配線が変更になりまして、結局結果として向うの専用線となつたような格好になつておるというような点で西武鉄道会社のほうから徴収の免除の請願が出ておりますので、只今折衝をいたしております。
これも大蔵省との話合いを必要とするので実は大蔵省と只今折衝中であります。 それから最後に、二十八年度予算において精算の結果、予算では不足した、つまり十億円足らずという赤字でありますが、赤字の負担すべき関係のもの、これは大蔵省とずつと折衝を続けて参りまして、その結果、大体妥結いたしました。この金額については大体八偽円ちよつと上廻る程度で話がついた。
そこで具体的な人選としましては、佐々木良一氏とそれからもう一人小林直人氏、この二人にお願いをいたすことにいたしまして、只今折衝をいたしております。佐々木良一氏が御都合が悪い場合には、更に七人の公益委員の中から代りのかたをお願いする、こういうことにいたしたいと思います。さように決定いたしてよろしうございますか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
それで只今折衝しておりますのは大分模様が変つて参りまして、選ばれた線の種類も又延長も変つて来ておりますので、只今その中にどのくらい含まれておるかという勘定をしておるわけでございます。 それからいわゆる弾丸道路でございますが、これは前の新聞等に出ましたものについては別枠として含まれておつたのでございますが、只今のところはその高速道路は除かれております。
○政府委員(堀井啓治君) 先ほど申上げました漁船の操業制限或いは特別損失補償法、或いは施設の提供に伴いますレソトの支払い等につきましては、勿論大蔵省と予算は只今折衝中であり、この予算措置については何ら考究しておらないじやないかというお話でございますが、その点は十分に考慮しております。
そこで外務省と相談をいたしましてれ外務省からこの問題につきまして正式にアメリカのはうへ交渉して処置をするということで只今折衝をいたしておる最中でございます。
○政府委員(平野三郎君) 土地改良、特に小規模土地改良の補助率につきましては、お話のように大蔵省においては若干これを改訂するような意向で目下折衝いたしておりますが、この三党修正の際にも補助率は成るべく現行通りにすべきである、こういうような気持の表現もございましたし、その後国会側におかれてもいろいろ御要望がございまして、只今折衝いたしておりますが、大体において農林省の希望がほぼ達成せられるという見通しでございます
併しこつちを出せばこつちが叩かれ、こつちを出せばこつちが叩かれる、こういうことでは際限もないことでありますし、又党側とも十分話を付けて、できるだけ妥当な措置をするところに決定をいたして出すべく、只今折衝の過程にあると私は聞及んでおるのでありまして、まだ最終決定に至つておりません。
そして右の五千万ドルに相当する円貨の一部は日本政府に贈与されることとしまして、日本の防衛産業の振興に使用し、残余の円貨は日本における域外買付に使用するという条件を以て、米国側と只今折衝中でありますが、小麦等の買付協定及び円貨の使途協定の両項目について、二つの協定を作ろうとして話合いをいたしております。
それから府県のほうは約一四・五%になると存じまするが、先ほどお話がありましたように、三割復旧の確保ということにつきましては、関係省と只今折衝をいたしております。実績は十一月十日までには五十八億の程度の復旧工事が完了いたします。そのほかにすでに百億円を超える工事に着手したものがございます。
極力その心組みで只今折衝いたしておりまするが、現在のところでははつきりと間接雇用に切換えるめどがついたということまではまだ到底申上げられる段階には至つておらない。
○説明員(富樫凱一君) 具体的な箇所が出ましたのでお答え申上げますが、六号国道のほうにつきましては、金額は無理と思いますが、或る程度災害で取るように只今折衝いたしております。それから高崎に行きます国道につきましては、安全保障費から路盤改良の金が取つてありますので、それらによつて道路を直したいと考えております。
○説明員(富樫凱一君) この一億五千万円は六、七月の災害に基くものでございまして、只今お話の長雨等によりまして道路が非常に傷んだというふうなものは災害で取るというふうに只今折衝をいたしております。
国連軍との間に只今このNATO方式に変える、アメリカと同じような扱いにするということで、只今折衝をいたしておるわけでございます。それもできるだけ速かに折衝を終りまして、国会の御承認を頂くようなことにいたしたいと、只今鋭意折衝中の次第であります。
日本の海運の力を確立するというためにやる方策の一つとして、税を世界的の、先進国並みに下げる、利子を下げる、船価もそこいらまで下げるということであれば、もう一つ残るものは、税の適正化を図るということよりほかないんだというので、先頃から係の大臣とも話合つておりまして、そのほうでも研究いたしてくれておりまして、向うからの案も一応示されたのでありますが、すぐに私どもが応じるにはまだ不満な点がありますので、只今折衝
従つてその辺の検討をどうするかということにつきまして只今折衝しておりますので、近く結論を得まして実施いたしたいと考えております。
○政府委員(天野武一君) 只今折衝しておりませんので、詳しいことを当事者でないので存じませんが、はつきりとしたことを申上げますと間違いますから、よく存じませんけれども……。
○政府委員(田中義男君) 制定されました義務教育費国庫負担法の精神によりまして、只今も御説明いたしましたように、その実支出額の二分の一を国庫で負担するということに相成つておりますので、その方針で来年度予算を組んで只今折衝いたしております。
○政府委員(平川守君) 先ほども申上げましたように、実は初めての事例でございまして、こういうケースは今まで全くございませんわけで、法律的な関係につきましては法務府のほうと只今折衝打合せをいたしまして、原因のほうも明かでないものでありますから、こういう場合はどうか、こういう場合はどうかということで打合せをいたしております。