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18件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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1954-05-06 第19回国会 参議院 地方行政・建設連合委員会 第1号

若しそうでないならば、揮発油税相当額を常に国の補助金として計上するということでございますならば、その地方担負として年々殖えて参りまするものに対しては、只今主計局長からもいろいろお話がございましたように、何らか適切なる補填の方途がないならば、これはなかなか処置が困難であるというふうに考えるのであります。

鈴木俊一

1954-04-20 第19回国会 参議院 外務・内閣・大蔵連合委員会 第1号

政府委員下田武三君) 第四項に申します「合意することがある取極」と申しますのは、只今主計局長が申しました月割りで減らすとか或いはこの経費は四半期ごとに分けて提供するとか、そういう細目を取極めることになつております。  なお先ほどの御質問第二点の「最初期間」という意味は、これはMSA協定発効後の第一の年度でざいますので、その第一年度のことを最初期間としておるのでございます。

下田武三

1954-03-12 第19回国会 参議院 予算委員会 第11号

只今主計局長のほうから詳細な御説明を頂いたわけですが、先日も愛知通産大臣原子炉に関する質問に対しまして、三党協定を引用されまして回答された実情もあるわけであります。我々としましては、この予算に対しまする修正総額は必ずしも多いことはないわけでありますが、修正についてよきルールを作るために私たちは慎重に審議しなくてはならんし、そういう意味でこの修正案に対して重大な関心を持つているわけであります。

中田吉雄

1954-03-12 第19回国会 参議院 予算委員会 第11号

国務大臣小笠原九郎君) 只今主計局長が申しました通り、実はその五十億は最初において予備費が減るわけでございますが、予備費として何ら補うわけではございませんけれども、物件費及び施設費等を減じまして、普通でありますると予備費から弁じなければならない分を先ずこの繰越してある分を以て弁じて参りますから、実質においては今百三十億ときちんとなるか或いは百十五億、百二十億になるか、それとも百三十億以上になるかも

小笠原三九郎

1952-06-09 第13回国会 参議院 水産委員会 第40号

それから只今主計局長お話になりました点は了承いたしました。ただ更に出されるところの法律案が、早急の間ということでありますが、それはいつ頃のことでありますか。もはや本国会期間も短いのであつて、本国会には如何かと思うのでありますが、次期国会に出されるということでありましようか。その点をもう一度お伺いしておきたいと思います。

秋山俊一郎

1952-04-17 第13回国会 参議院 大蔵委員会 第42号

木村禧八郎君 只今主計局長の話ですと、一応の判断と言われますけれども、この予算決算会計令では予定価格範囲内でなければいけないということになつております。業者の見積り入札価格範囲内でなければいけない。單なる目安じやなくて、それには日本経済の運営上そういう制度を設けておかないと、いろいろ弊害があるというので、そういうものを設けたのじやないかと思われるのですが、ただの目安じやなくして……。

木村禧八郎

1950-12-07 第9回国会 参議院 大蔵委員会 第10号

○愛知揆一君 只今主計局長の御答弁で御苦心の存するところを了承するのでありますが、先ほど縷々申上げましたように、これは関係者として非常に大きな問題であるのみならず、又公平均衡の原則から言いましても重大な問題であると思いますので、この上とも政府側におかれても速かに関係方面にもなお説得に努められまして、立法その他の措置をお考え頂くように重ねてお願いいたしまして、私の質疑を終ります。

愛知揆一

1950-12-06 第9回国会 参議院 予算委員会 第8号

今回は只今主計局長の申しましたように、平均で三千五百円になるのであります。多い人につきましては、五千円でちよん切るということなのであります。だからこういう事実をはつきりつかまえて御議論願いたいと思います。なお又公務員の生活が困窮しておるということは私も十分知つております。

池田勇人

1950-03-15 第7回国会 参議院 予算委員会 第14号

木下源吾君 只今主計局長が言われたような措置大蔵省がおやりになつておると承了して差支ありませんか。つまり言うと、大蔵省はこの職種別の賃金をこれを廃止することに努力しておるのだというような私共は噂を聞いておるのであります。そうではなく、これを存置させようという意図であるということを今局長は言われるのだが、そういうように了承してよろしうございますか。

木下源吾

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