1953-06-30 第16回国会 参議院 運輸委員会 第4号
○国務大臣(石井光次郎君) 只今外航船舶等を財政資金を使つてやつておりまする関係がありまするので、こういう規定がありませんと、そういうふうな場合に政府の何と申しますか、財政資金を貸して造船をやらせるという場合の監督の方法がつかないだろうと思うのであります。
○国務大臣(石井光次郎君) 只今外航船舶等を財政資金を使つてやつておりまする関係がありまするので、こういう規定がありませんと、そういうふうな場合に政府の何と申しますか、財政資金を貸して造船をやらせるという場合の監督の方法がつかないだろうと思うのであります。
これは労務費、役務費、間接費等合計二百九十九万余円が過大計上であると言われるが、これは本件工事に対する外註費三百九十九万余円を検査をしてその支拂の実額を、(只今外註費と申しましたのは下請に出したという意味なのであります)その下請に出したものを元請金額のそれぞれの費目に分けて加算したこと、及び潜水船とか浮タンク等の使用料を経費の中から除いて、役務費という項目の中に計上したことなどによるのである。
○政府委員(鈴木正勝君) 予めお許しを願つておきたいと思いますのは、新聞出版用紙割当の所管大臣であります本多国務大臣が只今外の委員会でどうしても手が放せないということでございまして、代りまして私から法律案の提案理由を御説明申上げます。 只今議題となりました新聞出版用紙の割当に関する法律の一部を改正する法律案の提案理由を御説明申上げます。
○政府委員(網島毅君) 只今外には例はないというお話でございましたが、私の記憶するところでは自動車の運転手或いは教員の仮免許、こういうものにはそれぞれやはり期間があつたかに記憶しておりますが、尚、最近研究され立案されつつあるところの船舶職員法案におきましても、やはり船長、機関長或いは船舶乗組員の資格につきまして、一定の期間を設けるという方向に進んでおるように聞いております。
我々はこの吉村隊の証人喚問における吉村事件の調査は決して外蒙及びソ連を非難攻撃する意思は毛頭ない筈だ、然るに只今外蒙を非難しておるということは我々はこの報告書には、さような意味は毛頭持つておらないので、こういうことは妥当ではないと存じます。私詳細に亘つてここで縷縷申上げたいのでありまするが、それは一つもう時間がありませんので割愛いたします。
只今外の方面から文化財保存部というものを作つておりまして、その中に資料というものを集める仕事があるのです。
今回の行政整理の一環といたしまして、一つ出先機関なんかもうんと整理、縮合して頂きまして、地方の負担を軽減せしめるというようなことの方法より、只今外に見出し得ないのでございまして、率直に申上げますると、これを全部九百億から八百七十七億、あとの五百億くらいは新規未済なものをどうして組んでこれを補給するかという、はつきり辻褄の合つた数字は言明できませんけれども、こういう方法で行くより方法はないのじやないかと
○左藤義詮君 只今外の事情を強調されましたが、私は閣内の事情がかくのごとく遷延させた點が非常に多いのでありまして、甚だ野黨的な、失禮な言い分でありますが、どうしても解決しなければならない政策の矛盾という問題を一日延しに延して、その結果として豫算が遲れておる。
○千田正君 只今外の委員の方からのお申出でもございまするから、動議としまして、政府委員が來られるまで懇談会にして頂きたいと思います。
それから第三が輸出のコンバーシヨン・レート、爲替レートと申しますか、それについてよく見てみますのに、私の感ずるところ、内地の材料で以て造りました物が非常に原價が高くなる、圓コストが高くなるということ、只今外國から輸入した棉花なんかは今どういうふうにマル公を定めておいでになりますか、それは私は分らないのでありますが、世界的に今價格のインフレートしてないものと考えますのは、棉花なんかそれだと思いますが、