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13件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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1954-11-13 第19回国会 参議院 水産委員会 閉会後第19号

それからら保険の問題について御質問でございますが、これは只今保険課長も来ておりますので、なお足らない分は保険課長からも御説明申上げることにいたします。現在の保険加入率でありますが、普通保険、いわゆる普通の保険でありますが、大体全体で、これはまあ船の隻数で十月の十四日現在、三三・六%ということになつているのであります。

清井正

1954-11-10 第19回国会 参議院 通商産業委員会 閉会後第13号

次に六頁にございます七十五条の三の出資金の問題でございますが、先ほど来他の参考人のかたがたからいろいろ御意見がございましたけれども、御承知のように只今保険業法によります株式会社資本金乃至相互会社の基金は三千万円以上ということに規定をいたされております。これも相当以前におきめになりました金額でございまして、今日の実情からは三千万円必ずしも十分でないというふうに私どもは平素考えているわけであります。

葛西浩

1954-08-11 第19回国会 参議院 厚生委員会 閉会後第3号

無論只今保険局長説明のように、薬品の下つたものを点数を下げるということはわかつたけれども、高くなつたものもたくさんある。高いほうは一向無頓着、下つたものばかり点数を引下げるということでは、医療担当者のほうは首肯できない。殊に二十六年以来のいきさつもありまして、一点の適正なる単価というものがまだきまつていない。

中山壽彦

1954-08-11 第19回国会 参議院 厚生委員会 閉会後第3号

○中山壽彦君 只今保険局長から最近の点数引下げの問題についての御説明ですが、私は二十六年の保険医総辞職の問題に伴いました暫定処理のときからの話を引続きしなければ、これは皆さんに御了解が行かないじやないか。二十六年の十二月に暫定処理方法といたしましては、一点の単価を、大都市には一円五十銭上げる。地方も十円のものを十一円五十銭とする。そうして診療報酬課税所得率を三〇%に下げた。

中山壽彦

1954-08-11 第19回国会 参議院 厚生委員会 閉会後第3号

榊原亨君 只今保険局長がおつしやいましたような国保貸付予定額に上らないというのは、何も国保のほうに要求がないわけではないのであつて、本当に借りたい弱小の国保は条件が苛酷なために借りることができないという実情であります。従いましてその点を十分今後において御考慮をお願いしたい。  

榊原亨

1954-05-06 第19回国会 参議院 厚生・労働連合委員会 第1号

その点は、只今保険の掛金が、草葉大臣のお話のように、現在でも千億を越しておる。十年後には五千億になる、こういう非常に多額の金が集まつて来るわけであります。これの使い方が非常に問題になるので、只今田畑君は非常に抽象的におつしやつたんでありますが、私は具体的に一つお尋ねをしたいと思います。

栗山良夫

1954-02-15 第19回国会 参議院 郵政委員会 第3号

永岡光治君 そういたしますと、まあ二十日頃までを目途にして政府提案をするべく研究を進めているという話でありますが、只今保険局長からの説明をお聞きいたしますと、八万円では駄目だということはわかつているが、さてこれは何万円が適当であるかということについては余り触れられていないのですが、研究をされている以上は、一応の目途があろうかと思うのでありますが、その点はどういうふうになつておりましようか。

永岡光治

1953-12-01 第18回国会 参議院 水産委員会 第1号

只今保険の問題が起りましたが、我々が過般来現地の調査をしましたりした際にも、この保険というものは支那東海及び黄海、朝鮮近海でやつております漁船に対しましては、先ず損害保険がある。それから拿捕抑留に対する特殊保険、それから船員給与保険がある。この三つの保険を同じ船主がかけております。而も船員のいわゆる船員保険というものは強制的にある。

秋山俊一郎

1953-11-02 第17回国会 参議院 大蔵委員会 第2号

即ち仮にいろいろやり繰りをやつていますが、ぎりぎりのところを市中金融に頼らざるを得ないという場合に、その金利の負担をどうするかという問題になつて参りますと、只今保険課長が申しましたように、災害対策予備費を御承知のように今度殖やすことになつておりますが、従いまして、この予備費を充てるということもまあ考えられなくはない、こういう意味で申上げたのだろうと思います。

正示啓次郎

1953-03-14 第15回国会 参議院 厚生委員会 第28号

○国務大臣(山縣勝見君) 只今保険医の監査の問題に関連いたしまして今後当局といたして考えて参るべき点を御指永願つて質問がございましたのでありますが、私は只今山下委員が指摘せられました通り、この事件が起りましたために今後保険医監査の問題がいわゆる適正を期し得ない、当該の指導監査に当りまするものがこれらの事件のために、或いは只今山下委員の仰せのごとく、多少臆病になつて適正な監査に遺憾の点があつてはならないという

山縣勝見

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