1954-12-21 第21回国会 参議院 地方行政委員会 第3号
○説明員(富樫凱一君) この待避所設置等につきましては、只今予算を要求しておる段階でございまして、この予算の行方如何によつては又変つてくるのでございますが仮に通つてといたしますと、国道についてはそれぞれの処置、退避所を作りますとか、一方交通に準ずる処置を講ずるとかいたしまして、既存の車は支障なく通れるということにいたしたい考えでございます。
○説明員(富樫凱一君) この待避所設置等につきましては、只今予算を要求しておる段階でございまして、この予算の行方如何によつては又変つてくるのでございますが仮に通つてといたしますと、国道についてはそれぞれの処置、退避所を作りますとか、一方交通に準ずる処置を講ずるとかいたしまして、既存の車は支障なく通れるということにいたしたい考えでございます。
○説明員(清井正君) 私どもといたしましては四百五十港の残りの七十五港を新規に着手するということで、只今予算を編成いたして大蔵省と折衝いたしておるのであります。
で、この十五号につきましては、さような考えで宏りますと、公営住宅法によりまして、約…千六百戸の建設が行われる予定でありまして、その国庫補助額が七億三千万円こなる予定でございまして、只今予算を要求中でございます。
従つてこれが最善のやり方とは決して存じておりませんし、又実は申すまでもございませんが、政府部内でも只今予算の査定或いは特別会計設定の要否等について改めて検討しておるわけでございますから、只今お話のございましたように、できるだけ正常なルートで堂々たる輸出振興費が計上されるようにというような御趣旨に副うて、更に努力をいたして見たいと考えます。
私も全く同感だと考えて帰つたわけですが、丁度只今予算の編成期にあるわけでございますが、こういう文化の交流、殊に科学陣を寄越すとか、芸能人の派遣とか、芸術を通じてですね、特に最後になつて具体的に申上げますが医療班の派遣、こういう問題について予算の編成期でありますが、大臣として今後御検討を願いたい、そうして成るたけこれは一日も早く実現化するようにして頂きたい、こういう希望を持つているのでございますが、御検討
理由は、事故のために委員長が御出席になれないということが一点、それから第二点は文部大臣がおでかけになれないということ、そこで私どもとしては、この学校給食法案の重要性に鑑み、この暑いところを委員会が今般持たれた最大の目的はここにあつたはずであるという点に鑑みまして、実は慎重を期して今日に至つたわけでありまして、このあとでどういうふうに委員長が議事日程を持たれるかはとくと私了解しておりませんけれども、只今予算編成期
○説明員(近藤直人君) 来年の予算に関係するわけでありますが、この前も申上げましたように、今月中にきめまして来月早々大蔵省のほうへ提出するわけでありますので、只今予算の審議をしております。
○説明員(小倉武一君) 利子補給も、損失補償も、あとになるわけでございまするので、只今予算が計上してないからできないとか、できるとかいうような問題ではございません。その点はないのでございまするが、ただ法律が成立していないと正式にこういう措置を進めて参るということができないのでございます。
○溝口三郎君 田上さんに簡単にお伺いしておきたいのですが、只今予算総則の問題が出たのですが、予算総則中、十五条ですか、今の問題なのですが、「予算の範囲内であつても、予算計算書に定める職階級別定員以上の政府職員の増加又は給与の増額を、みだりに行つてはならない」という点なんですが、私この前の委員会でいろいろお尋ねしたのですが、まだはつきりしない点があつたのです。
なお難聴地区の救済につきましては、本年度の予算御審議の際には強い御要望もございましたので、只今予算総則並びに本年度の増収、節約というようなものを勘案いたしまして、できるだけ許される範囲でこれを実施して、いわゆる放送法の使命の達成に努めようと存じまして、過日の経営委員会においても、これを目下慎重審議している現状でございます。
今日は大蔵省のほうでは、実はその後の状況によつて大蔵大臣の出席を要求いたしておりますが、只今予算委員会開会中でございまして、そこに大蔵大臣は出席しておりまして、後刻当委員会に出席の予定でございます。で、大蔵省のほうからは主計局次長正示君が見えております。それから鳩山主計官が見えております。
○政府委員(清井正君) 只今予算の基礎を持つおりませんが、千二百万という所要額に対しまして、六百万円という補助をいたしましたのでありますが、この差額の六百万円というものが積算の基礎の額というものに入つているというふうに私は考えております。
岡崎外務大臣は只今予算委員会の質問が終り次第参るという報告がありました。大達文部大臣と草葉厚生大臣だけがお見えになつておりまするが、大変時間も過ぎて参りましたので、この関係者大臣に対する御説明を願い、又それに対する質疑は適当な機会に譲つて今日はこれで終りにいたしたいと思いますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○高橋衛君 只今予算がなければ査定の基準を厳格にするという御答弁がありましたが、これは甚だけしからん話であります。いやしくも厳格とか不厳格とかいうふうな問題じやないわけなんです。国としては予算を作つた当初から、どの程度が適正な基準であるかこいうことをはつきりお定めになつておるはずです。従つて国が予算がないから査定を厳格にするという、そういりようなことは我々は納得できない。
○委員長(寺尾豊君) なおちよつと御了承を願いたいことは、只今予算委員会のほうから、これも総理出席、今の御質問と同じでありますが、総理出席について、官房長官に至急に処置を願いたい。そうしないというと、審議に支障を来たす、こういうことであります。従つて総理のことは、一応藤田さんに今お答えしたようでありますから、この際官房長官に予算委員会に出席するということを御了承願いたい。
輸入の食糧についても井野委員に対しても余りはつきりしたお話もなかつたわけでありますが、そうすると一体今年の需給は、只今予算に計上されておるところの計画で信用して年が越せるのかということを非常に懸念するのでありますが、その点食糧庁長官はどういうふうにお考えでありますか。
○政府委員(近藤直人君) 屋内体操場につきましては、只今予算で認められておりますのは、御指摘の通り積雪寒冷湿潤地帯でございます。
それから危険校舎でございますが、これは都道府県の報告によりまして、只今予算の補助金の配分を考えております。この分につきましてはまだ文部省といたしまして実態の調査には参つておりません。
○委員長(左藤義詮君) 郵政大臣は只今予算委員会に出ておりますが、間もなく出席いたすという通知がございます。この際監理局長その他に御質疑のかたございませんか。
○森田豊壽君 只今予算の話がありましたから、それと関連して質問申上げます。この前の臨時国会におきまして、会計課長より二十九年度予算を拝見いたしました。これに対しましてお茶に対しまする予算は九百六十万円でしたか、一千万円弱であつた。この数字は去年と比べますると、百六十万円に対しまして九百六十万円でありますから、随分増加したということが言えましよう。